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2021年7月24日のブックマーク (5件)

  • 日本一ソフトウェア。絶対に許さない。死んでも許さない。(追記)(再追記)

    オリジナルの日語版が出て時間が経ってからのリリースだから、流出避けのために資料を絞ってるわけではないだろうになぜこんなに誤訳が多い…… (引用はすべてスーパーダンガンロンパ2とdanganronpa2より) 軽微な事柄「(前略)必要以上に勢い良くボタンを叩いた。」 "(前略)vigorously slammed the button more times than he needed to." 砂漠のオアシスのようなさわやかな誤訳。しかし日一ソフトウェアが免罪されるわけではない。 良くない「斬新なローションプレイだね!じゃ、脱いでおいたほうがいいかな?」 "Ooooh, fresh coconut lotion! Would it be better if I take off my clothes first?" ココナッツの汁をローションとして使うことが斬新だと言ってるのに英語版で

    日本一ソフトウェア。絶対に許さない。死んでも許さない。(追記)(再追記)
  • 反オリンピックが一枚岩だと思ってる奴らはせめて6系統ぐらい把握し

    反コロナ渦系コロナ禍でやっていることに反対している集団。 通常時のオリンピックであれば歓迎するという態度を取っている。 実際には他の系統のものが論拠の補足としてこの集団を利用している節もある。 今回の反オリンピックにおける最も主要な系統。 反スポーツ系スポーツそのものを憎んでいる。 個々人により様々な経験を通して、スポーツそのものにトラウマを抱えている。 スポーツに関連するものすべてが憎いタイプ。 反スポーツマンシップ系「スポーツマンシップ」というお題目を薄ら寒いものとして憎んでいる。 スポーツ経験者が部活動や試合を通じて、ないしは運動音痴がスポーツマンにいじめられて、スポーツマンシップなんて結局はおべんちゃらだと絶望した姿。 彼らにとって五輪とはクズによる自己陶酔の祭典である。 普段のスポーツや観戦自体は嫌いではなかったりするものも多い。 反営利(メンツ)主義系IOCやCATVなどの利益

    反オリンピックが一枚岩だと思ってる奴らはせめて6系統ぐらい把握し
  • ひたすら音と映像がシンクロしてるだけのPV

    Coldcut and Hexstatic - Timber https://youtu.be/5-wl7Xk5FoY Coldcut and Hexstatic - Natural Rhythm https://youtu.be/BhXp-Wemn3I The Chemical Brothers - Star Guitar https://youtu.be/0S43IwBF0uM Daft Punk - Around the World https://youtu.be/LKYPYj2XX80 こーゆーの好きなんだけど、増田のお勧めがあったら教えて欲しい ※うお!帰ってきたら何か凄えことになってた 雑な説明だったんで、自分の思ってたのとは違うシンクロが集まった感はあるけど楽しいのでOK (楽器のパートが各々の映像とシンクロしてる感じ、と言いたかった、ちなみにゴンドリーは大好きでDVDも買

    ひたすら音と映像がシンクロしてるだけのPV
  • 「意思疎通できない殺人鬼」はどこにいるのか?|斎藤環(精神科医)

    7月19日に公開された藤本タツキ漫画「ルックバック」は傑作だった。CSM以来の藤ファンとしては、この作家の底知れない引き出しの多さに驚愕したし、予告されているCSM第二部への期待感がいやがうえにも高まった。とはいえ、私は自分がこの作品のほんとうの素晴らしさを理解できているとは思わない。作は「漫画家についての漫画」であると同時に、これまでになく藤の個人史を投影したとおぼしい作品だ。それゆえ、実際に漫画制作に関わった経験のある人ほど、その素晴らしさを深く理解できるであろう。 私は特に物語後半の「じゃあ藤野ちゃんはなんで描いてるの?」という問いかけに続く無音のシークエンスがことのほか好きで、そこだけ何度も読み返している。藤野のネームを読んだ京のうれしそうな笑顔、涙ぐむ京にティッシュを渡す藤野、ただ京を喜ばせたかった、という想いが画面全体から溢れ出してくる。藤作品は良く映画的、と言

    「意思疎通できない殺人鬼」はどこにいるのか?|斎藤環(精神科医)
  • 「男の潮吹き」の真実 ~被験者が語る潮吹きのやり方~ - TENGAヘルスケア プロダクトサイト

    「男の潮吹き」といえば、ドライオーガズムと並ぶ全男子憧れの存在ですが、その正体はベールに包まれています。しかし2018年、一人の男性の「潮吹き現象」を観測した研究が発表され、この界隈は一つの盛り上がりを見せました。今回は、当時その研究で実際に潮を吹いた被験者の話を交えつつ、「男の潮吹き」について解説していきます。 目次 「男の潮吹き」研究とは 筆者の「潮吹き」体験 「潮吹き」研究のきっかけ 「潮吹き」研究の方法 「男の潮吹き」の正体 「男の潮吹き」のやり方 快感の強さが重要 骨盤底筋の強さが重要 尿を漏らす感覚が重要 まとめ:セクシャルサイエンスの発展のために 「男の潮吹き」研究とは 今回紹介する「男の潮吹き」研究は、2018年の日性機能学会総会にて、川崎医科大学の泌尿器科チームより発表され、その後国際論文としても公開された研究です[1]。 この研究では、一人の男性(当時25歳)が潮を吹

    「男の潮吹き」の真実 ~被験者が語る潮吹きのやり方~ - TENGAヘルスケア プロダクトサイト