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2023年5月9日のブックマーク (4件)

  • Wikipedia公式の「不毛なWikipedia編集合戦」事例集

    誰でも編集できるフリー百科事典のWikipediaには質の高い記事が多く存在しており、それらはWikipediaの編集に心血を注ぐ「ウィキペディアン」によって作成されていますが、時には生産性のない編集合戦が繰り広げられることも。こうした不毛な争いが行われた記事を特集したWikipediaの項目があったので、その中から興味深いものや日人にとって身近なものをピックアップしてみました。 Wikipedia:Lamest edit wars - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:Lamest_edit_wars ◆民族と国家の確執 Wikipediaの「不毛な編集合戦」のリストはいくつかの項目に分かれており、この民族や国にまつわる争いの項目にはショパンやニコラ・テスラなどの有名人の人種や出身国などを巡る議論が含まれています。 特に

    Wikipedia公式の「不毛なWikipedia編集合戦」事例集
  • バンダイ「肌色のランナーのパーツの下に肉色のランナーを仕込めば血色良くなるんじゃね?」→キモいくらい生々しい傑作プラモができてしまった

    trtmfile @trtmfile 普通の人形が造形や塗装でどう頑張っても「人体」らしく見えない原因の一つに「物の肉は光が薄く透過しているから」というのを聞いたことがあったんですが、こういう物体を見ると「なるほど、肌色が薄く透過して下に血管の色がうっすら見えると途端に人体っぽさが出るんだな」という納得がありますね twitter.com/satuma_h/statu… trtmfile @trtmfile 多分、表面の塗装としてこういう「薄い赤」を描くだけだと質感がそれっぽくならないんですよね。「薄く透過して奥に見える」というのが「らしさ」になってるっぽい。 trtmfile @trtmfile 科学的な真偽は定かでないですが、彫像に使う石材についても「ほとんど光を透過しない素材に比べ、わずかに光を透過する素材は『人肌らしさ』を生じさせるため、白色の石材で同じように造形しても外見上の質

    バンダイ「肌色のランナーのパーツの下に肉色のランナーを仕込めば血色良くなるんじゃね?」→キモいくらい生々しい傑作プラモができてしまった
  • 供養

    ただの僻みだから現実では吐き出せない思いをここで成仏させてください。実際にただの醜く汚い僻みなので。 職場にいる可愛い女がとにかくムカつく。 職場の近くにある安い弁当屋の弁当を買って、店からオフィスまでの距離をべながら歩き、職場に着くまでに完しオフィスの一階にあるゴミ箱に捨てる。人曰く「買ってきて広げてべて片付ける手間が省けるから」だと。 戦闘機と恐竜が大好きで、デスクの上に戦闘機の模型と恐竜の化石の模型が置いてある。一度気を使って「それ零戦ってやつ?」と聞くと驚いたような顔で「陸軍の重戦闘機ですよ。零戦は海軍の甲です」と返された。知るか。 ジップロックを化粧ポーチ代わりにしている。「中が見えるから便利」と無印やSeriaのコスメを無造作に入れている。 GUかユニクロでしか服を買ったことがなく、ブランド名やショップ名、通販サイトも知らない。SHEINも知らなかった時は衝撃を受けた。

    供養
  • 海老天「衣、脱いだ方がいい?」ワイ「着たままが好きやで」

    海老天「えっ、後ろからべるの?」 ワイ「後ろが好きなんや」 海老天「わっ汁に浸けないで!トロトロになっちゃう」 ワイ「トロトロ、びちゃびちゃにしてからべるのがすきなんや」 海老天「もうだめ、とろけちゃう」 ワイ「じゃあそろそろペロリといきますか」 海老天「えっ一口で!?ダメ!もっとゆっくりして!」 ワイ「あー美味かった。じゃあ次はイカ天べるかな」 イカ天「ど、どうする気?」 ワイ「衣の上からしこしこ噛む」 イカ天「優しく噛んでね」 ワイ「ゆっくり長ーく噛んだるさかいな。長い夜になりそうや」

    海老天「衣、脱いだ方がいい?」ワイ「着たままが好きやで」