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2023年12月7日のブックマーク (5件)

  • 月に10万ぐらいで生活してるんだけど

    東京都23区内に一人暮らしの女なんだけど、一ヶ月の 家賃と電気代、ガス代、Wi-Fiとスマホ代、法テラスへの返済、あわせて60351円だった。 これに費や雑費を入れても10万ぐらい。手取りは15万ぐらいしかないけど、しっかり節約しているから好きなものに使うのでも、貯金するでもいいお金が毎月ある。 お金はあればあるほどいいけど、無ければそれなりに楽しめる性格で良かったなと思う。 ただ、ボーナスが出るからってブラックフライデーで、いずれ使う生理用品だとかいつも使ってるシャンプーの徳用だとか、そういうものを3万円分ぐらい買ったとき、普段財布のひもが硬い分震えた。 いずれ使うってわかってて買ってるけど、普段より桁が一個多いから。 お金の話だから人にあんまできないから誉めてほしいなと思う。 あと、楽しく倹約するのが好きな女にメリットを感じる人と出会って結婚したい。どこにいけばいるんだろうか。 追記

    月に10万ぐらいで生活してるんだけど
  • (コメント返信あり)役所にたらい回しにされないコツ

    12/7 文の後にコメントへの返信を追記しました。 役所といえば「たらい回し」のイメージが付きまとう。実際にたらい回しにされた経験がある人も少なくない(私も何度もある)だろうが、もちろん役所側も好きでたらい回しをしているわけではない。 また、慢性的な人手不足から、役所全体の業務を横断的に把握して的確に問い合わせ対応できる人材も今後ますます減ってくると思う。 そこで、お互いの不幸な時間を減らすためにも、問い合わせる側の留意点をまとめてみた(役所側にたらい回しを防ぐ努力が必要なのは言うまでもない)。 国と都道府県と市町村は全くの別組織はてな民ならこの点については心得ている人が多いと思うが、市の業務について国や県に問い合わせても答えられない(逆も然り)。国の下に都道府県、その下に市町村というイメージがあるが、法律上三者は全く別の組織で、業務も別々である。 ここを間違えてしまった場合「お住まいの

    (コメント返信あり)役所にたらい回しにされないコツ
  • うちにはブチャラティみたいな猫がいる

    俺たち夫婦の家庭は子なしだった。 との出会いは大学で、卒業してから結婚をした。 それまでに同棲をしていなかったこともあり、実際に暮らし始めてからの齟齬は少なくなかった。 結婚してからはすぐにを飼った。 里親として一匹を引き取ったんだ。 一匹の雄。 子だったこともあり最初はとてもやんちゃで人懐っこく、たくさん暴れた。 子はかすがい。 そんな言葉が示すように、俺と結婚生活が三年続いたのはこいつのおかげだろう。 だが、三年で終わりが訪れた。三年で、俺たちの結婚生活は終わりを告げた。 誰のせいでもない。それは仕方がないことだった。 手続きも済ませ、身辺の整理も終わった後。 最後に残ったのが「をどうするか」という話だった。 既に借家は二人とも離れることに決めていた。 だからどちらにしろ、もこの地を去らなければならない。 だったらせめて二人のどちらについて行くか。それぐらいは当人に決め

    うちにはブチャラティみたいな猫がいる
  • はてな村村長id:kanose「ゲームの歴史が販売中止になっても、表現の自由が侵害されたとは言われなかったよなー」

    追記(00:35):id:Falky氏のブコメのおかげで、複数のブコメにある謎の誤読の理由がやっとわかったのでタイトル修正。 (ついでに、誤字修正したつもりが誤って再投稿となりしばらく二重投稿状態だったことに気づいた、すまぬ) https://twitter.com/kanose/status/1732048986259988949 抽象的にまとめれば、どちらも「を焼く」行為である。ダブルスタンダードでは? この論法の根的な欠陥は、敵対する論者の思想信条に対する軽薄な理解で、ただ揚げ足を取ろうとしているところだ。 言論の自由を重んずる立場として、「SNS批判殺到で出版停止」といった動きはすべて倫理的問題を含んでいると私は認識しているし、『ゲーム歴史』の絶版時にもその認識の元で行動した。 『ゲーム歴史』の批判者としてもっともPVを集めた岩崎啓眞氏もこう述べる。 KADOKAWAの騒ぎ

    はてな村村長id:kanose「ゲームの歴史が販売中止になっても、表現の自由が侵害されたとは言われなかったよなー」
  • クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」24年に日本公開決定 配給はビターズ・エンド : 映画ニュース - 映画.com

    クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」24年に日公開決定 配給はビターズ・エンド 2023年12月7日 08:00 “原爆の父”ロバート・オッペンハイマーを題材にした、クリストファー・ノーラン監督作(C)Universal Pictures. All Rights Reserved. クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」が、ビターズ・エンドの配給で、2024年に日で公開されることが決定した。 作は、原子爆弾の開発に成功したことで“原爆の父”と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材にした歴史映画。2006年のピュリッツァー賞を受賞した、カイ・バードとマーティン・J・シャーウィンによるノンフィクション「『原爆の父』と呼ばれた男の栄光と悲劇」を下敷きに、オッペンハイマーの栄光と挫折、苦悩と葛藤を描く。 キリアン・マーフィーがオッペンハイマー役で

    クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」24年に日本公開決定 配給はビターズ・エンド : 映画ニュース - 映画.com