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ブックマーク / courrier.jp (42)

  • #45 中国「AIラブドール」の魅力 約11万円で爆ヒット!!  | 中国ニュース拾い読み

    中国で“大人のおもちゃ”が急成長を遂げており、避妊具と合わせた市場規模は2018年に年間売上高にして100億人民元(約1600億円)へと拡大している。 なかでも、注目されているのが「WMドール」というハイエンド系ラブドールで、毎月2000体以上を売り上げる快進撃を続けている。 リアルな人工皮膚をまとったラブドールに、ロボットの先端技術人工知能AI)が融合したことで、“使い捨ての処理道具”ではなく、会話も楽しめる“かけがえのないパートナー”として買い求める中国人男性も増えているというが──。 前戯からピロートークまで 話題の中国AI搭載ラブドール「金三玩美(金三娃娃、WMドール)」を手掛けているのは広東省中山市のメーカー、中山市金三模特道具(金三道具)だ。 日刊紙「光明日報」によると、女性社長の劉江霞は2010年に夫とともに、シリコン製の皮膚を持つ「リアルマネキン」を生産する会社を起業

    #45 中国「AIラブドール」の魅力 約11万円で爆ヒット!!  | 中国ニュース拾い読み
  • 究極の知能テストに挑戦してみませんか? « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    こんにちは。現在発売中のクーリエ・ジャポン3月号の巻頭特集、「『才能』とは何か」の編集を担当したKです。今回は特集のなかから、“究極の知能テスト”をさらにご紹介したいと思います。 知能テストと聞いて真...こんにちは。現在発売中のクーリエ・ジャポン3月号の巻頭特集、「『才能』とは何か」の編集を担当したKです。今回は特集のなかから、“究極の知能テスト”をさらにご紹介したいと思います。 知能テストと聞いて真っ先に思い浮かぶのが、IQテストだと思います。 しかし、「IQテストだけでは知能を正確に測定することはできないのではないのか」という反論もさることながら、そもそも「知能とは何か?」という定義が曖昧なため、学者のあいだでの議論は尽きることがないといいます。 こういった議論を背景に生まれたのが、特集で取り上げたケンブリッジにある医学研究会議の認知・脳科学部門の研究チームが開発した12種類の

    iguchitakekazu
    iguchitakekazu 2011/01/29
    面白い。あんまりできなくてヘコんだけど