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astronomyに関するiguchitakekazuのブックマーク (5)

  • APOD: 2012 November 29 - Super Moon vs Micro Moon

    Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2012 November 29 Explanation: Did you see the big, bright, beautiful Full Moon Wednesday night? That was actually a Micro Moon! On that night, the smallest Full Moon of 2012 reached its full phase on

  • 西暦775年、天の異変は記録されていたのか?

    麻里 @hashimoto_tokyo 【科学】共同:8世紀、宇宙環境が大変動 超新星か太陽爆発か…原因は謎 http://t.co/r0cOvqK8 「775年に地球外から飛来した宇宙線が前年比で過去3千年間では最大級の増加率で急増し、原因が特定できないことを名古屋大の増田公明准教授らが明らかに」 2012-06-04 02:10:49 しかのつかさ @sikano_tu 西暦775年に宇宙から強放射線が降り注いだとな。 http://t.co/7hyD28Ez 炭素同位体比を変えるのは高エネルギーなので普通は銀河放射線を疑うけど、先日可能性が指摘されたスーパーフレアならありかな。スーパーフレアなら赤気(低緯度オーロラ)の記録とかありそうだけど。 2012-06-04 06:48:57

    西暦775年、天の異変は記録されていたのか?
  • 2012年5月21日金環日食~「ひので」衛星から見た日食を即時公開~

    [2012年5月21日掲載] 「ひので」がとらえた日 X線望遠鏡による日ムービー どちらもMPEG1 8000kbps, 画像サイズ 1024x1024 ファイルサイズが6MB程度あります。アクセスが集中しますとレスポンスが遅くなりますので、ご注意下さい。 ムービー: 白黒画像 ムービー: オレンジ色着色 X線望遠鏡による日画像 左はカラー(着色)画像、右は白黒画像。 クリックすると拡大画像を表示します。 部分日開始から2分後 (日時間 6時35 分) 最大 (日時間 6時 41分) 部分日終了の2分前 (日時間 6時 48分) ここにあるものがオリジナルサイズです。これ以上の高解像度のものはありません。 X線望遠鏡による全面画像(bmp連番画像ファイル) bmp画像の連番ファイルを zip で圧縮したものです。画像はサイズが1024x1024で約73枚あります。 受信の

  • 宇宙についてたんたんと語っていくスレ : まめ速

    1:名も無き被検体774号+:2011/11/20(日) 22:32:44.68ID:PUuFibG2I 宇宙について教えてください。 なんでもいいので… 2:名も無き被検体774号+:2011/11/20(日) 22:43:55.10ID:q1dgcAqeO Space, the final frontier. 8:名も無き被検体774号+:2011/11/21(月) 00:11:31.42ID:K9jqbwAnP 地表が世界の全てであり平面だと思っている蟻さんの気持ちになってみよう。 地球がどんどん膨張したら蟻さんにとっての宇宙は膨張するが、地表に外側は ないし果てもない。蟻さんが二次元だと信じている世界は実は三次元の球体の 表面に過ぎないけれど蟻さんはそれを知覚していないのだから。 で、人間が永らく三次元だと思っていた宇宙は実は四次元の時空だったという こと。三次元的な果ても外側もな

    宇宙についてたんたんと語っていくスレ : まめ速
    iguchitakekazu
    iguchitakekazu 2011/12/05
    "まだまだ俺たちは蟻さんと変わらんのよ。 "
  • 謎の黒い惑星を発見…光を99%以上吸収 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    光のエネルギーを99%以上吸収してしまう、石炭より黒い惑星を米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究者らが発見した。 惑星の大気に光の吸収を促す物質が存在するとみられるが、それだけではこの黒さを説明できず、大きな謎として話題を呼んでいる。英国王立天文学会がホームページで発表した。 「黒い惑星」は木星ほどの大きさ。地球から、りゅう座の方向に750光年離れた恒星のそばを回っている。科学者らが、米ケプラー衛星が観測した光の反射率データを調べたところ、ほとんど光を反射しない「黒い惑星」を見つけた。 恒星の光を吸収しているため、惑星の大気の温度は1000度以上に達し、吸収熱で表面はわずかに赤みを帯びている可能性もある。大気には、光を吸収しやすいナトリウム、酸化チタンなどがあるとみられる。

    iguchitakekazu
    iguchitakekazu 2011/08/17
    吸収力の変わらないただ一つの惑星
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