2018年3月10日のブックマーク (4件)

  • ひとくちサイズの気軽なポテトチップス「ぽいっと!」の中身「堅あげポテト」説 : NewsACT

    マイナビムック『肉の都東京』に当ブログ管理人・猪原賽がコラムを寄稿! NewsACTでも紹介したお店を5店舗紹介しています。 “肉”好きさんはぜひチェックを!(サービスクーポン有!) >> Amazon.co.jpで「肉の都 東京 ~今すぐべたい美味しい店169~ 」をチェック! ★ひとくちポテトチップス「ぽいっと!」が気になる コンビニのポテチ棚に見慣れぬポテチを発見。カルビーの「ぽいっと!」。 パッケージの写真・イラストは「イメージです」と書かれていますが、 スライスポテトが四つ折りコンパクトに畳まれ、どうやってこんな形状に仕上げたの!? と驚いて買ってた。 はあ、なるほど。4つ折に畳まれているなら、 「くちにぽいっと!べやすい」。 「バッグにぽいっと!」入れるのにちょうどいい、小さなパッケージ入り。 なるほどね〜と、お皿に出してみる。 ……あれ? 別に四つ折りになってるわけじゃな

    ひとくちサイズの気軽なポテトチップス「ぽいっと!」の中身「堅あげポテト」説 : NewsACT
  • 本場チーズタッカルビを食べたことがないまま松屋のチーズタッカルビ定食を食った奴が思ったこと : NewsACT

  • セブンの40倍も儲かるコンビニATMの謎 銀行の収益モデルを真っ向から否定

    コンビニATMの代表格「セブン銀行」。単位床面積あたりの利益を比較すると、セブン銀行の利益はセブン-イレブンの40倍に達する。なぜセブン銀行は圧倒的な超高収益を実現できたのか。東京理科大学大学院の宮永博史教授が解説する――。 2016年6月13日、羽田空港の国際線到着ロビーに設置された、(左から)外貨両替機、セブン銀行のATM、プリペイドSIMの販売機、フリーWi-Fiのチケット販売機(東京都大田区)(写真=時事通信フォト) 常識外のビジネスモデルを実現したセブン銀行 今やコンビニエンスストアにATMがあるのは当たり前の景色となっている。この「どこにでもあるATM」に、意外と知られていない巧みなビジネスモデルが隠れている。代表格が「セブン銀行」だ。小売りの世界から金融の世界へ、規制の壁を乗り越え、常識外のビジネスモデルを構想し、実現してきたのがセブン銀行である。しかも、今でもそのビジネスモ

    セブンの40倍も儲かるコンビニATMの謎 銀行の収益モデルを真っ向から否定
    iharadaisuke
    iharadaisuke 2018/03/10
    手数料、銀行が払ってたんだ
  • 辻一弘さん、「日本では可能性を感じなかった」 - 日経トレンディネット

    ここ数年、「若者は内向き志向だ」と言われている。しかしその実態をひも解いていくと、実に多くの海外挑戦者たちが存在する。グローバルで存在感を発揮する彼らの共通点は、日流の「既成の枠」には収まらないこと。その“はみ出しっぷり”がとてつもなく魅力的なのだ。そこで今回、現在海外で活躍する日人へのインタビューを試みた。紹介するのは、20代で日を飛び出し、30代半ばにして海外で名をなした先達。ハリウッドで特殊メイクアーティストとして成功し、現在は芸術活動にいそしむ辻一弘さんだ。この度、辻さんは米国の第90回アカデミー賞でメーキャップ&ヘアスタイリング賞を受賞した。 (※この記事は電子書籍『日経ビジネスアソシエ Special Issue 日経GLOBAL GATE 2015 Autumn』からの転載です。内容は発行当時の情報に基づいています。) 子どものころに『スター・ウォーズ』の特撮に興味を持

    辻一弘さん、「日本では可能性を感じなかった」 - 日経トレンディネット