【主 催】 写真甲子園実行委員会 《構成団体》 東川町/美瑛町/上富良野町/東神楽町/旭川市/北海道新聞社/全国新聞社事業協議会/東川町写真の町実行委員会 【後 援】 文部科学省/北海道/北海道教育委員会/社団法人全国高等学校文化連盟/北海道高等学校文化連盟/共同通信社/NHK 【特別協賛】キヤノン株式会社/キヤノンマーケティングジャパン株式会社 【協 賛】マイクロン テクノロジー基金/北海道環境福祉専門学校/旭川福祉専門学校 【協 力】株式会社朝日新聞出版 アサヒカメラ/株式会社モーターマガジン社 カメラマン/株式会社学研パブリッシング CAPA/株式会社インプレスジャパン デジタルカメラマガジン/株式会社日本カメラ社 日本カメラ/ 株式会社日本写真企画 フォトコン/株式会社玄光社 フォトテクニックデジタル/富士フイルム株式会社/株式会社スタート・ラボ That’s/
活動報告/2016/05/21 2016/05/20(Fri)NPO連絡ミーティング議事録 活動報告/2016/04/15 2016/04/14(Thu)NPOミーティング議事録 活動報告/2016/02/03 2016/02/03(Wed) NPO連絡ミーティング議事録 活動報告/2015/12/15 2015/12/14(Mon)NPOミーティング議事録 活動報告/2015/11/16 2015/11/16(Mon)NPOミーティング議事録 どんなまちにも、そのまちにしかない魅力があります。NPO地域再創生プログラムは、地域の<資源>を活用して、地元の人たちと共同しながら、まちの魅力を再創生していきます。 私たちは東京・本郷を拠点に、いろいろな職種の専門家や研究者、学生、地域愛好家、まちを愛する人たちが集まり、地域の<資源>を活用した再創生活動を全国で行っています。
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私が暮らしていたミュンヘンは、長い時間をかけて積み重ねられた文化の重みが感じられる大人の街でした。静かで整然とした街並みは何か潔さとエレガンスを感じさせ、そこでの暮らしは時を急ぎません。常に新しいものが生まれ、流行がめまぐるしく変わる東京とはまったく正反対に、ミュンヘンではゆっくりと時が流れていました。 日本に帰国した際、リムジンバスから見た東京はコンクリート色の混沌とした街でした。いたるところにニョキニョキと生えた高層ビル。縦横無尽に交差する首都高速道路。巨大広告のネオン。大変刺激的なのですが、どう見ても美しいとは思えませんでした。 モノで溢れかえる日本の家 「これが自分の生まれた国なのか」 11年ぶりに再び始まる日本での生活、到着してほっ
OSOTO休止のお知らせ 2006年春にスタートして以来、雑誌で3年、ウェブで6年、計9年にわたり、多くの方々に支えていただいたライフスタイルマガジン『OSOTO』は、2015年夏よりお休みを取ることになりました。 「気持ちの良い方へ向いて、おそとで積極的に行動すれば、本当の意味での豊かで幸せな生活や社会、そして未来を創造することにつながってゆける」 『OSOTO』では、そう信じて、多くの方々や活動等を紹介してきました。 それらの記事を、今、改めて読み返しても学ぶことが多く、それぞれの色褪せない魅力に驚かされるばかりです。 創刊のころと比べれば、10年足らずの間にもかかわらず、世の中は大きく変動しました。それにともない、おそとの大切さを、多くの人たちが再認識し、おそとに対する感覚やおそとでの過ごし方に良い変化がみられるようになりました。 おそとは、私たちが生きる上で、なくてはならない存在で
いつもこのブログをご覧いただき、ありがとうございます。 新年度を迎え、このブログをリニューアルすることになりました。 デザインやページ構成を刷新。ご覧いただく皆さんがアクセスしやすいサイトを目指しました。 それに伴いサイトURLも変更となりました。 新しいアドレスは、 http://www.mmjuku.or.jp です。お手数ですが、お気に入り登録の変更をお願いいたします。 今後は、このサイトからまち塾の活動を発信します。松江の魅力、まちづくりの楽しさを伝えることのできるサイトにしていきます。 なお、このブログ(https://blog.canpan.info/mmjuku)は、過去記事の保管場所としてそのまま残しておきます。 「NPO法人まつえ・まちづくり塾公式サイト」として新たなスタートです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2000年1月22日のこと。自分たちのアイディアで、 自分たちの力でやれることをやっていこう。 「私の青空」がきっかけだったんだして、「あおぞら組」でいいべさ、わがりやすいし。 ということで、できあがったのが私たち「あおぞら組」。 このサイトを制作・運営しているまちおこしゲリラ集団です。 「おもしろがる心」をいちばん大切にしてやっていこうと、みんなで決めました。 *あおぞら組の行動原則* 1*おもしろいことは、待っててもこない。 2*理屈こねる前に、まんず動け。 3*やりたいやつが、やりたいことをやればいい。 *あおぞら組の行動規範* 1 走りながら考えろ! 1 昨日より今日、今日より明日、1ミリでも前に進め! 1 腹から笑え(飲め)! 1 このふるさとでの生きざまをさらせ!磨け! 1 壁があったら、穴を開けろ!
篠山は大阪に1時間、京都に1時間くらいで いける距離にあるのに、まるで桃源郷のような まちであったから、なんか、不思議だった。 東京から1時間の距離じゃ、みっともない ハウスメーカーの戸建て住宅地と 投資されていないみすぼらしい商店街と 大きな原色看板でお客を釣るような 郊外大型店がまだ存在してしまう。 地理特性だろうか。 とにかく、一定エリアがまるで秘境みたいな そんな感じ。 まぁ、驚いたのが、贅沢すぎる地域資源の宝庫。 西村幸夫先生もそりゃぶったまげるよ! 伝建地区 (普通のまちはこういう建物が1軒残っていただけで、大切にしちゃいたいけど、ここはこういうのが、そこらへんに無数に存在している) 古民家修復等に携わる地元建築家 才本さんの事務所(これも昔の郵便局?を利活用したもの) (茅葺屋根の残る丸山集落 今も御住まいだったり、しっかりリノベして宿泊施設にしていたり) (丸山集落 地図だ
平成27年度の「食農連携コーディネーター(FACO)」募集の実施は行わないことにいたしました。ご了承くださいますよう、お願い申しあげます。 [2015/5/26 update] 個人FACO 2名を新たに登録しました。2014年8月4日現在、個人FACO207名、企業FACO5社となりました。詳しくは「FACO一覧」のページをご覧ください。 [2014/8/4 update] 個人FACO 5名を新たに登録しました。2014年7月7日現在、個人FACO205名、企業FACO5社となりました。詳しくは「FACO一覧」のページをご覧ください。 [2014/7/7 update] FACOのメンバー8名が参集した「平成25年度普及指導員等民間企業等派遣研修プロジェクト」の成果として、「事業報告書」「研修実施レポート」を公開しました。 詳しくは「普及員研修」(外部リンク)をご覧ください。 [201
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