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technologyに関するihmaiwtdのブックマーク (5)

  • 【人工知能】物理エンジンで人工生命つくって学習させた

    運動学習させました。この仮想生物が試行錯誤をして動き方を学習しました。この動画はマルチエージェント進化シミュレータのanlifeを開発していたときに作りました。2020/10/4 追記この後作ったゾンビを宮崎駿監督にみていただいたところが2016年にNHKで放送され一部話題になりました。2016年超会議での超人工生命の生放送企画を経て、ドワンゴにて新たな人工生命を開発することに→ リリース後半年でサービスクローズ人工生命を作る会社を立ち上げました→ https://attructure.com/

    【人工知能】物理エンジンで人工生命つくって学習させた
    ihmaiwtd
    ihmaiwtd 2009/03/12
    遺伝的アルゴリズム。すげ。
  • いまあえてWeb 2.0を分析する(9)――Web 2.0系テクノロジーはどこが優れているのか?

    前回に続いて、純粋にテクノロジーとして見たときのWeb 2.0系テクノロジーの優位性についておさらいしていこう。 Wikiはどこが優れているのか? Wikiは会議室にあるホワイトボードのような存在だ。誰でも自由に書き込めるし、他人の書き込みを消したり、書き直したりすることができる。きわめて自由度の高いツールだ。 従来型の文書管理ツールの視点から見れば、あまりにも原始的と言える。しかし、ホワイトボードが会議になくてはならない存在であるのと同様に、Wikiはなかなか有効なツールだ。細かなワークフローを気にせず、誰かがとりあえず書き込み、みんなでよってたかって修正を加えていくという“ブレーンストーミング”をネット上で行なっているような感覚で、きわめて自由度の高いコラボレーションが実現できる。 製品企画の上流工程などのように、まずは自由に意見を交換することが重要という目的にはWikiは特に適してい

    いまあえてWeb 2.0を分析する(9)――Web 2.0系テクノロジーはどこが優れているのか?
    ihmaiwtd
    ihmaiwtd 2009/01/02
    結構分かりやすい説明(wiki,SBM,RSS)
  • 「組み込みソフトウェア」とは何か 〜PC系ソフトウェアとの違い〜 - キャズムを超えろ!

    Web業界の方に「組み込み系ソフトウェア」「家電系ソフトウェア」という話しをすると途端に表情に?マークが浮かび、会話がかみ合わなくなることがある。先日id:amachangと飲みながらそんな話しをしていたので、組み込みソフトの世界について、Web業界・PC業界の方にもわかりやすく説明してみたい。折しも就職活動が激化する時期でもあるので、組み込みソフトウェア業界ってものがいったい何を指すのかよくわからん、という学生の諸君の参考にでもなればと思う。 そんなものにもOSが 自宅にあるルーターやDVDレコーダー、テレビ、カーナビ。普段なんの気なしに使っているけど、実は中をあけてみると、WindowsだのLinuxだのといったOSが入っていることがほとんど。でも起動するときにWindowsのロゴマークとか出ないのは、単に出ないようにしているだけ。ものすごい極端に言えば、メディアプレイヤーしか使えない

    「組み込みソフトウェア」とは何か 〜PC系ソフトウェアとの違い〜 - キャズムを超えろ!
    ihmaiwtd
    ihmaiwtd 2008/12/01
    結構、だいぶ、相当、勉強になる。
  • ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 | WIRED VISION

    ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 2008年11月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jason Sattler Photo credit: 田技研工業(以下同様、動画も) 田技研工業(ホンダ)のロボット工学オタクたちが、のように装着して身体を支え、関節を保護する「外骨格」を開発した。ホンダによると、工場の組立ラインでのケガを減らす効果が期待できるもので、さらに、高齢者の動きを楽にする用途も考えられるという。 この機器は、自転車のサドルをに取り付けたような外観で、脚の間にフィットする作りになっている。これを装着することで、歩く、しゃがむ、立つなどの動作が、股関節や膝関節、足首関節に余計な負担をかけることなく行うことができる。 ホンダはこの『体重支持型歩行アシスト』試作機の有効性を、埼玉県狭山市にある埼玉製作所の車両組立ライン

  • 水から電流を取り出すことを可能にした新しい発電システム「ウォーターエネルギーシステム」を見に行ってきました

    にわかには信じられないのですが、「ジェネパックス」という会社が、直接水を供給することによって発電する「ウォーターエネルギーシステム(Water Energy System)」(略称:WES)というのを開発することに成功したそうです。 これはいわゆる水素燃料電池の開発を背景としており、水素燃料電池と比較すると水素発生にかかるコストが少なく、CO2の排出もないとのこと。また、貯蔵に関する安全性の問題がないため、広く普及することが期待できるそうです。当なのでしょうか? というわけで、日午前10時半から大阪府の議員会館2階で行われた説明会に行ってきました。当日はこのシステムを使ったデモや、実際にこのシステムを使って走行する自動車が登場。その様子も撮影してきました。詳細は以下から。 ※この記事は3部作になっているため、この記事だけではなく最後の記事「現時点での結論」までしっかり読んで判断してくだ

    水から電流を取り出すことを可能にした新しい発電システム「ウォーターエネルギーシステム」を見に行ってきました
    ihmaiwtd
    ihmaiwtd 2008/06/12
    まじで
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