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warに関するihmaiwtdのブックマーク (2)

  • 軍の関与はなかった? よろしい、ならば洗脳カルトだね - 地下生活者の手遊び

    この記事は沖縄戦終結とされた6月23日にあげるつもりだったんだけど、うっかりしていましたにゃ。まあ、今日25日は沖縄戦の組織的戦闘終了が発表された日ということで。 剥奪の結果としての子殺し - 地下生活者の手遊びで引用したとおり、進化心理学的にみて、加害者と被害者に血縁関係のある殺人というのは抑制されるのがジンルイの普遍的傾向ということになりますにゃ。そして、血縁関係における殺人があるときには、剥奪などの何らかの「圧力」がかかっているのだということも引用エントリで述べていますにゃ。 この観点から、沖縄戦集団自決を考えてみますにゃ(この記事は、以前に別の場所で発表したものを再構成したものです)。 集団自決のあった渡嘉敷村にある碑文(by曽野綾子)には以下のようにあるそうですにゃ。 豪雨の中を米軍の攻撃に追いつめられた島の住民たちは、(中略)敵の手に掛かるよりは自らの手で自決する道を選んだ。一

    軍の関与はなかった? よろしい、ならば洗脳カルトだね - 地下生活者の手遊び
    ihmaiwtd
    ihmaiwtd 2008/11/05
    「影響力の武器」にジョーンズタウンの話が載ってて、同じこと思った。
  • 機関銃の社会史 - レジデント初期研修用資料

    機関銃の発明が、戦場にもたらした影響について論じた。南北戦争から、第一次世界大戦初期の逸話。 歴史経過 手回し式のガトリング銃は1862年、マクシム型機関銃は1884年、ブローニング機関銃は1892年に、それぞれ発明された。 南北戦争は1861年-1865年。すでにガトリング銃が活用されていた。 ヨーロッパのアフリカ攻略もだいたい同じ頃。ヨーロッパの軍隊もまた、 発明された機関銃をアフリカ大陸に持ち込んで、その威力を十分に把握していた。 第一次世界大戦が始まったのは、1914年。 機関銃は、第一次世界大戦以前から広く用いられ、その威力は軍隊の誰もが知っていたにもかかわらず、 ヨーロッパの軍隊では、機関銃の重要さが認識されなかった。 19世紀の士官達は、戦場は、あくまでも人間が主役であって、個人の勇気や一人一人の努力が 勝負を決するという信念に固執していた。機関銃は、普通の小銃の射程が伸び

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