noteで「緩やかな始まりの終わり」という漫画を不定期で連載しているのですが、三話で更新が止まっています。 更新を待ってくれている方々申し訳ありません。 三話分を一挙掲載いたします。 そして漫画の後更新が止まっている言い訳がましさを時間がある方だけ読んでいただけたら幸いです。 描けないのである。 続きが・・・・。 この漫画を描いていると昔を思い出し、どうしようもない気持ちと共に、これまでに感じた事のない自己嫌悪に陥り涙が止まらなくなってしまいます。 Twitterの漫画もなるべく祖母のことを描かないようにしています。 かわりに思考が停止してしまうような、くだらん漫画ばかり描いています。 これは防衛本能なのでしょうか。 祖母が亡くなり、もう何年も月日が経とうとしているにも関わらず未だ気持ちの整理が全くついていない状況で過去に囚われまくっています。 大切な人を亡くした時、一体どうやって立ち直れ
リンク srad.jp 文部科学省の考えるコンピュータの歴史 | yasuokaの日記 | スラド 文部科学省が公表した「諸外国におけるプログラミング教育に関する調査研究」(大日本印刷、平成27年3月)が、あまりにブッ飛んでいて爆笑した。特に「はじめに」の第一文。1942年、今日の電子計算機の原型の一つが、ペンシルバニア大学ムーアースクールのJ.P.エッカート、J.W.モークリーによって論文としてACM(Association ... リンク developers.srad.jp 文部科学省が「諸外国におけるプログラミング教育に関する調査研究」報告書を非公開に | スラド デベロッパー yasuoka 曰く、文部科学省生涯学習政策局情報教育課は「諸外国におけるプログラミング教育に関する調査研究」報告書を6月10日にWebサイトで公開したが、12日から非公開になっている。同報告書は「はじめに
シドニーのハーバーブリッジ 「Free!」第11話エンドカード、「Free!-Eternal Summer-」第12、13話の舞台探訪でオーストラリアのシドニーへ行ってきた。進路が定まらない遙は、凛に強制的にオーストラリアへ連れ出され、シドニーに留学した凛の挑戦や挫折を知ることになる。シドニーを訪問して京都アニメーションらしい描写に気がついたので紹介。 国際線ターミナルから外に出た遙と凛。 斜めに撮りすぎた。 シドニー国際空港に到着した遙と凛はバスでシドニーの中心部へ移動する。「Free!-Eternal Summer-」12話を見た直後は「なぜ遙たちは鉄道があるのにわざわざバスに乗ったのか」が気になって仕方がなかった。 中央駅のセントラル。 視聴した時点ではまだシドニーに行ったことがなかったので詳しく調べてみたら、空港からセントラルまでは空港鉄道のエアポートリンクでわずか10分ほど。更に
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※はじめに この記事にはアイドルマスターシンデレラガールズのかなりキツめの下ネタが含まれます。苦手な方は今すぐページを閉じること推奨です。 ちゃんと警告はしたからな! ******* 先日、とあるコミュニティにて、とある生放送が配信されました(生放送の外に出したくないらしいので一応名前は伏せておきます)。 それは『シンデレラガールズのカードに勝手にタイトルを付けたらどうなるのか』というもの。 MCが持ち寄ったカードに視聴者がコメントするスタイルで、計20枚のカードにタイトルが付いていきました。 ……しかし、別にそういうくくりはなかったはずなのに、自然な流れでAVじみた下ネタタイトルを付ける性癖全開生になってました。 極めて自然な流れでしたね。 で、それを聴いた結果彼らのあまりにも真剣な下ネタにかなり心打たましたので、嫌がるIllustratorくんを酷使して、気に入ったネタのロゴを勝手に作
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