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2022年12月26日のブックマーク (7件)

  • 初詣の広告は公共の場所に相応しくない。ゾーニングするべき

    この時期になると駅には「初詣は〇〇へ」という広告が貼り出される。以前はそれを当然だと思ってきたが、冷静に考えればあのような広告は多様性に真っ向から反している、公共の場所に相応しくない広告である。 というのは、『多様性のある社会』が受け入れるべき人々の中には、 「世界中全ての人は◇◇教を信仰するべきである」 「多神教はおかしい。我々の信仰する神以外に神はいない」 「偶像崇拝は間違っている」 「神社を見ると、『日帝による占領時代に神社参拝を強制されて辛かった』という話を祖母から何度も聞いたことを思い出す」 「日の寺を見ると、前の戦争に協力した過去を連想する」 といった人々もいるためだ。 たとえそのような信念や信仰の持ち主であっても、信者を洗脳して高額な寄付をさせていたり、子どもに信仰を押し付け信仰の外との関わりを絶たせるようなことをしていなければ、当然に内心の自由・信教の自由が適用される。

    初詣の広告は公共の場所に相応しくない。ゾーニングするべき
  • TypeScript 10年の歩み - Qiita

    TypeScriptは、2022/10/01に10周年を迎えました。 ということで、それを記念してMicrosoftの中の人が振り返りのエントリーを書いていました。 以下は該当の記事、Ten Years of TypeScriptの紹介です。 Ten Years of TypeScript 2022年10月1日は、TypeScript10歳の誕生日です。 10年前の今日、2012年10月1日に、TypeScriptは初めて公にされました。 The Early Days 初めてTypeScriptが表に現れたとき、それももっともなことでしたが、多くの否定的な意見がありました。 一部のJavaScriptユーザにとって、JavaScriptに型を強制する試みは冗談か邪悪な陰謀のように見えたかもしれません。 しかし、その試みには、多くのメリットがありました。 型チェックのおかげで、ファイルを保存

    TypeScript 10年の歩み - Qiita
  • Colabo・東京都の契約と公法上の契約について

    Colaboと東京都との契約が「公法上の契約」とのことで、その取扱いについて話題になっている。 東京都に予定価格算定に関する資料の開示請求をした所、公法上の契約のため当該資料は存在しないとのことであった。 https://note.com/opp406/n/nd2618e696693 また、先行したまとめもあるが、 「公法上の契約」の含意をググった範囲で解説する https://anond.hatelabo.jp/20221221090611 もう少し詳しく見ていこうと思う。 結論を先にいうと、 Colaboと東京都の契約が公法上の契約に該当する可能性は極めて低く、また、仮に該当したとしても予定価格を算出しない根拠は不明であり、東京都には説明する責任があると考えている。 公法と私法とは一般に、法律は公法と私法に区分される。 どのように区分されるのか。 国や公共団体(市町村がその典型)の内部

    Colabo・東京都の契約と公法上の契約について
  • 指先にエメラルド - ひいらぎ | 少年ジャンプ+

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  • 三菱MRJはなぜ失敗したのか|ブースカちゃん

    とても長くなりました。10,000字を超えています。 途中で読み疲れちゃうようだったら、ブックマークなどを利用して、分けて読んでいただけると幸いです。 なにがあったのか、まず事実関係を確認「売れなかった」からではない。一部の論者は「MRJはユーザーのニーズに合っていないから失敗した」とかいう誤解をしているようですが、そうではありません。ニーズに合っていたか、よい飛行機だったか、という問題ではないのです。旅客機の開発はお金と時間がかかるので、最初に「見込み客」との契約を行い、それが成立した時点で開発を決定するのです。この顧客を「ローンチ・カストマー」と言います。 MRJの場合、ローンチ・カストマーは全日空でしたが、開発が進むにつれて海外からの発注も獲得しており、将来的に採算がとれるかどうかは別として、「顧客ニーズに合わない」的外れの製品ではありませんでした。 もちろん、これから開発する飛行機

    三菱MRJはなぜ失敗したのか|ブースカちゃん
  • ぼっち・ざ・ろっく#12話で結局ぼっちがコミュ障のままだった

    これ、凄い良い所だったと思うんですけど皆イマイチ言及してない気がします。 ボトルネック奏法での一発逆転は盛り上がりましたし、そこに行く流れとしての「アル中の迷惑客が一番前に陣取って酒瓶を散らかしていた」というシチュエーションが瓢箪から駒の二重構造を産んでいたのも話作りとして緩急があって良かったので話題になるのは当然なんですが。 でもあそこで一番大事なのって「結局ぼっちはこの土壇場でコミュ障が治ったりしない」っていう所で、強烈なインパクトのあるボトルネック奏法はどちらかというとそれを物語に組み込むためのバーター、脱臭のための要素に思えるんですよね。 ぼっち・ざ・ろっくって「ギターを凄い練習したコミュ障の承認欲求モンスターの物語」という設定を裏切ること無く丁寧に進めているから面白いというか、主人公がコミュ障なのを超絶ギター技能を持つ学内ヒエラルキー底辺というスタートを成立にするためだけの「スタ

    ぼっち・ざ・ろっく#12話で結局ぼっちがコミュ障のままだった
  • 魚と幸せとピストル/2022年10月期JUMP新世界漫画賞 - 奥山隼人 | 少年ジャンプ+

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    魚と幸せとピストル/2022年10月期JUMP新世界漫画賞 - 奥山隼人 | 少年ジャンプ+
    ihok
    ihok 2022/12/26