Frontend Conference Fukuoka 2018で発表した資料です。 https://frontend-conf.fukuoka.jp/ 各リンク先を確認する場合は、以下のpdfを参照ください http://tonkotsuboy.github.io/slides/181204…
Web制作者にとって、Chrome デベロッパーツールは欠かせません。Web制作にすぐに役立つ、便利な機能・使い方を紹介します。 Cool Chrome DevTools tips and tricks you wish you knew already 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 01. 要素をElementsパネル内でドラッグ&ドロップ 02. コンソールで現在の要素を参照 03. コンソールで最後に実行された値を参照 04. セレクタを加えて、要素のスタイルを追加 05. 変更したCSSをファイルに保存 06. 指定した要素のみをスクリーンショット 07. CSSセレクタを使用している要素を検索 08. コンソールで複数の行にまたがるコマンドを記述 09. Sourcesパネルの便利な機能 10. Wa
ここでは、フロントエンド開発の概要について説明していきます。 *元記事はこちらです。(英語) この記事でカバーしているものについてSingle-page Apps (SPAs)New-age JavaScriptUser InterfaceState ManagementCoding with StyleTestingLinting JavaScriptLinting CSSTypesBuild SystemPackage ManagementContinuous IntegrationHostingDeploymentSingle-page Apps (SPAs)かつてはサーバーサイドレンダリングという、別のURLを開くごとにページをリフレッシュしてサーバーから新たなHTMLページを送る手法が主流でしたが、最近のSPAsではクライアントサイドレンダリングというものが主流になっています。
SPAにおけるCSSのありかたについてずっと悩んでたけど昨日今日で一筋の光明が見えた— よしこ (@yoshiko_pg) 2017年4月7日 この話を簡単にまとめておこうと思います。 結論を先に書くと「今のところtemplate literal内にCSSを記述する形式のCSS in JSがいい感じ。Reactならstyled-componetnsが良かった」という感じです。 悩んでいたこと コンポーネント指向でSPAを作っていく上で、CSS(というかスタイリング)はどう書いていったらいいんだろう?ということに結構悩んでいました。 HTMLとJSがコンポーネントとしてまとまっていく中でCSSだけは今まで通り別物として扱い、BEMなどでグローバルスコープと戦うのか?はたまたCSSの枠をはみ出てJSコンポーネントの粒度に合わせたコンポーネント化をするのか? 加えて、見た目も挙動も複雑なアプリケ
良いものを書きたいので指摘などは大歓迎です。 その際はコメントや編集リクエストをいただければ修正します。 大きな変更が加わるときは通知すると思います。 はじめに これまでのフロントエンドの開発には多くの問題や面倒ごとを抱えています。 その解決手段としてよくビルドツールやaltJSといったワードを目にしますが,これらがどういった目的で利用されているのかについて触れながら進めていきます。 主にパッケージ管理やビルドツールを初めて見る人向けになっているので全編通すとそれなりに長いです。 動かすまでが長めになっていますが理解してしまえば本当に必要な手順はさほど多くありません。 実際に開発を始めるために必要な準備はせいぜい1~2つのファイルを記述してコマンドを数回叩く程度なので,過度な抵抗感を持たずに読んでいただけたらなと思います。 登場するツールや技術は多くの問題を解決してくれますが,これらは飽く
2021/3/16 初めて記事を書いてから3年以上経過してしまったので、 内容を見直ししました。 関係者が10名以下の小〜中規模案件の開発・保守が多い弊社のCSS・JavaScript規約(にしたい)です。 長くなってしまったコーディング規約もようやく最後です。 ↓関連 環境構成編 HTML編 CSS、JavaScript は数年で書き方が変わってしまうので、 定期的に規約の見直しができると理想ですね。 小〜中規模サイトのフロントエンド・コーディング規約 CSS編 ディレクトリ構成 CSSに関するファイルの一般的な例を示します。 ルート ├ src ... 作業ディレクトリ │ ├ scss │ │ ├ lib ... 外部ライブラリなど │ │ ├ sprite ... spritesmith などで生成したファイル │ │ ├ foundation (base) ... 変数や mix
(ゆるいスキルアップ的な意味で)フロントエンドエンジニアが暇なときにやると良いかもしれないこと。 主観です。「これが良いよ!」というのがありましたら、ぜひ教えて下さい🙇 W3Cを読む whatwgを眺める。 ↑のissueを見る MDNを読む JavaScript CSS Web API NodeのAPIを読む caniuseを見る npmパッケージを眺める starが多い順 パッケージ一覧 ↑で1位のexpressが使っているパッケージ スライドを読む node学園 React.js Meetup Mediumを読む JavaScriptタグの記事 FrontEndタグの記事 Twitterで著名人をフォローする TBD @addyosmani @LeaVerou @paul_irish @BrendanEich Podcastを聞く Mozaic.fm Front-end Five
実務でよく使うhtml,css,jsの小技をつらつらと紹介します。 ※2/11のスクーの授業中で使った資料です。 https://schoo.jp/class/1776 【オシャレCSS編】 1. transformを使って要素を変形させるワザ 2. transitionを使い、CSSだけで簡単なアニメーションを行うワザ 3. keyframesを使ってCSSだけで複雑なアニメーションを行うワザ 4. 矢印アイコンをcssだけで表現するワザ 5. アイコンをアニメーションさせるワザ 6. CSSプロパティ”filter”で画像を加工するワザ 【地味だけど使えるワザ編】 7. 今どきの、要素を上下中央寄せにするワザ 8.「flexbox」で要素を自由自在に整列させるワザ 9. Windowsでwebfontをちょっとマシに見せるワザ 10. ア
@kazumich さんにお声がけいただき、WCAN 2015 Winter でおよそ 60 分ほどのセッションを登壇してきました。32:9 のスクリーンがあるという、TED でもやるんかオイという特殊な環境でした。普段はプロジェクター的な投影なので、スクリーンの前に立つのが微妙なんですが、ここはディスプレイが壁面に大量に並んでいて自ら発光するので、部屋を暗くしなくてもテレビのように十分に見えますし前に立っても平気です。 一緒に登壇したのが @yhassy さんと @Hidehisa さんということもあり、近年まれに見る胃痛を伴う緊張を味わいながらお話させていだきました。(リアルにセッション終了後、1時間くらい胃痛がズキズキしてました) 技術的なお話でした 参加されたみなさま、メインセッションや LT に登壇された各位、ならびに運営されたスタッフの方々、ひとまずお疲れさまでございました。貴
ここ最近、CSSに対する考え方が広がりを見せています。皆さんの中には、その転換点を見つけようと、Christopher Chedeauの”CSS in JS”という講演を聞いた方もいるでしょう。2014年11月にNationJSで行われたこの講演は、CSSにおける重大な分岐点となりました。まるで高エネルギー粒子が衝突した後のように、それを機に、数ある多様な考え方が、各々の方向へ渦を描くように広がったのです。その例として、 React Style と jsxstyle 、 Radium を挙げましょう。これら3つは、Reactのスタイリングにおける最新かつ最良、そして最も実行しやすいアプローチに含まれており、 各々のプロジェクトのReadmeファイルでも、 そのように言及しています。もし”発明”が、 adjacent possible(一歩先にある可能性) を探ることの一例であるのなら、Ch
2. 2015 Yusuke Hirao, CC BY-ND. 自己紹介 平尾優典(ひらお ゆうてん) === 株式会社ディーゼロ Webエンジニア ## コミュニティ活動 - 福岡フロントエンド友の会 Fukuoka Frontend Frogs - 福岡マークアップ勉強会 - baserCMSユーザー会 Yusuke Hirao @cloud10designs 3. 2015 Yusuke Hirao, CC BY-ND. 自己紹介 ## コミュニティ紹介 ### 福岡フロントエンド友の会 Fukuoka Frontend Frogs ### 福岡マークアップ勉強会 ### baserCMSユーザー会 「井の中の蛙」にはならないようにと集まった フロントエンドエンジニアのためのコミュニティ。 Webコーディング・アプリ開発の悩める蛙たちが その場で話題を決めて、アンカンファレンス形式で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く