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Cameraとカメラに関するihokのブックマーク (7)

  • フィルム最大手だったのに「世界初フルデジタルカメラ」を開発していた 富士フイルムのデジカメ史

    設立当初の社名は「富士写真フイルム」。大日セルロイドから写真フィルム事業を独立させたのがはじまりだ。 と、ここで延々と富士フイルムの歴史の話をするつもりはなくて、そんな写真用フィルムを祖業とした、フィルム業界を米Kodak(コダック)とともに引っ張ってきた会社ならではのデジタルカメラの話をしたい。 富士フイルムはフィルム業界最大手でありながら、どこよりも早くデジタルカメラを手がけてたのだ。 デジタルカメラの発明自体はコダックなんだけど、今のデジタルカメラの原型となる「イメージセンサーで撮影した画像をデジタルデータとしてメモリカードに保存する」カメラを最初に開発したのは富士フイルムなのである。1988年の「DS-1P」だ。 富士フイルムではこれを「世界初のフルデジタルカメラ」と呼んでいる。市販はされなかったが、翌1990年には「DS-X」を発売した。 ソニーの「マビカ」の方が早くない? と

    フィルム最大手だったのに「世界初フルデジタルカメラ」を開発していた 富士フイルムのデジカメ史
  • 原点はQVー10 平成デジカメ、競争の末消えた個性派 - 日経トレンディネット

    平成に登場して、すっかり当たり前の存在になったコンパクトデジタルカメラ。いったいどんな進化を遂げたのか。改めて振り返る パソコン、スマートフォン(スマホ)と並んで、平成に生まれて一気に普及したのがデジタルカメラだろう。平成初期に登場した革新的な製品が世間にインパクトを与え、それ以降数多くのメーカーからさまざまな製品が登場して広く普及していった。今ではあたりまえになったデジカメはどう生まれ、どう変わっていったのか。コンパクトデジカメにフォーカスをあて、その進化を追っていく。 活気あふれる平成前半 個性的すぎる「迷機」も 一般消費者にデジカメを普及させた立役者として知られているのが、カシオ計算機が平成7年(1995年)に発売した「QV-10」だ。ヒットの要因は、背面にカラー液晶を搭載したこと。「背面液晶でライブビューを見ながら撮影でき、撮影した写真がその場ですぐに見られる」というフィルムカメラ

    原点はQVー10 平成デジカメ、競争の末消えた個性派 - 日経トレンディネット
  • 幕末っぽい写真で今を撮る

    何がしたかったのか?といえば、昔の技法で現代人を撮ってみたかった。その結果、主観だけども幕末と現代の存在感は前者が勝り、身に着けているものには時代錯誤のオーパーツ感が漂っている。それにしても不思議な感覚。撮った記憶は確かにあるのに、さも自分にこんなご先祖様がいたかのようにも思えてくる。 そんな湿板写真。今や写真はスマホでシュパパパパッと1秒で数枚撮れてしまう時代だが、この一枚に費やした時間は…なんと、4時間!今回はその制作過程を紹介したい。冒頭の写真も当初はオチにするつもりだったのだけど、過程を見せるためならいくらでもつかみに使おう。

    幕末っぽい写真で今を撮る
  • ヨドバシカメラによって沼に突き落とされた人

    (あんちべ! 俺がS式だ) @AntiBayesian ヨドは当駄目。「カメラの良し悪し全く知らん初心者なので、EosKissとかいう安くて軽い価格.comで一番売れてる奴くれ」って言ったら私の要望と懐を適切に加味しD5500+シグマをまんまと売りつけてきた。撮影したらその解像度に驚き、以降沼に沈められ隔週でお布施させられてるからな twitter.com/soccerugfilez/… 2017-01-29 11:11:16 UG & The Revolution @soccerugfilez ヤマダ電機の店員にレンズの収差について質問する→ 収差って何ですか?って顔される ビックカメラの店員にレンズの収差について質問する→ 適切な答えを貰える ヨドバシの店員にレンズの収差について質問する→ 待ってました!と眼を輝かせながら必要以上の解説を5分ぐらいされる 2017-01-28 16:

    ヨドバシカメラによって沼に突き落とされた人
    ihok
    ihok 2017/01/30
  • アプリいらずで自分じゃないほど盛れる 中国の自撮り専用スマホが進化中 

    モデルや女子高生など、以前は一部の人だけがするものだった「自撮り」。最近は日でも自撮り棒がブームになるなど、その裾野が広がってきています。中国では、より幅広い年代の人が日常的に自分の写真を撮っており、自撮り専用スマホが発売され人気を博しているそう。人気機種「Meitu」のイメージングプロセッサ開発を担当する、ソシオネクストの華岡氏が「中国の自撮り文化と進化する美顔美肌機能」をテーマに話しました。どうして中国人は自撮りが好きなのでしょうか? 国民性やSNSの使われ方の違いなど、いろいろな理由がそこにはありました。また、美顔美肌機能の進化とトレンドについても、実際の写真を並べ紹介されています。 驚くほど盛れる自撮り専用スマホ 華岡千尋氏:はじめまして、ソシオネクストの華岡と申します。自己紹介をさせていただきます。弊社ソシオネクストは聞き慣れない社名だと思いますが、富士通パナソニックのLSI

    アプリいらずで自分じゃないほど盛れる 中国の自撮り専用スマホが進化中 
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • F値を小さくすると写真が明るくなる というウソ。[露出補正のナゾ]

    写真を始めたときに最初に教えられる事の一つにF値を小さく(絞りを開く)すると写真が明るくなるよ といのがありますが、それは残念ながら特別な条件でしか成立しません。通常はF値やシャッタースピードを変えても写真の明るさは変わらないのです。今日はそんな疑問を整理してみようと思います。 F値を変えても明るさは変わらない!?一眼レフやミラーレスなど高機能なカメラで写真を始めると、”F値を小さくすると写真が明るくなる” とか、”シャッタースピードを遅くすると写真が明るくなる” なんて事を教えられることがあります。 カメラの原理から言えばそれは確かに真実なのですが、写真を始めたばかりの人にとってはそれはある意味で ”ウソ” でもあります。この関係は上級者向けの設定でのみ成り立つお話だからです。 F値(絞り)、シャッタースピード、ISO感度 と写真の明るさの関係はカメラの最も基的な原理なので、どんな写真

    F値を小さくすると写真が明るくなる というウソ。[露出補正のナゾ]
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