※何度投稿しようとしてもBad Requestが出てしまったのでgistで投稿します。ご了承下さい。 gist.github.com
これまでいくつかの記事でNode.jsを使ったスクリプトを載せてきたが、 自動化のためのスクリプトを書いて動かす環境として Node.jsは手軽だし速いし色々ライブラリは揃ってきているし なかなか良い環境だと感じている。 Web系の仕事をしていればJavascriptはある程度親しみのある言語だろうし、 GruntやGulpのようなWeb関連作業を自動化する 機能満載のタスクランナーまで用意されている。 実行環境もインストーラをダウンロードしてインストールすれば パッケージ管理ツール付きで入手することができるので、 すぐに開発を始めることができる。 非同期処理が得意なサーバアプリケーションを作るための環境として 紹介されることが多いけど、この手軽に導入できて Javascriptでサクッとアプリが作れるところだけでも十分に価値があると思う。 ノンプログラマが仕事を効率化するためにプログラミ
はじめに Herokuのブロク記事10 Habits of a Happy Node Hacker (2016)を、「洋の東西を問わず、みんな『10のなんとか』って好きなんだな」と思いながら眺めていたら、結構面白かったので内容をピックアップしてみます。 以前、Go言語で幸せになれる10のテクニックというのをあるブログ記事を元にして書いた時には、原題の "Ten Useful Techniques in Go"を意訳して「幸せになれる」としたのだが、今回は原題にシッカリ"Happy"が入っているというおまけ付き。 なお、「2016年版」と言っているのは2013(2014?)年版があるから。これらを読み比べてみるのもまた面白いが、とりあえず今回は最新の2016年版のご紹介。 1. 新しいプロジェクトは npm init で始めろ 新しいプロジェクトはこう始めようよ、と言っている。
Electronの基本的な挙動が知りたかったので、HTML/CSS/JavaScriptを使ってElectronで簡易ブラウザをつくってみました。 1. 制作物 URLを入力するとWebviewでロードしてくれる ただしボタンを押さないとロードしてくれないしょぼい仕様!! Open Dev Toolを押すと、Webview内のDeveloper Toolが開く セットアップ npm installの仕組みとかnpm initしてプロジェクトをつくるができる方であれば セットアップは3分ぐらいで終わると思います。簡単!! 参考 : ElectronとHTML/CSS/JavaScriptでデスクトップアプリを作ろう【入門編】 ファイル構成 Ligさんのサンプルコードを改造する形で3ファイルでつくりました。 var app = require('app'); var BrowserWindow
元々GitHubのAtomエディタのために開発されたデスクトップアプリ作成用フレームワーク「Electron」。HTML/CSSといったWeb系技術を使って、クロスプラットフォームのデスクトップアプリを開発可能なため、多くの開発者の注目を集めています。 本日紹介する「Photon」は、このElectron用の便利なコンポーネントを多数収録したUIツールキットです(GitHub、Hacker News)。 ツールバー、タブ、ナビゲーション、リスト、ボタン、フォーム、テーブルといった、GUIアプリ作成に必要なさまざまなコンポーネントを、アプリケーションに素早く組み込むことができます。コンポーネントの見た目もOS X風でクールです。 以下ご紹介。 バー ヘッダーとフッターを組み込むことができます。 バーとアクション バーにボタンを設置してアクションを定義することもできまうs. バーとタブ タブを
これまで NW.js を使ってきたが同じ Chromium + Node 系のフレームワークとして最近は Electron のほうが勢いあるようなので試したくなった。使用感を把握するため、まずは開発環境を構築してみる。 更新履歴 2015/11/5 npm-scripts を babelify 7.2 (Babel 6.x) を採用した内容へ更新。また最新 watchify の Windows 対応について追記した。これらの詳細については babelify v7.2 を試すを参照のこと。 2015/10/19 npm-scripts を最新へ更新、Main プロセスのビルド説明に Browserify の --node オプション解説を追加。 設計方針 package.json と npm だけを使用 AltCSS は Stylus を採用 ユニット テスト対応 コード ドキュメント対応
今年もHTML5 Minutesに登壇してきました。こんにちは、先生です。 当日は「フロントエンド開発スピードをあげるための環境を作ってみた話」をしてきました。 今回はその環境を使ってみるまでの手順を書いていきたいと思います。 必要なものをインストール NodeJS Gulp WebPack Bower PhantomJS NodeJSとGulpのインストールは過去の記事「Gulp.js入門 – コーディングを10倍速くする環境を作る方法まとめ」をご覧ください。 WebPackのインストール WebPackはさまざまな形式のモジュールを静的なファイルにまとめて出力してくれるツールで、拡張性が高く最近好んで使っています。 WebPack http://webpack.github.io/ インストールはnpmを使って簡単にできます。 npm install webpack -g ※ macは
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