![「ワンダープロジェクトJ」はこうして生まれた!「SAVE」プロジェクトによって今紐解かれる開発資料](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/559fe9d0fd7b4b8f925ea97998bcb1363deea35b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F1345%2F972%2F40.jpg)
プロダクトマネージャー(PM)ってどんな仕事? プロジェクトマネージャーと何が違って、普段どんなことを考えながら仕事してるの?——日本でも徐々に認知度が高まってきた「プロダクトマネージャー」にフォーカスし、そんな疑問に答える「Japan Product Manager Conference 2016」が10月24日、25日の2日間にわたって都内で開催された。内外のさまざまな企業で活躍しているPMが壇上に立ち、自らの試行錯誤や経験、時には失敗を踏まえ、PMという仕事の難しさと醍醐味を紹介した。 そのセッションの一つ「グローバル企業におけるプロダクトマネージメント」では、ナイアンティックの河合敬一氏と、カンファレンスの実行委員でIncrementsでQiitaのPMを務める及川卓也氏が登場。「僕がPMとしてグーグルに入ったときの面接を担当したのが及川さん」(河合氏)という関係にある二人が、会場
昨日UPした内容が固めだったので、このブログの趣旨に立ち返りアニメの話題で。 本当なら、毎週末は今年のアニメの振り返り企画を定期的に行っていたのですが今週はお休みにして、タイトルにある「キャラデザが気に入っているヒロイン」特集をしたいと思います。 アニメの花形はやっぱりヒロインだと思うんですよね。まあ、私が男子だからでしょうが。 でも、美しいヒロインやかわいいヒロインを愛でるのは最高の喜びです。男根のメタファーのあの人が誰が何を言おうが、気持ち悪がられようが、それは、決して変わらない自分の中の真実。今日は、そっとその扉を開けてみましょう。 ※ちなみに、ベスト8ではなく八選。順番は関係ありません。 キャラデザが気に入っているヒロイン 1人目 二階堂マリ(対魔導学園35試験小隊) 現在放送中の作品からまず一人。 以前このブログでも作品については取り上げました。 ka-rinchaco01.ha
Twitter でプロダクトマネージャーについてぶつぶつ呟いていたら、まとめられていました。ありがとうございます。 プロダクトマネージャー制度を導入するにはどうすれば良いのか プロダクトマネージャーについてあれこれ考えていることを、ここらで一旦整理する良い機会かなとも思いましたので、ちょっと文章をこさえてみることにしました。一年ぶりにブログでも書いてみようと思います。 プロダクトマネージャーはユニコーンなのか。なぜそれが必要なのか。プロダクトマネージャーを見つける / 組織で制度化するとはどういうことなのか。それについて自分の考えを述べていこうと思います。 プロダクトマネージャーは新しいユニコーンか? 昨今よくプロダクトマネージャーが話題になっていますが、人によっては「プロダクトマネージャー」 が今自分たちができないことを象徴している/それが登場すれば全てが解決する銀の弾丸的なもの・・・い
スタートアップやプロダクトの成功に必要な「アイデア×プロダクト×実行×チーム×運」の 5 つの項目について解説した概要のスライドです。急成長するプロダクトの初期に役立てていただければと思います。 プロダクトマネージャーやスタートアップの CEO の方向けにどうぞ。 ※ Japan Product Manager Conference 2016 の登壇資料です
2015年6月からベトナム・ホーチミン市にて、オフショア開発(web)のPMとして働いています。 ベトナム人開発者に仕様を伝え、開発を管理し進める仕事です。 コミュニケーション手段は redmineなど文章は全て英語で記載する 対面も、英語で話して伝える 複雑な内容のみ、ベトナム人通訳スタッフ(日本語<->ベトナム語)に伝えてもらう というスタイルで、可能な限り英語で仕事を進めています。 今回は、Web開発で使う英語を知りたいという人向けに記事を書きます。 毎日の業務でよく使っている表現を、思いつく限りまとめてみました。 これらの表現できちんと通じて仕事が進んでいるので、一応実戦的なオフショア開発の英語になると思います。 開発シーンでの実際の英語のやりとりを書きおこしてみました。 参考になれば幸いです! 1. 開発でよく使う英語表現 specification 仕様。specとも略される。
現状の働き方や生き方に不自由さを感じていませんか? 実際には好きなことがあっても、それは趣味として仕事と切り分けて、バランスをとっている人も多いのではないでしょうか。 今回、お話を伺うのは、プロギャンブラーの肩書をもつのぶきさん。大学卒業後、アルバイトで貯めた1000万円を元出にプロギャンブラーになることを決意。世界82カ国のカジノをまわって勝ち続けることで独立を果たし、15年間プロギャンブラーとして活躍してきた異例の経歴の持ち主です。以前、ライフハッカーでは、こちらの記事でのぶきさんの人生の勝負哲学について紹介しました。 そんなのぶきさんがこのほど2冊目の著書『ギャンブルだけで世界6周』(幻冬舎文庫)を出版。「自由に生きる」ことを体現するのぶきさんから、ストレスと戦い、自由を得るためにするべきことについて教えていただきました。 のぶきさんが数えきれないほど仕事で訪れたカジノの本場ラスベガ
エンジニアからみた良いプロダクトマネージャ(以下PM)とは。rebuildfm #98で id:naoya さん(@naoya_ito)から PM についての話があったので便乗して書いてみる。※プロダクト(製品)マネージャはプロジェクトマネージャとは全然違う職種なので注意。 結論から先に。エンジニアから見た良い PM とは「つねにユーザーのことを考えた上でプロダクトに信念を持っている人」だと思う。それは当たり前じゃないか?と思った人は正しい。でも常にそれをできる PM は多くはない。幸いにも僕は多くの優秀な PM と仕事をさせてもらったのでそこから学んだことをまとめてみよう。 PM の役割 まずは PM の役割から見ていこう。スタートアップの CEO の役割からエンジニア、デザイナーをマイナスした感じと言ったら伝わるだろうか。 もう少し具体的に PM がやっていることを挙げてみよう。 自分
僕は本来、人前に出て積極的に話そうとは思わないし、目立たずにおとなしく引きこもっていたいみたいな気持ちがある。潔癖な部分もあるので、プレゼンスばかり高くて技術力がないような中身が無い人間になりたくないし、そうなったら死ぬしか無い、みたいな気持ちもある。それなのに何故、ものすごく技術力があるわけではない自分が対外発表をするのか。 それは元はと言えば対外発表をするような側に行かないとエンジニアとして生き残れないのではないかという危機感があったからです。 Shibuya.pmの衝撃 初めて参加したShibuya.pmは#10だった。その頃の僕は一企業のよくある何でも屋の1人システム担当であり、開発のメインは前担当者から引き継いだレガシーASPだった。そしてつぶしの効く技術を習得したいと思いPerlを学び始めた頃だった。そしてPerlがそこそこ書けると手応えを感じ始めているところだった。 ところが
Githubでの開発 - Issue, Commit, Pull Request, Mention, Code Reviewに関する基本的なルール ゴール 「 チーム で 長期にわたって 生産性を上げる 」 前提 みんながサービス・プロダクトについて自主的に考える組織 エンジニア全員がそれぞれオーナーシップを持ってよりプロダクトを良くすることを考える いわゆるPM職の不在 = コードは書かずに、マネージだけする人がいない これは組織による。(e.g. 外注やディレクター職の存在) けれど、Wantedlyは、多少変化しつつも、より良いサービスを生み出すために、役割の程度の差はあれ全員がプロダクトについて考え責任を持ったほうが良いと考えている。 理想型 図:「青と黄色」のチーム構成が従来の縦割り+統括チーム、「緑(金)色」のところが目指すべきマイクロサービスチーム マイクロサービスチームは、
問題は、多くの場合、大事な仕事よりも緊急な仕事の方が優先されてしまうことです。しかし、1日に使える時間が限られている場合は、どうすれば大事な仕事のための時間が確保できるのでしょう? 大事なことを決めるために「意思決定マトリクス」を使う アイゼンハワー元大統領が使っていた「意思決定マトリクス」を使って、大事なものを見極めるというのもひとつの手です。 このマトリクスは、やらなければならない仕事を判断する時に便利です。 大事+緊急:危機的状況、締め切り間近、問題発生事案 大事+緊急でない:人間関係に関すること、長期的なプロジェクトの計画、余暇 大事でない+緊急:妨害、会議、運動 大事でない+緊急でない:時間の無駄、楽しみな活動、取るに足らない仕事 大事でもなく緊急でもない仕事を排除するのはかなり簡単です。頭を悩ませる必要がありません。そこに使う時間は極力減らすようにしましょう。また、大事であり緊
by MATEUS_27:24&25 プロジェクトの計画と実行において総合的な責任を持つ職務をプロジェクトマネージャーと呼びますが、NASAのゴダード宇宙飛行センターの副監督者であるJerry Maddenさんが何年にもわたって出典不詳のソースから集めた「プロジェクトマネージャーとしての心得」とも言える100のルールがPDFファイルで公開されました。プロジェクトマネージャーとしてだけでなはく、仕事やグループを統括する人にとって非常に役立ちそうなルールとなっています。 One Hundred Rules for NASA Project Managers - 100-rules-for-nasa-project-managers.pdf (PDFファイル) https://www.projectsmart.co.uk/white-papers/100-rules-for-nasa-proje
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