はじめに データサイエンス・機械学習っておもしろそうだけど、どうやって勉強すすめたらいいんだろう?というところから2月に勉強をスタートし、勉強のinputだけではなく実践したいと思って3月にKaggleのコンペに参戦! その結果がなんと、銀メダル (+上位3%)をとることができました! この記事では、そんな自分の勉強してきた過程とコンペを進めてきた流れをまとめてみようと思っているので、一例として見てもらえると嬉しいです! 概要 ➀コンペの紹介 ➁コンペ終了までの流れ (コンペ参加する前→コンペ参加後) ③コンペ中にしていたその他の勉強 今回参加したコンペ M5 Forecasting - Accuracy コンペ (2020年3月~6月) 今回取り組んだコンペは、この時系列データのテーブルコンペで、内容としては、アメリカの小売大手であるウォルマートの「商品の売り上げ予測」 過去約5年間分の
50周年記念事業関連日本統計学会編,『日本の統計学五十年』,東京大学出版会,1983年 【目次】 【本文(全文スキャンデータ,PDF26.2MB】 (東京大学出版会様の許可を受け,全ページを掲載するものです。2016/08/17掲載) 75周年記念事業関連国友直人・山本拓監修 国友直人・山本拓編,『21世紀の統計科学 Vol.I 社会・経済の統計科学』 小西貞則・ 国友直人編,『21世紀の統計科学 Vol.II 自然・生物・健康の統計科学』 北川源四郎・竹村彰通編,『21世紀の統計科学 Vol.III 数理・計算の統計科学』,東京大学出版会,2008年 上記3冊の2012年増補版はEBSA(統計科学のための電子図書システム)で閲覧、ダウンロード可能です。 〈Vol.Ⅰ〉 【閲覧、ダウンロード】 〈Vol.Ⅱ〉 【閲覧、ダウンロード】 〈Vol.Ⅲ〉 【閲覧、ダウンロード】
個人用メモです。 機械学習は素材集めがとても大変です。 でもこの素材集め、実は無理してやらなくても、元から良質な無料データベースがあったようなのです。 URLはこちら YouTube8-M https://research.google.com/youtube8m/explore.html 提供されているサービスは以下の通り 800万個の動画 19億個のフレーム 4800個の分類 使い方はExploreから画像セットを探し、ダウンロードするだけ。 他の方法も見つけた open images dataset 「すごい神だな」と思ったのは これもう完成されてますよね もちろんこの認識前の画像もセットでダウンロードできます。 Youtube-8Mとは、画像数を取るか、精度で取るか、という違いでしょうか。 他にも良い素材集を教えていただきました (はてなブックマーク情報 @sek_165 さん )
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