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researchとERPに関するiihiroのブックマーク (2)

  • クラウドERP、7割強が「利用しない」も5年後に急減か

    ERP(Enterprise Resource Planning)システムについて、現時点では企業の73.8%がクラウド型を利用しない意向にあるという。ガートナー ジャパンが2月6日に公表した調査の結果で明らかになった。 しかし今後も利用しないとの意向は、5年後には24.8%、10年後には15.6%に急減。一方で自社運用型のERPをクラウド型に置き換える意向の企業は、現在の4.3%から10年後は28.0%に急増する見込みだという。 クラウド型ERPで意向の高い業務用途は、財務会計の73.5%を筆頭に、販売管理(57.5%)、人事給与(53.4%)が続く。これについて同社は、「制度変更への対応や業務の標準化・効率化に主眼が置かれ、『記録システム』の側面が強い管理系ERPの領域でクラウドERPの利用を考える企業が多い」を解説。管理系ERPとは、財務や人事、調達などの管理系業務の標準化と、これら

    クラウドERP、7割強が「利用しない」も5年後に急減か
  • ERPリプレース提案で差をつける3つのポイント --ノークリサーチ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ノークリサーチは3月14日、2016年のいくつかの調査レポートをベースに、ERP市場におけるリプレース提案のポイントについて発表した。 この提案は、「2016年版 中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート」「2016年版 中堅・中小企業におけるクラウドERP導入の動向予測レポート」「2016年版 中堅・中小企業における業務支援クラウドの動向予測レポート」を基にしている。同社によれば、今後1年以内にERPや基幹系システムの刷新を予定している中堅・中小企業は5〜25%に及ぶという。 提案のポイントは3つあるとし、「ERP体とユーザー個別機能実装との整合性維持には直販/間販の違いも大きく影響する」「ERP機能ニーズには、ク

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