限界OLが限界メシをたべたりします
少し前に以下のような投稿をXにした。 就活中、某上場企業の最終面接で社長から「君はバックキャスティングではなくフォアキャスティングタイプだね」と言われたことを先ほどまで参加していたmtgでふと思い出した。もともとがフォアキャスティング的人間だからプロジェクトもアジャイルとか順算思考で進める方がしっくりくるのだろうな。 — 田中新吾|ハグルマニ (@tanashin115) May 21, 2024 これは、とあるmtgに参加をしている中で参加されていた方の発言をきっかけにふと思い出し、そこから投稿に至ったものである。 念の為に添えておくと、 フォアキャスティングとは「現時点であるものを起点として考える思考法」のこと。 これに対するのがバックキャスティングで、 バックキャスティングとは「あるべき理想の姿から逆算して今やるべきことを考える思考法」のことである。 ご存知の方もきっと多い考え方だろ
ライトノベルのオールタイム・ベスト150選を、寸評付きで文芸評論家の細谷正充さんにお作りいただきました。でもこれでもまだ足りません(特に2010年代以降)。これを300選、500選へとバージョンアップして書籍化への企画化していきます。ご協力お願いいたします→https://t.co/zmHtmR6c0n— 中津宗一郎@名作ラノベ500選を目指します (@nakatsu_s) 2024年6月11日 上記の150選に対する雑感。 リストアップされた作品・シリーズ中で、最低1冊でも読んでる作品は134作品くらい、という状況という前提でアレコレ言及してみたい。 選者である文芸評論家の方のことはよく知らないのですが、「戦記もの」が好きなSF畑の人なんだろうな、という第一印象。 正直リスアップのレギュレーション、コンセプトがどうなっているか分からないですが少女小説については 少女小説については、嵯峨景
リメイク版「ウィザードリィ」発売記念対談。ロバート・ウッドヘッド氏とベニー松山氏が語る,灰と青春の40年 ライター:森瀬 繚 カメラマン:佐々木秀二 ダンジョンRPGの古典「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」のリメイク版(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Switch)が,2024年5月23日に正式リリースされた。 1981年に発売された初代Apple II版をベースに,のちに発売されたファミリーコンピュータ版(1987年)などの移植作品の要素も加味しながら生まれ変わった同作は,開発陣の情熱のほどがうかがえる,力の入ったリメイクとなっている。 その力の入りっぷりは先に掲載したインプレッションに詳しいので,そちらを参照してもらうとして,本稿ではリメイク版の発売を記念して行われた
子どもの小学校入学を機に、仕事と家庭・育児との両立が難しくなる「小1の壁」問題。お受験・入学準備のシーズンの今、頭を悩ませているという方もいるのではないでしょうか。では、海外での小学校ではどうなっているのでしょうか? そこで、アメリカ・シアトルに住んで20年、子育てに奮闘するライターのNorikoさんに、「アメリカの小学校事情」について教えてもらいました。 すべての画像を見る(全6枚) アメリカでは同じ州でさえ地域によって教育制度はまちまちです。私の住むシアトルを例に説明すると、日本の保育園に当たるのがフルタイム保育の「デイケア」、それ以外に日本の幼稚園に相当する半日程度の「プリスクール」があり、幼稚園年中で「プリK(プリキンダーガーテン)」と呼ばれるクラスに進級し、地域によっては公費で通えることもあります。ここではアルファベットの書き方や発音などを学習し、「キンダーガーテン」入学に備えま
足立 @identity_65535 性欲があること自体が気持ち悪いんじゃなく、「性欲を制御する気がない」のが"気持ち悪い"であり、「存在する欲の総量」でなく「総量に対し相応のメタを用意できているか」が評価になる。もとが少なければ煙は立たない、もとが多くても飼い慣らすだけの理性があれば"気持ち悪い"からは遠ざかっていく。 足立 @identity_65535 今までの経験上、自身の性の問題に対して等身大で向き合ってどうにか付き合い方を模索している人間に生理的嫌悪感を抱いたことはなかった。逆に見ていられなかったのは欲の大小にかかわらず自分で飼い慣らす努力をせず、動物的な衝動を「表現」を介さずそのままに受け入れようとしてもらう姿勢だった。 足立 @identity_65535 他者に自身の何らかを受け入れてもらおうと考えたとき、なにより重要なのは「表現」だと思う。中身をすげ替えるのでなく、どう
期限の制約なく無料で提供される「Free Tier」クラウドサービスまとめ、主要クラウド/PaaS編(2024年版) いくつかのクラウドサービスでは、新規ユーザーに対する1年程度の無料トライアルや一定額のクーポンなどの提供だけでなく、期限の制約なくずっと無料で提供される、いわゆる「Free Tier」や「Always Free」と呼ばれるサービスが提供されています。 こうしたサービスは評価や一時的なテスト環境、あるいはホビー用途などに適しています。 本記事では期限の制約なく無料で提供されている主なクラウドサービスを、2024年版としてまとめました。(有料サービスの追加機能として無料で提供されているものは除外しています)。 ただしこれらの無料のサービスは、提供側の都合により一時的に申し込みや利用が制限されたり、提供が終了することがあります。提供側の都合に留意しつつ、良心的な範囲でご利用いただ
女性に限らず顔写真見ただけの他人と何人も会うのが辛すぎる。 スペック年齢:31歳 身長:167cm 学歴:大卒 年収:500万ちょい 趣味:漫画、読書、ランニング、OSS開発とかゴリゴリのぼっち趣味 職業:会社員 一人暮らし歴10年以上 彼女いない歴=年齢 婚活始めた理由知り合いが結婚して子供産んでて、「あ~、こういう生活もありかな~」とふと思ったから。 ちょうど年収も500万超えて、貯金もそこそこ貯まったから、まぁいい加減身固めるのもアリかなと。 半年ぐらい悩んで、女性経験ほぼないし、結婚相談所にでも頼るか~と思ったのが始まり。 結婚相談所に登録までなんか結婚相談所の広告サイト行って、なんかアンケート回答したら電話かかってきたのでそのまま相談所に行った。 まず最初に相談員からいくつか質問された。今思い返すと、正直もうこの時点でなんか暗雲が立ち込めてた。 「どんな女性がタイプですか?」思い
「スケジュールを制する者が仕事を制する」とよく言われますが、私はあえて「タスクを制する者が仕事を制する」と言いたい。 「タスクの書き方」なんて言われても、なんとなくできちゃいますよね。教わるものでもないですし、人と書き方を比べる機会もないですし。 でも、だからこそ、差がつきやすい。知らないうちに、ダメなやり方が染み付いてしまってるかもしれません。これからお伝えするタスクの起こし方をマスターすれば、あなたとチームの生産性は確実に高まります。ぜひ最後まで読んで、試してみてください。 タスクはアクション動詞で書く英語レジュメ(職務経歴書)はとにかく「アクション動詞」で書けとアドバイスされる皆さん、「Action Verb」という言葉をご存知ですか? 日本語に訳すと「行動する動詞」という意味になります。英語でレジュメ(職務経歴書)を書く際に、必ず「Action Verb」で書きなさいと、しつこく言
適当な相手がいないの詳細を探してたらこんな記事が見つかった 「好きにならない女」と「好きになってもらえない男」という結婚が増えない根本的な理由(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース 結婚する意思があるが「できない」理由のトップは「適当な相手がいない」もっとも多いのは、男女ともに「適当な相手に巡りあえない」で男45.9%、女48.1%と、実にほぼ半分近くがそれを理由としてあげている。 確かに理由としてはトップみたい 適当な相手に巡り会えない理由は男女差がある男女差分で特に女性に多いのが「そもそも人を好きにならない」という身も蓋もない回答であった。 男性の方は(略)、圧倒的に多いのが「好きな人がいても相手が好きになってくれない」というものである。こちらも身も蓋もない。 男性は恋愛したいけど女性は恋愛したくない…というか恋愛対象者がいないという事なのか。 とにかく男は女を好きに
「こいつら殺されても仕方ないよな?」暴走する支持者たち…SNSで大絶賛される安芸高田市長・石丸伸二氏「人気の正体」 いよいよ7月に迫る東京都知事選。すでに立憲民主党の参議院議員である蓮舫氏が名乗りを上げ、現職の小池百合子都知事との一騎打ちになるのではないかとも言われている。 そんな中、中国地方から一人の男が出馬を表明した。広島県安芸高田市の石丸伸二市長だ。旧態依然とした地方議員をことごとく論破する姿が注目を浴び、SNS上では「他の議員たちとIQが違い過ぎる」などと絶賛の声も多い。 主に石丸氏が出演する市の公式YouTubeチャンネルの登録者数は、自治体では最多の約27万人。歯に衣着せぬ発言はXでも健在で、本人の公式アカウントのフォロワー数は今や約40万人にものぼる。 はたしてその「実像」とは——。これまで石丸市長の言動をつぶさにウォッチしてきた取材不足氏が、正体を明らかにする。 異例の市長
韓国に拠点を置く個人開発者のSomi氏は6月4日、同氏の最新作『未解決事件は終わらせないといけないから』について、自身の最後の作品になるつもりで制作したことを明かした。 『未解決事件は終わらせないといけないから』は証言の話者と時系列を整理し、事件の真相を解き明かす推理アドベンチャーゲームだ。12年前に起きた未解決の「犀華ちゃん行方不明事件」をめぐり、当時の捜査担当であった主人公はおぼろげな記憶から過去の事件捜査を思い出そうとする。しかしバラバラになった記憶は時系列も話者もままならない状況。はっきりと思い出せることはただひとつ、証言者全員が嘘をついていたということ。彼らが何のために嘘をついているのか、そして事件の真相は明かされるべきなのか。当時の記憶を巡りながらそれを解き明かしていくことになる。 本作を手がけたの個人開発者のSomi氏は6月4日、自身のXアカウントでポストを投稿。同氏の最新作
<昨今のいわゆるウォーキズム(日本の文脈に合わせると意識高い系とでも訳すべきか)へのカウンターとして「贅沢品としての信念」(luxury beliefs)という概念が話題だ。ようやく米国の右派が、左派と勝負できるだけのナラティヴを手に入れつつある......> 米国で「贅沢品としての信念」(luxury beliefs)という概念が話題になっている。元は2019年ごろににちょっと話題になったらしいのだが、私は見逃していた。それが提唱者のロブ・ヘンダーソンが最近自伝「Troubled」を出したこともあって見直され、昨今のいわゆるウォーキズム(日本の文脈に合わせると意識高い系とでも訳すべきか)へのカウンターとして持ち出されているようだ。 ヘンダーソンの顔を見ると分かると思うが、ヘンダーソンという欧米系の姓の印象に反して、彼はアジア系米国人である。彼の母親は韓国からカリフォルニアに渡り、大学を中
本イベントは、本イベントは、『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方』の出版を記念して開催されました。同書籍の著者で株式会社ロッカン代表の白井剛司氏が登壇。本記事では、マネージャーの負担が増大している背景や、なぜマネージャーに観察力が必要なのかを語りました。 神奈川県丹沢の農場で、農業体験やマインドフルネスを提供 白井剛司氏:今回、ビジネスの人たちだけでなく、忙しい人全員に観察を勧める本を出しましたので、その内容を話していきます。よろしくお願いします。 今日は人事の方、忙しいマネージャーの方、マインドフルネスの世界の方々もいらっしゃっています。内容が全部わかる人もいれば、1つしかわからない方々もいると思うので、なるべく多くの方がわかりやすいようにお伝えしていきたいと思います。 まず自己紹介です。僕は16年間、広告会社で人材育成をやっていまし
悪質な就労移行支援が多すぎます 通ってた就労移行支援は、通ってる途中で行政から指導されて事業所ごと消えました…😟 なんか実際は必要な担当者がいないまま運営していたり、色々水増しして請求して、みんなの税金を泥棒してたらしいです でも、その業者、まだ他の事業所は無傷で営業してたりします 公民館とかではないのですが、比較的公に近い施設内で運営されていたため、油断していました それから、直接は関係ないですが、気になった運営側のスタッフがいたため、名前がググったら前科がある人でした 前科があるから普通のところで雇われず、こういったところに流れてきたんだな、と正直思ってしまいました 雇用の斡旋もしてもらえるような話だったのですが、それも入ってみるとほとんどありませんでした このまま通っても意味がないと思い、二年弱で途中で通うのをやめました ほんとに税金チューチューです 不満ついでに言うと、最近未成年
Ghost of Tsushimaなどを作った会社の人が書いた本です。ゲーム開発におけるコードを書く際の教訓を整理し、改めて示し直したいい一冊だったと思います。大事なことですが、著者は決して「このルールを絶対使え」と言っているのではなくて、そもそもまず会社の製品の特性上、このようなルールを敷いておくと品質や生産性を高く保てたという前提があり、その前提を元に「ルールを選び取って自分たちのコーディング哲学を構築しよう」と推奨しています。 ルールズ・オブ・プログラミング ―より良いコードを書くための21のルール 作者:Chris Zimmermanオーム社Amazon この手の本では『リーダブルコード』がよく薦められる傾向にあると思います。私にとってもリーダブルコードは確かに駆け出しの頃すごく役に立った記憶はあるのですが(もう10年くらい前に読んだので正直忘れた)、そこから知識がアップデートされ
自分は1年未満で成婚退会した身で、馬力入れて色んな女性と出会ったけど、 金のかかる相談所は、マッチングアプリと違って、さぞまともな婚活女性がいるのでは?と思うだろ? 違うんだよ。 自分から男にお見合申し込んで来たにも関わらず、お茶代のお礼を言わない、そもそも「お時間ありがとうございます」も言わない、お別れの挨拶もしない。 社会人として以前に人間性を疑うレベル。 ↑普通にいる。 初対面のお見合の席で失礼なことを言ってくる。 家族の病歴を根掘り葉掘り聞く、離婚理由を聞いてケラケラ大声で笑う、「婚活って大変ですよね〜」と雰囲気台無しの興ざめする話題を出す。 ↑これも普通にいる。 仮交際になってもLINEの返事は3日後が普通、オシャレなお店に連れて行ってあげてるから来てくれるだけなんだろうな…という人 そもそも婚活に対する温度感が低い ↑これも本当にいる 一貫して感じたのは「男が何かしてくれて当た
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く