円安を労働者のせいにするのあまりにクソすぎるだろ https://t.co/wUsA1J8RQ7
女は声が無理とか顔が無理とか、スタイルがどうとか若い頃に既に経験していて 全部通過済みで済んでるから 「(もういい年なんだからそんなことは諦めて)楽しもう」って同情されてそうなるんだよ 女の方が容姿に対する色々は若い頃から言われまくってるよ 婚活を始めてすらいない時に、既に結婚相手として相応しいかセックスの対象として相応しいか望んでもないのに選別される 今はsnsで美人ばかりが人気になる時代だし 整形が流行ってんだから 自分はマシだと勘違いできるぐらい容姿に無頓着に青春時代〜今までを過ごせる方が 何倍も幸せじゃん。分かってないね。 女の子なんか頭の中常にそればっかでメンヘラ多いのに どんだけ恵まれているか。
マッチングアプリで出会った相手と電話したら開口一番「声がキモいんで無理っすw」って言われて終了、ってエピソードがあんのに、コメントで「努力が足りない」「もっとレベルを上げろ」みたいな内容のことばかり言われているのは異常すぎる これが女の婚活だったら、それはヒドい!そもそも結婚なんかする必要ねーんだ、自分の人生を生きよう!みたいなハナシになんじゃん 声キモw無理でーす、って言われた人間が、なんで傷つきながら努力して婚活を続ける必要があんだよ 心折れて当然だろ 実際、結婚って必要ないっすよもはや 完全に趣味の範疇なんだ まあ社会全体を俯瞰すると必要なんだろうけど、少なくとも今の時点で30-40代の個人にとって、未来の社会なんて根本的にどうでもいいわけだしさあ メシなんか作んなくていいし、洗濯なんか機会にポンであとは待つだけだし、結婚してないからって変な目で見るのは野蛮なハラスメントだし…… 時
これ見て思ったけど、理解ある彼くんの作り方を「書かない」んじゃなくて「書けない」んじゃないかと思った。 自分自身も理解のある彼くんができました系女だけど、ほんと偶然って感じで、そんなに書くことないんだよね。 そもそも社会不適合な我々が、戦略的に理解のある彼くんを手に入れられるわけがないので、なんか生きてたら偶然手に入ったとしか言いようがない。戦略的に手に入れられる時点で、多分その人は理解のある彼くんがいなくても人生に困ってないよ。 強いていえば、我々のようなあちゃーな感じの女は、良くも悪くも女友達と関わる経験が少なく、女子との交流が苦手系男子でも雰囲気的に話しやすい&ぼっちなので話しかけやすい、あと我々にはオタクが多くて、だから普通の女子より共通の話題があって話が続きやすくていいなって思う層の男の人がいて、自然にその型にはまって気がついたら救われているのかもしれない。
昔からの疑問。 イオンやヨーカドー、しまむらみたいな大型スーパー、大型衣料品店では何故大抵の店舗が店のド真ん中、のような目立つ場所に女性下着コーナーを配置しているのか。 今までの経験上、大抵どこの店舗も、店の真ん中、通路沿い、レジの側などの目立つ場所に女性下着売場が配置されているのである。 他のお客さんから下着選んでるのが丸見えで昔から本っっっ当に嫌で嫌で仕方なかった。 中には度胸試しのようにわざわざ女性下着コーナーを通ってくる男子学生とか、下着選んでる女性客をジロジロ見てくるみのもんたみたいなジジイもいる。私が小さいときから見ず知らずの男性から下着を選ぶ姿を凝視されたことが何回もあった。見世物にされてるみたいですっごく不快だった。 特に同い年ぐらいの男子が物見遊山でブラジャーのコーナーにきたときは本当に最悪だった。思えば下着のデザインよりも常に周囲を気にしていた気がする。 思春期の娘さん
理解ある彼くんが流行ってるみたいなので、番外編として全肯定夫と出会うまでの過程を雑に書いてく。 パッと書き切ると「量産型外見にし、マッチングアプリを活用して雑談力を高めてるうちに、前向き&なんでも楽しめる精神を獲得した結果、全肯定夫に出会った」です。では細かく。 . 【前提】 ・否定されまくる家庭で育ち、自己肯定感ゼロ ・外ではイヤホン必須、周囲の人が悪口言ってる気がするから ・自分のことが嫌いなので、自分へ好意を向けられると不信感で縁を切る ・自傷癖と死にたがり ・シンプルに見た目が醜い、チビデブ(150センチで70キロくらい) ・そのくせメイク派手で服装も派手だった(似合ってなかった) . 【変化】 社会人になって「嫌悪」=「嫉妬」の感情だと気づき、生き方をチェンジ。「嫌悪」=「嫉妬」を感じたら、つまり羨ましいのだから、自分も同じことを実行するようにした。 ホテルのデザートビュッフェと
30歳女性の方がちょうど同じようなのを書いていたので、俺も書く。 まず俺のスペック ・34歳男 ・システムエンジニア ・年収500前後 ・身長175cm 65kg (普通体型だと思いたい) ・これまで彼女いたことない(いちおう中学生のときにキスだけしたことある) ・趣味は温泉でまんじゅうを食うこと まず婚活を開始した動機だが、純粋に独り身で寂しくなっていたのと、昔から子供が好きだというのがある。 今まで彼女がいなかったのは顔とか性格が悪いわけではなくて、ただ単純にチャンスがなかっただけだと思っていた。(そう思い込んでいただけなのを今回の婚活で実感した) まず始めたのは無難にマッチングアプリ。 自撮りは評判が悪いらしいから、幼なじみに撮ってもらった写真で開始。課金もした。 いいね数、たったの5。 まずここで心が折れかけた。俺の価値はそんなもんだったのか、とかメンタル病みかけた。そしてマッチン
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