イメージしてた「自由の無さ」 ・自分の趣味に使える時間が無い ・やることがいっぱいでトイレに行く余裕が無い ・汚されるからオシャレな服を着られない ・ごはん取り分けをするから辛いものが食べられない 実際の「自由の無さ」 ・お腹痛いからトイレ行くねと言うと「ダメ!!!」と言われる、付いてこようとする ・「これ食べて」「これ食べないで」と謎の指示 ・夜中に起こされて再度寝かしつけるが、朝5時に起こしてくる →三大欲求すらも安心して満たされないのか…という事実に気持ちがしんどくなる ・「こっち来て」「見てて」「あっち行って」「来ないで」とすぐ変わる要求に従う、その度に家事を中断 →自分の時間の前にやるべき家事すら邪魔されまくりで達成感がない ・パパも面倒を見られるのに何故か私がいると全部私でパパ拒否してくる →風呂、遊び相手、寝かしつけも私指名なので自分の時間が取れない。寝かしつけた後は明日の仕