2 アメリカの大手銀行が、「働いているフリ」をしていた従業員を一斉に解雇したと明らかにしました。 ■キーボード操作の偽装とは? 在宅勤務であるテレワークと出社勤務を組み合わせたハイブリッドワークを導入しているアメリカの銀行大手「ウェルズ・ファーゴ」。先月、意外な理由で従業員を解雇したことが明らかになり、波紋を広げています。
タイで同性どうしの結婚を法的に認める法案が議会上院で可決され、年内にも、東南アジアで初めて、同性婚が法制化される見通しとなりました。 タイでは、同性婚を法的に認める法案がことし3月に議会下院で可決されたのに続き18日、議会上院で採決が行われました。 その結果、賛成130、反対4で上院でも賛成多数となり、上下両院で可決されました。 法案は、同性どうしが結婚した場合に税金の控除や相続、養子縁組みの権利など男女の結婚と同等の権利を認める内容で、今後、国王の承認を経て年内にも施行される見通しです。 タイは、性的マイノリティーに比較的寛容な国として知られていますが、関連する法制度はこれまで十分整備されておらず、去年発足したセター政権が同性婚の法制化を重要政策の1つとして位置づけてきました。 議会の別室では、採決を見守っていた性的マイノリティーの当事者や支援者などが喜び合っていました。 当事者の1人は
ウエスティのバロン @Westie_Baron 助けてください! 大好きな「スタンダードより大きく育ってしまった犬」を見ないと心が荒んで生きていけないんです!! ↓は祖母のウエスティ(12kg)と実家のパピヨン(7kg)です! 対戦よろしくお願いします!!! pic.twitter.com/kRX8GMZMXV 2024-06-18 21:53:42
Joy Watson Taniguchi @JoyTaniguchi 🇺🇸🇯🇵 Sociolinguist. Endangered Languages and Dialects. Shizuoka Institute of Science and Technology. 社会言語学/危機言語・方言 Yokohama DeNA Baystars. Posts are my own. joytaniguchi.com Joy Watson Taniguchi @JoyTaniguchi 高校生の息子がTikTokをスマホから消した。 いつも楽しそうに眺めながら笑っていたので、理由を聞くと 「うまく説明できないけど... なんか脳が動いていない気がする。あと、短い動画をどんどん見ているうちに、気づくと1時間経っていて怖い」と。 どういうことだろう...😱 2024-06-16 15:5
誰かに話すのも難しいのでここに置きます。 文章が下手なのにはご容赦ください。 簡単な自己紹介を。私はASDとADHDを併発してるタイプの発達障害者です。 色々な紆余曲折を経て、現在は特例子会社の障害者枠で働いています。 私が今回お話したいことは「誰かに自分の気持ちや意図をしっかりと伝えることが可能である」ということ自体に、高校生になるまで気づけなかったことです。 色々自分の障害や特性について考えていて、「ああ~、そうだったんだ!」とさっき気付きました。 私は昔から「マイペース、のんびりしてる」と認識されてました。小学校では徐々にハブられて、小学校高学年頃から中学生頃にはいじめられました。幸いにもちょっかい程度のいじめであって、私自身でやり返したり、言い返したりして不登校には至りませんでした。むしろいじめっ子くらいしか関わってくれなかったので、つまらない学校の良い刺激として捉えていたかもしれ
職場の昼休みで出てくる会話といえばアニメ・ゲーム漫画の話ばかり 昼休み中鬼滅の最新話がどうの新しく発売された漫画がどうのといい歳した大人が中学生みたいに話している 部下はゲームの発売日に有給消化、たかが国内旅行に有給消化 「それはちょっとどうなんだ」と小言を言おうものなら人事から戒告されるから素直に認めるしかない 飲み会の会話の内容も仕事の話とかビジネスマンとしての在り方とかそういうまともな話なんて一切出ずにずっとアニメ・マンガ・ドラマ・ゲーム… 俺が最近読んだビジネス書の話をしたら「へぇ、凄いっすね」とシラけた顔で流される なぁ、これがまともな大人の組織なのか? いくらなんでも最近の若い奴らは幼稚すぎるだろ 一昔前は大人の組織の中でアニメの話題なんて口に出すのも憚られるようなものだった いい歳して漫画を読んでいるようなのは社会から排除されて当然だった 今じゃ駅にもアニメ絵のソシャゲの広告
デジタル大臣を務める河野太郎氏は6月18日、マッチングアプリ事業者に対し、マイナンバーカードによる厳格な本人確認を導入するよう呼びかけた。 マイナンバーカードの「公的個人認証サービス」は、オンラインで迅速かつ厳格な本人確認を実施できるサービスだ。また、マイナポータルでは本人自身の情報について、本人の同意を得たうえで民間サービスと連携できるAPI機能もある。そのため、マッチングアプリ事業者がユーザーの本人確認にマイナンバーカードを用いることも仕組み上は可能だ。 河野大臣によると、8月にはマイナポータルにおいて、婚姻関係を含む戸籍関係情報との連携がスタートする。これによって、マイナンバーカードによる本人確認時に、既婚か未婚かを厳格に確認できるようになる。 政府はロマンス詐欺への対策で、マッチングアプリにおける本人確認の厳格化を推進する方針。また、既婚であることを隠して利用しているユーザーも排除
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