ボタンをクリックするとこのブログを購読できます。よろしくお願いします。 ●はじめに――ちょっと地球をひっくり返してみませんか? ①法月綸太郎「カニバリズム小論」 ・同じ作家のオススメ短編集 ②麻耶雄嵩「遠くで瑠璃鳥の鳴く声が聞こえる」 ・同じ作家のオススメ短編集 ③乙一「華歌」 ・同じ作家のオススメ短編集 ④綾辻行人「どんどん橋、落ちた」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑤連城三紀彦「親愛なるエスくんへ」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑥川島誠「電話がなっている」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑦森博嗣「卒業文集」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑧山本周五郎「なんの花か薫る」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑨栗本薫「コギト」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑩鮎川哲也「達也が嗤う」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑪ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「男たちの知らない女」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑫シオド
夫が早食いで、1時間かけて作った料理を5分で食べることにモヤモヤしてる。 それなりの量を作ってもたいてい5分で食べ終わり、夫は食事中一切口を利かず、ご飯を流し込むように食べる。 行儀的にもあまり良くないから止めた方がいいよと言っても「のろのろ飯を食うのは仕事ができない奴のすることだ」といって聞く耳を持たない。 夫の言い分も分かるけどプライベートはゆっくり食事してもいいと思うし、早食いは体にも悪いと思うから止めてほしい。 というか本音としてはもっと味わって食べてほしいんだけど、夫は味にも無頓着で「美味しい」と言われたことがほとんどない。 食べ終わるとすぐにごちそうさまって言って席を立って私がキッチンで片付けをしてる間には、寝転がってスマホを触ってる。 最近何だかため息が増えた気がする。夫は気付いてくれるだろうか。
前の部署の新人くんが、偉い人に電話をかけては「いつも繋がらない」とぷりぷりしていた。 だから俺はアドバイスしたんだ。 いいかい、企業組織ってのは偉くなるほど忙しくなるものなんだ。 偉い人間とコンタクトを取ろうと思ったら、まずメールで「○○の件でご相談したいのですが、この時間にお電話宜しいですか?」とアポを取れ、と。 新人君は俺の言葉に大いに学ぶことがあったらしく、 偉い人に電話する前には「お電話宜しいですか?」とメールし、メールする前には「メール宜しいですか?」と電話するようになった。
とろぺど @torpedo_surfing @nijibashiri プロポーズした時点では顔を見たこともなかったんですね… こういう恋愛いいなぁ 顔がわからないからこそ純粋にその人の人間性を見れる
不妊治療がつらい!という日記を書いてから5年、子どもが生まれました! 不妊治療は結局、あの日記を書いた少しあとに挫けて中断してしまって、「でも不妊治療をやめて一体どうするんだ?」「何もしなきゃ妊娠しないぞ」「でももうしんどい!」「デモデモダッテ……」と自問自答を繰り返しているうちにコロナ禍になって、3密回避で病院自体に行きにくくなり、なんとなくそのまま不妊治療から遠ざかり、どんどん歳だけ重ね、もういいか!夫婦2人でも楽しいし!これはこれで!という気持ちに切り替えようとしていた矢先に、自然妊娠。 あんなに心をすり減らして時間もお金も費やして通った不妊治療だったのに、治療の手を借りずに、しかもあの頃よりも歳をとった身体機能で妊娠するんですもん。読めなさすぎる。人生わからん。人生むず。 生まれた子どもはとびきり可愛いです。 抱っこ紐の中から世界を眺める横顔を見ていると、これ以上に尊いものは
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