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ウクライナと大学に関するiinalabkojochoのブックマーク (2)

  • 令和4年度東京大学学部入学式 祝辞(映画作家 河瀨 直美 様) | 東京大学

    令和4年度東京大学学部入学式 祝辞 多くの困難を乗り越えて、この度の東京大学へのご入学、誠におめでとうございます。 この約2年の間、コロナという未知のウイルスによって皆さんの日常が昨日までとは全く違う現実を余儀なくされることになりました。そんな中で今日という日を迎えられましたこと、大変悦ばしい時間を今、この瞬間、噛み締めておられるのではないでしょうか? 今日は、手放しでその喜びを全身に受けて、お過ごしください。 さて、そうはいっても、明日からの日々は、その喜ばしさに胡座(あぐら)をかいているわけにはいきません。かつてカンヌで、その年世界で一番これからを期待される新人に贈られる賞を受賞した時、フランス人の担当者が私に同じようなことを言ってくれました。今日はこのトロフィーを掲げて、大いに喜んでいればいい。けれども明日からはまた0から出発する。賞の上に胡座をかいていては、それ以上の成長はないのだ

    令和4年度東京大学学部入学式 祝辞(映画作家 河瀨 直美 様) | 東京大学
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/04/12
    全文を読むとそれほど誤っていない。しかして戦争の民間犠牲者に寄り添うくだりがないのがかなり厳しい。考えられる唯一のことは戦闘で死ぬ民間人が全てウクライナ人だということ。そこは正義の一線ではないか?
  • 「メディアが触れないところにこそ真実が……」陰謀論に陥らないための唯一の方法とは

    福田充教授への連続インタビュー。第2回は情報リテラシーの問題 ウクライナ情勢でも跋扈したSNSのインフォデミック かつては「テレビや新聞を鵜呑みにするな」と言われたが、今は… 先のアメリカ大統領選ではQアノンと呼ばれる陰謀論者が跋扈。現下のウクライナ情勢でもSNS空間には真偽不明の情報が飛び交い、私たちのリテラシーが問われる事態になった。 日大学危機管理学部の設置に尽力し、『リスクコミュニケーション―多様化する危機を乗り越える』(平凡社新書)を上梓した福田充教授に、ネット時代の情報リテラシー、インフォデミック(情報汚染)の問題について聞く。(3回シリーズの2回目)

    「メディアが触れないところにこそ真実が……」陰謀論に陥らないための唯一の方法とは
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/03/30
    このメディアと信条は合わないがこの記事は重要。そしてかつ民主主義は多様な報道(そしてプロパガンダでもフェイクでないもの)こそが支えている。
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