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コロナと人生に関するiinalabkojochoのブックマーク (5)

  • 「早く引退してマッドな何かになりたい」糸井重里73歳、コロナ禍の社長業で思うこと(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    2020年11月、株式会社ほぼ日は社を青山から神田に移転させた。今回の撮影は、糸井のなじみのそば屋でも行った。糸井が店先で声をかけると、気さくに撮影に応じてくれた。店の主人は今出かけている、といった雑談も発生する。「ご近所付き合い」が色濃く残っている地区だ。 「1階にあるスタジオで対談してるときに、おそば屋のご主人が見に来てて、たまたま町会長で。お祭りが中止になっちゃったんで、今年の6月に屋上でビートルズのコピーバンドでルーフトップコンサートみたいなことをやろうって言ったら、町会長が警察とも話し合ってくれて、実現してね。お祭りをやってきた街のコミュニティーが、やっぱり残ってるよね。僕も地区のシンポジウムとかに喜んで出ています、ひっきりなしに(笑)」 この日は、社内の3分の1がリモート勤務、3分の2が出社中だった。2018年の糸井と川島蓉子との共著『すいません、ほぼ日の経営。』では、「人」

    「早く引退してマッドな何かになりたい」糸井重里73歳、コロナ禍の社長業で思うこと(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/12/29
    彼は引退してもスタッフが食えるために上場させた。しかし今も現役。宮崎駿の後もスタッフ解雇しても続けて駿が帰るジブリに重なるものを感じる。曰くある種の引退って事務所の終わりでもあるんだね。
  • ワクチンを打ったわたし、心臓を止めない薬|岸田奈美|NamiKishida

    お下がりの洗濯機をいつ持っていけばいいかという連絡を母にしたら、いま病院のレントゲン検査にきているとのことだった。 心臓に人工弁を入れている母は、“念のため”の検査がやたらと多い。いつも飄々とした外科医の先生が「うん、今日も異常なっしーん」と壁に貼りつけた検査の書類を見ながら、もう当り前に決まってたことかのごとく言ってくれるのだが、超弩級な心配性の母は、いつもあれこれと質問をする。 その質問が、なんか、天王寺動物園のトラの背中にマウンテンゴリラが乗って檻から逃げ出した想定の避難訓練というか、とにかく「そうはならんやろ」と言いたくなるような想像の産物なので、母はだいたい「そうはならんのですよ」と先生に笑われて、すごすごと診察室をあとにすると言う。 「もう病気はいやや、ピンピンコロリがいい」 母が電話で、さめざめと泣いた。 「すでに病気で二回死にかけとるから、あなたの場合はピンコロ ピンコロ

    ワクチンを打ったわたし、心臓を止めない薬|岸田奈美|NamiKishida
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    iinalabkojocho 2021/07/07
    すごい経験だし、すごい文章だし。スルスルって入ってきた。奥の深い方。誰のせいでもなくても悲しいことは起こる。
  • 卒論を残すのみだった大学生が中退…相談窓口「コロナ中退119番」に聞いた実情|FNNプライムオンライン

    12月特集は「こんなはずじゃなかった…コロナの1年」。2020年は新型コロナウイルスに振り回されたが、大学生の皆さんは1年間をどう過ごしただろう。 オンライン授業主体でいわゆるキャンパスライフが楽しめないというだけでなく、中には、外出自粛などでアルバイトで稼げない、学費を払ってくれていた両親の収入が減ったなど経済的な問題を抱える大学生もいることだろう。 画像はイメージ この記事の画像(8枚) 今回は、現実的な問題として「中退」を検討せざるを得ない大学生に、相談窓口があることをお伝えしたい。 中退相談の窓口「コロナ中退119番」 その相談窓口は、就職支援事業を展開する企業「ジェイック」が5月に立ち上げた「コロナ中退119番」という試み。進路や中退などに関する悩みについて、実際のキャリアアドバイザーが相談・情報収集に応じてくれるサービスだ。 キャリアアドバイザーが相談などに応じる(画像はイメー

    卒論を残すのみだった大学生が中退…相談窓口「コロナ中退119番」に聞いた実情|FNNプライムオンライン
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    iinalabkojocho 2020/12/01
    多分、わたしが今学生だったら経済力的に退学しなきゃだったかもしれない。
  • コロナで世間もズレちゃった 養老孟司と伊集院光が語る:朝日新聞デジタル

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    コロナで世間もズレちゃった 養老孟司と伊集院光が語る:朝日新聞デジタル
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    iinalabkojocho 2020/11/22
    “養老先生は「世の中の軸の方もズレることがあるから、自分がズレていることに焦ってもしょうがない」と考える” 諦観と言う肯定感が必要かも。
  • ライブアイドルとコロナ鬱:ロマン優光連載166

    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

    ライブアイドルとコロナ鬱:ロマン優光連載166
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/08/01
    いつも感覚を的確に言葉に変える。そして悲しい
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