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男女と雇用に関するiinalabkojochoのブックマーク (2)

  • 「結婚しない選択をしただけで貧困に陥る」女性が自分ひとり養えない日本社会の罪深さ 男女の賃金格差が埋まらない理由

    就職氷河期に就活をしたロスジェネ世代の中には、非正規雇用などで収入が不安定なまま歳を重ねている女性も少なくありません。ジェンダー問題の研究者である田中俊之さんは「今は未婚化や晩婚化も進んでいますから、男だから女だからではなく、一人ひとりが自分で自分を養えるだけの収入を得られる社会にしていかなければなりません」といいます──。 今から正社員になっても間に合わない 10月に朝日新聞デジタルから配信された「ロスジェネ単身女性の老後 半数以上が生活保護レベル 自助手遅れ」(2021年10月14日)という記事は、非常に衝撃的な内容でした。記事によれば、現在40~50歳ぐらいのロスジェネ世代の独身女性は、その大半が老後に貧困化するというのです。 ここで言う「独身」には、未婚の女性も夫と離別した女性も含まれます。いずれであっても、現段階での仕事が非正規雇用の場合、たとえ今から正社員になったとしても貧困

    「結婚しない選択をしただけで貧困に陥る」女性が自分ひとり養えない日本社会の罪深さ 男女の賃金格差が埋まらない理由
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/12/15
    わたしも就職氷河期なのだが男女ともにもう救われないと諦めてる。そこは残念だが次に投資するしかないのかも知れない。しかし責任者はハラをキレ。話しはそこからダ。
  • 都市で暮らしたいが56% 17~19歳、地方との差縮小 | 共同通信

    地方創生に関する意識を探るため、日財団が8月上旬、全国の17~19歳の男女千人に実施したインターネット調査によると、将来暮らしたい場所は都市部56.5%、地方43.5%だった。それぞれ61.3%と38.8%だった昨年1月の調査と比べ差が縮まった。 4割超が暮らしたい場所を考える上で「新型コロナウイルスの感染拡大を意識した」と答えた。日財団は「コロナの影響はあるが、利便性や雇用環境から都市部を志向する傾向は依然強い」とみている。 千人のうち地方で育ったとした人が6割強で、4割弱の都市部より多かった。

    都市で暮らしたいが56% 17~19歳、地方との差縮小 | 共同通信
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/10/26
    マイルドヤンキー現象だろうか。地元で良い。っていう。まあ都市は良くないけどさ。
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