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MVNOに関するiinalabkojochoのブックマーク (8)

  • 低速でも「最大1Mbps」で使えるプランは? サブブランド、オンライン専用、MVNOで比較

    低速でも「最大1Mbps」で使えるプランは? サブブランド、オンライン専用、MVNOで比較:スマホ料金プランの選び方 毎月のデータ容量を使い切った後、大手キャリアの7GBまでのプランでは128kbpsの低速になり、大手キャリアのサブブランドやMVNOでは200kbpsや300kbpsの速度になってしまう。128kbpsではどの操作をするにも時間がかかり、まともにスマホを使うことはできない。 だが、この低速の設定も1Mbpsであれば、メールやLINEなどのテキストのやりとりは問題なし。低画質であれば動画視聴もなんとか可能なレベルになる。データ容量超過後の通信速度が最大1Mbpsであれば、使い方によっては無制限のように利用することが可能になりそうだ。そこでサブブランド、オンライン専用プラン、MVNOの中で、データ容量超過後に最大1Mbpsで利用できるプランをピックアップした。 データ容量超過後

    低速でも「最大1Mbps」で使えるプランは? サブブランド、オンライン専用、MVNOで比較
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/03/08
    ワイモバイルのみ追加でSIMカードを3枚追加できるので重宝してます。入れ替え面倒なのと端末はそれ以上に有るので
  • 「KDDI・ソフトバンクに規制適用を」MVNO委員会が総務省の検証会議で説明、エコノミーMVNOに言及も

    「KDDI・ソフトバンクに規制適用を」MVNO委員会が総務省の検証会議で説明、エコノミーMVNOに言及も
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/01/27
    これは確かにMVNOつぶしだったし、結果ドコモ含めて複数ブランドをMNO大手が持つだけの施策だったね。とき既に遅しとは思うが。通信費はただ下がったら良い方針でしたからね。
  • ahamoは注目されすぎ 実際はMVNOのほうがお得? ITジャーナリスト 石川 温 - 日本経済新聞

    格安スマホサービスを展開する仮想移動体通信事業者(MVNO)が、生き残りをかけた値下げ競争に突入した。2020年12月、NTTドコモが月間データ容量20ギガ(ギガは10億)バイトで1回5分までの音声通話かけ放題がついた月額2980円(税別、以下同)のオンライン専用プラン「ahamo(アハモ)」を発表。その後、KDDIが「povo(ポヴォ)」、ソフトバンクが「LINEMO(ラインモ)」と月額2480円のサービスを発表し、3キャリアが料金を一気に値下げした。【関連記事】菅義偉首相は「日の通信料金は国際的に見ても高すぎる」とキャリアに値下げ圧力をかけていたが、あっという間に先進国の中でもトップレベルの「通信料金が安い国」になってしまった。一方で窮地に追い込まれたのがMVNOだ。これまではキャリアの通信プランに比べて月額料金が数千円安かったため、まさに「格安スマホ」を求めるユーザーの獲得に成功し

    ahamoは注目されすぎ 実際はMVNOのほうがお得? ITジャーナリスト 石川 温 - 日本経済新聞
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/02/28
    世の中それほど賢い消費者ばかりではない。それに本当にahamo やそれに連なるブランドがネットでの申請だけでトラブルが起きないか心配。みんなeSim使えんだろう。しかし通信品質はもちろん良いだろうね。
  • 武田良太総務大臣がKDDIに「ガッカリした」と大激怒――メインブランド値下げにこだわり、楽天とMVNOは切り捨てか

    武田良太総務大臣が激高している。 KDDI・高橋誠社長が日経新聞のインタビューでメインブランドの値下げについて「すぐには動かない」と否定し「国に携帯料金を決める権利はない」とも語った点について、武田総務相が「ガッカリした」と述べたのだ。普段から高橋社長は、総務省の通信行政に対して言及する際は、相当、慎重に言葉を選ぶのだが、今回は新聞記者にうまいこと、言葉を切り取られたのだろう。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2020年11月28日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額税別500円)の申し込みはこちらから。 武田総務相は、KDDIやソフトバンクがサブブランドで新料金プランを発表した際には「一定の評価をした」にも関わらず、ここにきて「けしからん」というスタンスに180度、態度を改

    武田良太総務大臣がKDDIに「ガッカリした」と大激怒――メインブランド値下げにこだわり、楽天とMVNOは切り捨てか
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/12/04
    結局は独占が続く。長期的に国民の利益になるのかならないのか。目先のことですね。。。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/12/01
    “「私は政治や行政の力で値段を上げ下げすることは適切じゃないと思っています」” 何かの病気かな?そう言う恫喝をしているのに。。。。
  • 武田総務大臣、大手値下げと乗り換えハードル撤廃で「MVNOに一番恩恵ある」

    武田総務大臣、大手値下げと乗り換えハードル撤廃で「MVNOに一番恩恵ある」
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/12/01
    何もわかってない感がすごい。NTTドコモを実質潰したわけだが。
  • 菅首相の“ケータイ値下げ”は、格安SIM市場の崩壊を招く ドコモにも副作用

    景気の悪化が目立つ中で、負担が重くなってきている携帯電話料金の引き下げに焦点が当たるのも無理はない。「携帯は4割安くなる」と発言した菅義偉氏が首相になったのだから、そうした期待が出てくるのも当然だ。 昨年、菅氏の官房長官時代の「4割値下げ」発言から、各社が料金プランを改定したことは記憶に新しい。「大して安くない」との声も上がったが、携帯電話事業者の決算を見る限り、消費者の実感以上に支払額は減っていたようだ。 もっとも収益が減ったといっても、携帯電話事業専業のNTTドコモの営業利益率はおよそ20%もある。決して低収益の事業ではない。 その後、菅氏が首相となり、官邸主導による値下げの圧力が増す中、KDDIとソフトバンクが10月28日、低価格の大容量通信プランを発表した。それぞれサブブランドのUQモバイル、Y!mobile(ワイモバイル)の商品ではあるが、20GBの通信プラン、定額の通話プランを

    菅首相の“ケータイ値下げ”は、格安SIM市場の崩壊を招く ドコモにも副作用
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/10/30
    総務省の介入が何一つうまくいってないんだから、戦略そのものを反省してほしい。値段ありきではなくて、サービス対価として適正かどうかで代理店は死ぬし、端末0円はないし、キャリアは高いままだし。何なん。
  • 日本通信がMVNOで音声通話定額、今どきの消費者は魅力を感じるか

    通信は2020年7月15日、月額2480円で通話定額を実現したモバイル通信サービス「合理的かけほプラン」の提供を開始した。通話料の卸価格を巡って同社とNTTドコモとの協議が決裂し、総務大臣裁定を仰いだ末に実現したプランだ。これが通話定額の動きをMVNOに広げることになるのだろうか。 専用アプリ不要で通話定額の「合理的かけほプラン」 大手携帯電話事業者の料金値下げやサブブランドの強化などによって苦戦を強いられているMVNO。そのMVNOから、久しぶりに新たな提案のある料金プランが打ち出された。日通信が2020年7月15日より提供を開始した「合理的かけほプラン」である。 日通信が新たに打ち出した「合理的かけほプラン」。月額2480年の定額で音声通話を利用できる。データ通信量のチャージ料金が1GB当たり250円と安いのが特徴だ(出所:日通信) これは月額2480円でデータ通信量が3GB

    日本通信がMVNOで音声通話定額、今どきの消費者は魅力を感じるか
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/07/28
    日本通信というだけで回線がダメと感じる過去を知っているわたくし
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