タグ

noteと歴史に関するiinalabkojochoのブックマーク (2)

  • 続編2:2022年ウクライナ情勢をより深く理解するための歴史文化背景雑学 |tadhara

    当方はウクライナやスラブ研究者では無く、米国大学にてホスピタリテイ・観光経営分野で研究系博士教員をしている日人学者・米国永住者です。ウクライナには縁があって旧ソ連崩壊後数年であった1995年から往訪しており、渡航回数は30回程度です。過去5年は年に数回のペースで渡航していました。 自分の研究領域専門分野ではありませんが、比較的現地情勢に詳しいので、約一か月前に掲題の雑学メモを書きました。現地に行かずに欧米メデイアを分析・評論するような日語メデイア、或いは親ロシア派の自称コンサルタントのロシア寄りのメデイアの意見や見解が日ではより目立つようで、ウクライナ側から見た見解に比較的に各種反応を頂いたので、侵略が始まった直後の現時点で追加・補足をしようと思います。なお、当方はロシアにも5回程度渡航しており、現在もロシア語を趣味で勉強しており、大学院生にロシア人学生も居るので、ロシア人・ロシア

    続編2:2022年ウクライナ情勢をより深く理解するための歴史文化背景雑学 |tadhara
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/27
    とても読み応えのある記事。結論にも向首する。一点飛行禁止空域は不可能かと思う。本当に世界大戦になってしまう。。。他の手は少ないが
  • 青木健『ペルシア帝国』(講談社現代新書 2020年)の諸問題|アザラシ

    「ひどいよドクロちゃん。何がひどいって全部ひどい」 (OVA「撲殺天使ドクロちゃん」第2期4話より) この記事ですが、タイトルに掲げました通り、青木健『ペルシア帝国』(講談社現代新書 2020年)を読んでの感想や批評、および古代ギリシア史を学んだ人間からのツッコミです。 『ペルシア帝国』がお手元にあって、なおかつどんな問題点があるかを把握したいという人向きの記事ですので、「面白ければヨシ!」という方にはオススメしません。 また、私の専門分野の都合上、書全体の4分の1程度、アカイメネス朝に関わる部分のみを批判の対象としています。これ以外の時代・地域の問題点を把握したい方は以下の記事やレヴューが参考になります。 ・春田晴郎先生の連続ツイート https://twitter.com/HarutaSeiro/status/1307841405193080832 ・「青木健著『ペルシア帝国』で確認

    青木健『ペルシア帝国』(講談社現代新書 2020年)の諸問題|アザラシ
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/10/26
    この批判を簡単に受け入れられないけど、この筆者の指摘が当たっているなら同業の批判はあって然るべきかなぁ。一般書だからってこの通りなら間違いが多すぎる。
  • 1