2021年11月18日のブックマーク (5件)

  • 『THE MODEL』で本当に伝えたかったこと

    2019年1月に刊行された『THE MODEL マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス』(福田康隆/翔泳社)は、瞬く間に新時代のビジネスパーソン必読のプレイブックとなった。書の中で、読者が注目するポイントは第2部・第3部の「マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの分業体制やプロセス」であることが多い。しかし、これらのプロセスを自社に合わせて適切に運用し、成長し続けるために必要なのは、第4部の「市場戦略」「リソースマネジメント」「パフォーマンスマネジメント」である。連載では、福田氏直々に、刊行から約3年が経ついまあらためて読者に伝えたいポイントを複数回にわたって解説いただく。 『THE MODEL』刊行から3年 書籍名に込めた思い 『THE MODEL』(翔泳社)を2019年1月に出版してからもうすぐ3年が経過しようとしています。

    『THE MODEL』で本当に伝えたかったこと
    iine
    iine 2021/11/18
  • 大手銀、政策株削減が足踏み コロナ禍「黙って売れぬ」 - 日本経済新聞

    銀行が進めてきた政策保有株の削減に急ブレーキがかかっている。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、対面での売却交渉が進んでいないためだ。4日に出そろった5大銀行グループの2020年4~6月期決算で、政策保有株の削減額は20年3月期通期の6%にとどまった。感染拡大の長期化が思わぬ分野にも影響を及ぼしている。「電話で『売りますね』というわけにはいかない。トップ同士が膝詰めで決める必要がある」。大手行

    大手銀、政策株削減が足踏み コロナ禍「黙って売れぬ」 - 日本経済新聞
  • 「批判されない」持ち合い株 - 日本経済新聞

    先週、兄弟会社で知られるヤマハとヤマハ発動機は持ち合い株の一部を互いに売却すると発表し、株価が上昇した。ヤマハは今年6月の株主総会の招集通知で「政策保有株式の縮減に関する基方針」を掲げており、これを有言実行した形だ。政策保有株、いわゆる持ち合い株への視線は年々厳しくなり、企業側は対応を急いでいる。来春の東京証券取引所の市場再編では、企業は一定の流通株式時価総額を確保する必要があり、持ち合い株

    「批判されない」持ち合い株 - 日本経済新聞
  • エヌビディア8~10月、84%増益 ゲームやAI拡大続く - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=佐藤浩実】米半導体大手エヌビディアが17日発表した2021年8~10月期決算は、純利益が前年同期比84%増の24億6400万ドル(約2800億円)だった。ゲームやデータセンター、映像編集向けの半導体とソフトウエアの販売拡大が続き、売上高は50%増の71億300万ドルとなった。売上高・純利益ともに市場予想を上回り、過去最高を更新した。事業別ではゲーム部門の売上高が42%増の32

    エヌビディア8~10月、84%増益 ゲームやAI拡大続く - 日本経済新聞
    iine
    iine 2021/11/18
    "ゲーム用GPUは暗号資産(仮想通貨)の採掘(マイニング)への流用が問題になっていたが8~10月期に出荷した新製品の大半は転用不能にする処置を施した。一方、マイニング用に開発した専用品の売上高は約1億ドルだった"
  • ダイムラー分割、利益率倍へ難路 全方位捨てテスラ追う - 日本経済新聞

    電気自動車(EV)の市場シェアが約8割に近づくノルウェー。会社経営のトレントさんは高級車「メルセデス・ベンツ」の多目的スポーツ車(SUV)から米テスラのEVに乗り換えた。「乗り心地もソフトウエアの使い勝手も、テスラと比べるとメルセデスは時代遅れだ」と言う。テスラは欧州市場を侵している。調査会社の英JATOダイナミクスによると、2021年9月の欧州新車市場でテスラの「モデル3」が全車種で初の首

    ダイムラー分割、利益率倍へ難路 全方位捨てテスラ追う - 日本経済新聞
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    iine 2021/11/18