2020年8月29日のブックマーク (2件)

  • バービー「『嫁』という言葉を嫌う人がグッと増えた」。清田隆之らと語る“男と女の現在” | 女子SPA!

    今までに1200人以上の男女から恋愛相談を受け、恋愛や性差の問題について発信し続けてきた恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表の清田隆之さんが、自らが抱える「男らしさ」への葛藤と正面から向き合った格的ジェンダー・エッセイ集『さよなら、俺たち』を刊行しました。 刊行を記念して代官山 蔦屋書店で7月に開催された、お笑いコンビ・フォーリンラブのバービーさん、フリー編集者のおぐらりゅうじさんをゲストに招いたオンライントークイベント「清田隆之×おぐらりゅうじ×バービー このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ――2020年の男らしさの行方と現在地」を記事にまとめました。 バービー:新刊発売おめでとうございます。 清田隆之(以下、清田):ありがとうございます。 バービー:今朝届いたので、まだ全部は読み切れていないんですが、帯の最後のほうに「『俺たち』から『私』という個人への脱皮を目指すためのプロセ

    バービー「『嫁』という言葉を嫌う人がグッと増えた」。清田隆之らと語る“男と女の現在” | 女子SPA!
    iixxx
    iixxx 2020/08/29
    自分は嫁と呼ばれたくないので、旦那とは呼ばないんだけど、相手が自分が知らない人間関係の中で嫁って言うのはトーンと関係性もあるから自分の耳に入らなければ特に何も言わないことにしてる。
  • 独身のまま40代を迎えた私が、結婚について思うこと(文・小林エリコ) - りっすん by イーアイデム

    文 小林エリコ 自分に子供が生まれたら愛せるだろうか。結婚する必要ってあるんだろうかーー。そんなことをふと考えた経験はないでしょうか。 複雑な家庭環境で育ち、10代の頃には「結婚しない」と決めた小林エリコさん。40代になった今、恋人との同居を考えています。ここへ至るまで、周囲の言葉や自分の中の孤独と向き合いながら、結婚や出産の意味を模索してきました。 「家族から解放されたい」と願う小林さんがたどり着いた思いとは。結婚や出産に対する認識が変わっていく、その過程をつづっていただきました。 独身、子なし、40代 私は10代の頃、結婚に対して少しも憧れなかった。父は酒を飲み暴力を振るい、経済力のない母はそれに耐えるだけ。そんな様子を見て、「絶対に結婚するものか」と決意していた。そして、自分でバリバリ働いてお金を稼ぐことを夢に見ていた。 しかし、その目標はあっという間に崩れ落ちた。親に希望の進路を反

    独身のまま40代を迎えた私が、結婚について思うこと(文・小林エリコ) - りっすん by イーアイデム
    iixxx
    iixxx 2020/08/29