2022年9月13日のブックマーク (3件)

  • 反社カルトが国政に食い込む構造 - やしお

    政治構造への従来の認識と、最近の統一教会関連の報道を合わせると、だいたいこんな感じだろうかと現時点で思うところのメモ。 ゲームのルール 国政は数のゲーム。多数決による。 多数決は「採決の前に議論が尽くされ(修正が施され)、十分な情報が採決者にインプットされていること」が前提・理念で、来はただの「数のゲーム」ではないが、多数派が理念を無視することで無化される。 無化する理屈として「多数決で選ばれた=全員が賛成」というすり替えが多い(与党だから国民の意思そのもの、というような) 多数決で勝つための数(議員数)を増やせる人物/集団(政治家/派閥)が力を持つ。 議員の数を増やすには、選挙で票を集める必要がある。 選挙の票には組織票と浮動票が(仮に分類すると)ある。 世間の感心が低く投票率が低い時、組織票の相対的な割合が高まる。 組織票の「当落の正確なカウントができる」「組織票の倍が彼我の差になる

    反社カルトが国政に食い込む構造 - やしお
    iixxx
    iixxx 2022/09/13
  • パワハラ・セクハラまではいかないけど傷つく「職場不作法」 「すぐに辞める若者」問題の背景にある、負の感情のメカニズム

    働く人たちのメンタルヘルス(心の健康)について、近年注目が集まっています。職場の人間関係で抱える「もやもや」とその解消法について、心の専門家2名がそれぞれ講演を行いました。記事は“しろくまさん”こと水谷忠央氏の講演パートをお届けします。人に悪気はないけど相手を傷つけている「職場不作法」の問題点について解説しました。 心の専門家が語る、職場不作法と心理ケア 司会者:それでは後半の部を始めていきたいと思います。では水谷さま、お願いいたします。 水谷忠央氏(以下、水谷):ありがとうございます。水谷と申します。心理学と脳科学と、精神医学の研究をしていた者です。 先ほどせっちゃん(岩村誠司氏)から、「価値観が大事」という話と、その価値観と信頼関係の違いによってどんなコミュニケーションをとったらいいのかというお話をしていただきました。 僕のパートでは、では仕事場においてどうしたらいいのか。あるいは

    パワハラ・セクハラまではいかないけど傷つく「職場不作法」 「すぐに辞める若者」問題の背景にある、負の感情のメカニズム
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    iixxx 2022/09/13
  • とほほの広島ラーメン入門 - とほほのWWW入門

    広島西部を中心とするラーメンです。最近少し全国的知名度の上がった広島東部の尾道ラーメンとは異なります。茶褐色の醤油とんこつ味。豚骨、鶏ガラ、野菜などを白濁するまで煮出していますが、意外にあっさりしています。中細ストレートのやわらか麺。具材はチャーシュー、ネギ、モヤシ、シナチクが基ラーメンではなく中華そばと呼ぶ店も多いようです。 広島ラーメンの老舗と言えば「しまい」「すずめ」「陽気」の3軒ですが、親戚関係があります。「段原堂」を経営されていた沖稔さん、次男が「しまい」を、奥さんの姉妹の娘、つまりは姪っ子姉妹の妹が「すずめ」を、姉が「陽気」を創業します。「しまい」と「乙丸」も姉妹。「うぐいす(流川)」と「うぐいす(新天地)」も姉妹。姉妹店というか、実姉妹が関わる老舗が多い気がします。 戦後の混乱の中、満州からの引揚者や中国人が屋台で提供する中華そばに感動して沖稔(おきみのる)さんが屋台「

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    iixxx 2022/09/13