2014年5月9日のブックマーク (2件)

  • 「美味しんぼ」作者、責任は「全て私にある」 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    漫画『美味しんぼ』の作者・雁屋哲氏が9日、自身のブログで、先月28日発売の『スピリッツ22・23号』に掲載された作品内で、福島第1原発から戻った主人公らが鼻血や疲労感に襲われたとする描写が問題となっていることについて、「内容についての責任は全て私にあります」としている。 今回の件について、「取材の申し込みを色々頂戴しています」と明かすも、「前にも書いた通り、『美味しんぼ 福島の真実篇』は、この後、その23、その24まで続きます」といい、「取材などは、それから後にお考えになった方が良いと思います」と最後まで物語を見守るよう促している。 また、質問や意見などがスピリッツ編集部に多く届いていることに触れ、「書いた内容についての責任は全て私にあります」といい、「スピリッツ編集部に電話をかけたり、スピリッツ編集部のホームページなどに、抗議文を送ったりするのはお門違いです」と綴り、同公式サイトに意

    ijiaro1
    ijiaro1 2014/05/09
    虚弱体質の山中がわるい
  • 中心部ほど若い星々が存在する2つの星団

    【2014年5月9日 NASA/X線天文衛星チャンドラ】 X線天文衛星「チャンドラ」などによる2つの星団の観測から、星団の中心部の星々が外縁部に比べてより若いことがわかった。星団の星形成はまず中心部から始まるという従来の理論に反する結果となっている。 オリオン座方向およそ1400光年彼方にある火炎星雲(NGC 2024)。中央に星々がひしめく星団が見える。クリックで拡大(提供:X-ray: NASA/CXC/PSU/K.Getman, E.Feigelson, M.Kuhn & the MYSt) 星団に属する星々は、ガスと塵の巨大な雲から生まれる。雲の濃い部分に周囲の物質が重力でさらに集まり、高温になって星が輝き始める。こうしたプロセスがまず雲の中心部で始まるのなら、星団の中心部には早い段階で生まれた古い星々が位置すると考えるのが自然だ。だが今回、この従来の理論と相反する観測結果が発表さ

    中心部ほど若い星々が存在する2つの星団
    ijiaro1
    ijiaro1 2014/05/09