ここは外国か!? と錯覚してしまうようなデートシーンだった。4月のとある昼下がり、東京・目黒にある桜並木の下を、スタイル抜群のカップルが歩いていた。チワワを連れた長身の美女はスリットが深く入ったロングスカート姿。腰の位置が異様に高く、時折、スリットから覗くナマ脚がなまめかしい。傍らのカレは彼女よりさらに背が高く、Tシャツ&短パンという軽装にもかかわらず、なんだか有無を言わせぬ大物オーラが漂っている。この鋭角的な顔立ち……やけに見覚えがあると思いきや、本誌が長きにわたり見つめてきた色男、俳優の伊勢谷友介(39)ではないか。 広末涼子、吉川ひなの、木村佳乃ら、錚々たる美女を渡り歩いてきた伊勢谷だが、一番最近の彼女といえば、’12年秋から交際している女優・長澤まさみ(28)だったはず。しかしいま彼の隣を歩くスタイル抜群の美女は長澤ではない―彼女の正体は森星(23)。長澤よりさらに5歳下の人気モ
4月14日午後9時26分、熊本県で起きた最大震度7の地震。発生直後から、多くの人が現場の写真や状況報告をTwitterなどSNSにアップした。だが、その中には「動物園のライオンが逃げた」「朝鮮人が井戸に毒を投げ込んだ」といった、悪質なデマも紛れ込んでいた。こうしたデマを流すことは、犯罪にはならないのだろうか? ネットでの情報発信に詳しい深澤諭史弁護士に話を聞いた。【BuzzFeed Japan / 渡辺一樹】 「まず、デマを流すこと、嘘を公表することそれ自体を、直接処罰する法律はありません。しかしデマを流して、警察や消防、動物園に無駄な対応をさせた場合、偽計業務妨害罪が成立する可能性があります」 たとえば、ライオンが逃げたという情報があれば、警察や消防、動物園はそれが本当かどうかを確認しなければならない。もし本当なら、周辺住民に注意を呼びかけ、ライオンを捕獲する必要があるからだ。 確認や対
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