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2014年2月6日のブックマーク (5件)

  • アングル:軍備増強目指す安倍政権、裏に潜む日米同盟への不安 | ロイター

    [東京 5日 ロイター] -自衛隊と米軍の制服組が連携を深めているのとは対照的に、日の安全保障の政策担当者は、同盟に対する米国のコミットメントに確信を持てずにいる。 2月5日、安倍政権は防衛予算を増額し、集団的自衛権の行使容認を目指しているが、その裏には米国の軍事負担を減らすことで、日への信頼をつなぎとめておきたいという思惑も透けてみえる。写真は地対空誘導弾パトリオット(PAC3)。昨年4月、都内で撮影(2014年 ロイター/Issei Kato) 安倍晋三政権は緊張が高まる中国北朝鮮をにらんで防衛予算を増額し、集団的自衛権の行使容認を目指しているが、その裏には米国の軍事負担を減らすことで、日への信頼をつなぎとめておきたいという思惑も透けてみえる。 <米の戦う姿勢が後退> 1月27日、自衛隊と米軍の司令官が横田基地(東京都福生市)の地下壕に集まった。パソコンとモニターがずらりと並ん

    アングル:軍備増強目指す安倍政権、裏に潜む日米同盟への不安 | ロイター
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    ijustiH 2014/02/06
  • 安倍首相の介入でNHKの放送がぶれる(フィナンシャル・タイムズ(翻訳gooニュース)) - goo ニュース

    (フィナンシャル・タイムズ 2014年2月4日初出 翻訳gooニュース) ジョナサン・ソーブル東京支局長 もう何年も前からその人たちは、日の公共放送NHKの門前でいつもやかましく騒いでいた。いろいろな右翼の末端組織が、公共放送の内容がリベラルに偏向しているとメガホンを通して抗議していたのだ。 自分たちこそが日の愛国精神を守っているのだと自認する人たちは、いつもなにかしらNHKの放送に怒っている。NHKがもつたくさんのテレビやラジオのチャンネルを通じて放送される何かが、彼らの逆鱗に触れるのだ。それは戦争ドキュメンタリーだったり中国報道だったり。時には韓国のメロドラマでさえもが。 それが今ではこの人たちは、国の最高権力者を味方につけている。安倍晋三首相は(「日のBBC」としばしば呼ばれる)NHKの役割をめぐって、激しい論争に火をつけてしまったのだ。保守派の安倍氏は日文化教育に関わる

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    ijustiH 2014/02/06
  • 東京都知事選の隠れた争点「天下り利権」の規制に取り組む候補者は誰だ?(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    東京都知事選が2月9日、投開票される。課題として脱原発や防災対策、東京五輪への取り組みなどが注目される一方、東京都の天下り問題はあまり注目されなかった。国に比べて地方自治体の天下り問題は陰に隠れがちだが、納税者にとって重要課題であることに変わりはない。 政府の監視を目的にする特定非営利活動(NPO)法人「万年野党」(会長・田原総一朗)は4人の都知事選立候補者に天下り問題についてアンケート調査し、結果を公表している(こちら)。その内容を紹介するとともに、地方公務員の天下り問題について考えてみる。 NPO調査「都職員の天下り249人」は氷山の一角 万年野党は舛添要一、細川護煕、宇都宮健児、田母神俊雄の4氏に公開質問状を送り、うち田母神を除く3氏から回答を得た。まず東京都の「天下り利権」について「重要課題と考えるか」、続いて「問題に具体的に取り組むか」と質問した。回答は「はい」と「いいえ」の二択

    東京都知事選の隠れた争点「天下り利権」の規制に取り組む候補者は誰だ?(長谷川 幸洋) @gendai_biz
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    ijustiH 2014/02/06
  • これからの就活に起こる3大変化

    大学生の就職活動が昨年12月1日から解禁となり、あちこちでリクルートスーツ姿を見かけるようになりました。人事・採用担当者はもちろんですが、組織に属して働いていると、採用面接の面接官を担当したり、大学生からOB・OG訪問を受けたりと、何らかの形で採用活動に関わる機会もあるのではないでしょうか。そこで、今回は、採用活動の未来について考えていきたいと思います。 大学生の就職活動については、長期化による学業への悪影響を是正するため、このところ、後ろ倒しとなる傾向が続いています。安倍晋三首相の要請により、2016年卒の大学生からは、就職活動の解禁時期が現行の3年生の12月から3年生の3月へ繰り下げられることになりました。 解禁時期が繰り下げられると、当然ながら企業が人材を見極める期間は短くなります。しかし、いい人材を採用するためには、時間と手間がかかるもの。そこで、これからの採用活動は「前倒し化」「

    これからの就活に起こる3大変化
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    ijustiH 2014/02/06
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: RPG化する就職活動!?:「採用活動とは言わない採用活動」の密かな広がり

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「これからの就活に起こる三大変化」というエッセイ風!? 小論を、雑誌プレジデントの連載に書かせて頂きました。いつものとおり、プレジデント社の九法さんとライター井上さんとのコラボレーションの仕事です。ありがとうございます。 これからの就活に起こる3大変化 http://president.jp/articles/-/11812 これを書いていたのが1ヶ月以上も前でしょうか。で、それからかなり?時間がたちましたが、この内容が古くなるくらいの変化が、ひたひたと起こっている感じがします。タイトルは「これからの就活に起こる3大変化」ではなく「就活にもう起こっている変化」くらいなっているのかな、という印象です。 先だってもある

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    ijustiH 2014/02/06