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2014年10月1日のブックマーク (3件)

  • スキマ時間に毎日コツコツと勉強したいなら、無料の暗記帳アプリ『zuknow』を手始めに | ライフハッカー・ジャパン

    「忙しいという言い訳を覚えた」なんて広告コピーを先日、電車で見ました。そう、毎日誰だって忙しい。でも、新しいことを覚えたり、興味を広げたりするのが「今日よりも明日をもっと良くするコツ」なのも、誰だって実感できることのはずです。 そこで紹介するのが、忙しい中でも生まれるスキマ時間の活用にフォーカスした、スマートフォンやタブレットで使える暗記帳アプリ『zuknow』(iOS/Android)。ザックリ言うと、記事冒頭の画像にあるようなリング式の暗記カードを、デジタル化して使えるアプリです。公式が用意している『TOEIC(R)presents English Upgrader フレーズ集』『使える英語フレーズ1 「プラダを着た悪魔」』といった英語学習コンテンツだけでなく、手軽にオリジナルの暗記帳をつくることもでき、それを友達など他のzuknowユーザーともシェアできます。1つの暗記帳にはカードを

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    ijustiH
    ijustiH 2014/10/01
  • 韓国社会の人種差別問題、国連が調査を開始

    韓国・ソウル(Seoul)のコンビニエンスストアで販売される、ニュース番組のレポーターに扮(ふん)したチンパンジーを広告に使用したたばこ「ディス・アフリカ(This Africa)」広告パネル(上、2013年10月23日撮影)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【10月1日 AFP】人種差別に関する国連(UN)の特別報告官が今週、韓国でみられる人種差別や外国人排斥などの問題の実態調査を開始した。 アジアで最も単一民族社会に近い国の一つである韓国では、まだ規模は小さいものの外国人の人口が増加しているが、韓国人から常に歓迎されているとは言えない。例えば、テレビ番組で顔を黒く塗ったパフォーマンスをしたり、「ディス・アフリカ」という新銘柄のたばこの広告でニュースアンカーの服を着せたチンパンジーを登場させたりといったことが起きている。 「これは知識不足によるところが大きい」と、 韓国のシンクタ

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    ijustiH
    ijustiH 2014/10/01
    日韓中の順番。
  • プログラムで笑わせろ!「普通じゃないプログラム」発表会 :: デイリーポータルZ

    先日、明治大学中野キャンパスにて「ABPro 2014」というイベントが開催された。 プログラムの発表会、というと敷居が高そうだが、ここで掲げられているのは「普通じゃないプログラム」。要は技術者による一発芸大会みたいな感じである。 「我々が目指すのは,人を驚かせ,笑わせ,幸せにするようなプログラム」という公式アナウンスどおり、媒体としてはコンピュータや電子デバイスを使っているけれども、やっていることはほぼギャグや曲芸である。 そんな素敵な発表会に参加してきたので、その様子をレポートさせていただきます。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:素朴

    プログラムで笑わせろ!「普通じゃないプログラム」発表会 :: デイリーポータルZ
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    ijustiH 2014/10/01