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2018年6月26日のブックマーク (3件)

  • News Up 水を飲まない高校生 | NHKニュース

    ユウさんがトイレに行かなくなったのは小学校4年生の頃から。水を全く飲まないか、飲んでも一口だけで登校していました。 水筒の水が減っていないことは、母親に気づかれました。 「あまりのどが渇かないんだよね」 そう、うそをついていました。のどが渇かないはずはなく、体育の時など何度か脱水症状になりました。 トイレに行きたくなかった理由はただひとつ、女子トイレに入ることが嫌だったからです。 トイレが男女に分かれた小学校に入学してそう思うようになりました。 入学してすぐ、ユウさんは自然と男子トイレに入りました。ところが…。 「男子トイレに入ったのを見た同級生に、『違うよ』と言われてしまったんです。それで、自分は『女の子』なのだとわかりました」 そこでしばらく女子トイレを使っていましたが、自分は男子だと思っているのに、女子であることを認めるような気がしたし、何より、恥ずかしかったのです。 恥ずかしさをお

    News Up 水を飲まない高校生 | NHKニュース
    ijustiH
    ijustiH 2018/06/26
    記者がぽんこつっぽい
  • わざとじゃないダジャレの言い訳はなんといえばいいか!

    わざとじゃないのに自然とダジャレになってしまうものあるでしょ? 逃れられない罠にはまったときになんといえばいいか。

    わざとじゃないダジャレの言い訳はなんといえばいいか!
    ijustiH
    ijustiH 2018/06/26
    ドヤ顔すればいいだけかと
  • 「日本の子どもは知識があるが、応用力がない」というのは本当なのか?/川口俊明 - SYNODOS

    はじめに シノドス編集部より、「『日の子どもは知識があるが、応用力がない』という俗説は当でしょうか」という質問をいただいたので、私に答えられる範囲で回答します。 まず確認しておくことは、「日の学校教育は知識の詰め込みに偏っており、これから必要なのは自ら学ぶ力(あるいは活用する力)だ」といった言説は、少なくとも30年以上前から存在するという点です。すでに1987年の臨教審答申に、知識の詰め込みを止めて子どもの主体性を活かした学びに変えていかなければならないという主張が見られます(注1)。 そもそも、こうした言説の多くは確たる根拠なく語られてきました。「応用力」(あるいは「活用する力」「生きる力」「確かな学力」「自ら学ぶ力」・・・)というのは、それだけでは何を指しているのかよくわからない曖昧な言葉です。そんなものが「ある」、あるいは「ない」ことを示すのは困難です。 2000年頃から、この

    「日本の子どもは知識があるが、応用力がない」というのは本当なのか?/川口俊明 - SYNODOS
    ijustiH
    ijustiH 2018/06/26