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2018年12月14日のブックマーク (9件)

  • 麻生氏、賃金上昇ないは「感性」 閣議後の記者会見で - 共同通信 | This kiji is

    麻生太郎財務相は14日の閣議後の記者会見で、景気拡大期間が高度成長期の「いざなぎ景気」を超えたが賃金が上がっていない状況を問われ「上がっていないと感じる人の感性」の問題だとの認識を示した。 個人差があることを指摘したとみられるが、賃金上昇が物価に追いつかない人も多い中、発言は波紋を呼びそうだ。 麻生氏は、質問した民放記者に対し「どのくらい上がったんだね」と逆質問。記者がほとんど上がっていないと答えると「そういうところはそういう書き方になるんだよ」と述べた。 麻生氏は「(現政権下で)毎月、毎年、2~3%近くずっと上がってきた」とも述べた。

    麻生氏、賃金上昇ないは「感性」 閣議後の記者会見で - 共同通信 | This kiji is
    ijustiH
    ijustiH 2018/12/14
    毎月2〜3%の賃金上昇!
  • 東大・京大・早慶→一流企業のエリートが「日本ヤバイ」と言う理由(後嶋 隆一) @gendai_biz

    「衰退傾向にある日」という課題 「衰退傾向にある日の半導体産業について分析しなさい」 これは、「私」が通うアメリカのMBA(経営学修士)プログラムの企業戦略論という授業の期末試験で実際に出題された問題だ。 ちょうど東芝のメモリ事業売却に関する報道が盛んになされていた時期ではあったが、明確に「衰退傾向にある日」と書かれていることに、日人として悔しさを噛みしめながら答案作成をしたことを覚えている。 さて、「私」と書いたのは、この原稿を作成している「後嶋隆一」というのが4人の日人のペンネームだからである。2017年の秋、私たちは、南カリフォルニアを代表する名門、カリフォルニア大学アーバイン校のビジネススクールに同期生として入学した。これから始まるであろう厳しいビジネススクールの生活を目前に、同じく日を母国とする仲間として、またライバルとして、お互いを意識し打ち解けるまでに長い時間は必

    東大・京大・早慶→一流企業のエリートが「日本ヤバイ」と言う理由(後嶋 隆一) @gendai_biz
    ijustiH
    ijustiH 2018/12/14
    “私たちと同じような人材を、もてはやし、企業の最前線に置く日本は、本当にこの先、世界で戦えるのか”MBAでようやく気づくとはぼーっと生きてきた系だね。優秀と言われてきたというのは単なる勘違いでは。
  • 11秒目を閉じた車掌、乗客が動画撮影・提供 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大阪メトロは13日、谷町線を走行中の電車内で、40歳代の男性車掌が居眠りをしていたと発表した。ドアの開閉など、運行への影響はなかったとしている。 発表によると、車掌は11月30日午後8時10分頃、谷町線田辺―駒川中野駅間を走っていた電車の最後方の乗務員室で、立ったまま計11秒間、目を閉じたという。乗客がその様子を動画で撮影し、同社に提供して発覚した。車掌は同社の聞き取りに対し、「眠っていたと言われても仕方がない。反省している」と話したという。 同社は「あってはならないこと。基動作の徹底を指導する」としている。

    11秒目を閉じた車掌、乗客が動画撮影・提供 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    ijustiH
    ijustiH 2018/12/14
    クレーマーがありえん。
  • 今の私の話

    大学四年。とある大学の理系で、卒業論文に向けて研究をしている。 まだ始めたばかり。 私の研究室は完全に個人プレイで、みんなで実験をしたりもなく、1人でパソコンに向かって研究している。 そういう状態だから、まだわからないことだらけだけど、手取り足取りだれかに聞ける感じじゃなくて、手探り手探りやっている。 まあ聞けばいいんだけど、そこはコミュ障で変にプライドの高い私の心が邪魔をする。よくないのはわかってる。 そんなわけだから、研究は思ったようには進まないし、まだ面白いと思えてない。 コアタイムはない。あるけど。この時間に来ないとダメ!と会社のように決まってるわけじゃないけど、みんなだいたいいつもいるから来ないと浮く。そんな感じ。 授業は全部取り終えてるから、2週間に3回しかないゼミ以外は、私がいないことがあっても、言及はされない。 そんな状況で、自分の存在意義みたいなのを失ったんだと思う。 そ

    今の私の話
    ijustiH
    ijustiH 2018/12/14
  • だれか私の機嫌をとってくれ

    夫はレディーボーデンのアイスクリームが好きだ。チョコやストロベリーではなく、正統派のバニラが好物だ。スーパーで安売りしているときはである私がコツコツとまとめ買いをしている。仕事育児で疲労が溜まった時にすと心身ともに回復するらしいので切らさず冷凍庫にある。 最近言葉を覚えた娘はアンパンマンチーズが好きだ。アンパンマンのパッケージのベビーチーズ。舌足らずな喋りで「アンパンマンちーず、ちょーだい!」これも冷蔵庫に常備している。 まだ赤子である息子は手遊びが好きだ。流行りのUSABGMに手を握り上下に揺らすと声を上げて笑う。 母である私はこうして家族の機嫌をとる。家庭円満の秘訣だ。 だがしかし私の機嫌は誰がとってくれるのだろうか。 そもそも誰かに機嫌をとってもらおうとすること自体が傲慢なのかもしれない。でも今までの自分は友達や彼氏、同僚、顧客、お給料、美味しいご飯、お酒、旅行、クラブ、彼氏

    だれか私の機嫌をとってくれ
    ijustiH
    ijustiH 2018/12/14
    自分がしたいこととそれでどれだけ満足したかは旦那さんに共有したほうがいいと思うけど
  • 科学研究予算、100億円以上増額へ - 共同通信 | This kiji is

    2018/12/13 20:05 (JST)12/13 23:21 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社 政府が、年度から来年度にかけ科学研究費助成事業の予算を100億円以上増額することが13日、分かった。庶佑氏らノーベル賞受賞者らが繰り返し要望したことが後押ししたとみられる。

    科学研究予算、100億円以上増額へ - 共同通信 | This kiji is
    ijustiH
    ijustiH 2018/12/14
    本年度。補正ばらまき使い切り
  • 「〈身売り〉の日本史: 人身売買から年季奉公へ」下重 清 著 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    中世・近世を中心に日において人身売買がいかにして無くならず生き残り続けたか、を通史として浮き彫りにした文字通り「身売り」の日史の概説。 古代から中世にかけて、人はものとして売り買いの対象だった。鎌倉・室町時代を通して時の政権も例えば無理やり誘拐や騙して売り飛ばしたりといったものは不正とされたが人身売買そのものは禁止されなかったし、戦国時代は文字通り「人取り」という奴隷売買が国内のみならず海外向けにも行われていた。江戸幕府になっても禁止されたのは人商い業と人をかどわかして売る行為であって人身売買そのものは禁止されなかった。ただ、譜代下人から年季奉公へと雇用形態が変化したことによって人身売買の対象は大きく縮小したが、男性の人身売買はほぼ無くなったものの、いわゆる遊女・売女など苦界に沈めるという行為を通しての女性の人身売買は残り続けることになった。 何故江戸時代に女性の身売りは無くならなか

    「〈身売り〉の日本史: 人身売買から年季奉公へ」下重 清 著 | Call of History ー歴史の呼び声ー
    ijustiH
    ijustiH 2018/12/14
    そうなんだよね。外国人研修生の場合は労働力を売る側ではなく買う側として人身売買を続けている。江戸時代ほど強固な体制の論理はないかもしれないけど、ちゃんとマクロに見たほうがいいよね
  • 『彼女は頭が悪いから』ブックトークに参加して見えた「東大」という記号の根深さ|はままり

    東大で開催された、姫野カオルコ『彼女は頭が悪いから』ブックトークに参加しました。正直、あまりにもモヤモヤする展開で、まるでこの空間自体が「彼女は頭が悪いから」のテーマを再現しているようでした。 今回のブックトークでは、2016年に起きた東大生による強制わいせつ事件に着想を得たフィクション小説『彼女は頭が悪いから』の内容から、以下のようなテーマで話す場だと告知されていたので足を運びました。(以下、告知文章より引用) ・性の尊厳、セクシュアル・コンセントとは?(性暴力事件の再発防止のために何が必要か) ・「学歴社会」と性差別について ・「東大」というブランドとの付き合い方、向き合い方感想としては、もっと上記の内容に沿った話をしてほしかったです。イベントを企画された林香里教授が開会の挨拶で、 「東大にとって、ジェンダーや性暴力の話題に関して外の空気に触れることは大事。どうしてこういうことが起こる

    『彼女は頭が悪いから』ブックトークに参加して見えた「東大」という記号の根深さ|はままり
    ijustiH
    ijustiH 2018/12/14
    お前が東大という記号だと押し付けないと読めないような本だということか。
  • 二年半後。旦那が同人活動をしてみようとした結果。

    https://anond.hatelabo.jp/20160622100234 また昔書いた記事が取り沙汰されているのに気付いてしまいました。 上げられるたびに背中にじわりと嫌な汗をかきます。 この記事は自分の人生の写し鏡のようです。事実を曲げず素直に書いた分、読んだ感想として幸せな結婚もあるよ書き手がクズだよとマウントを取られたり叩かれることには結構ダメージを受けます。著書買ってるような名のある作家さまにまで叩かれてたときはさすがに少し泣きました。でも大ファンです。人生の内に貴殿に文章を読んで貰えて光栄でした…といきなり誰ともなく私信失礼。 ただ、部分部分では共感して頂けたり、書いてくれてありがとうと仰ってくれる方もいることを考えると、決して書いたこと自体は無駄ではなかったのだと、一旦は縮み上がった心臓の辺りを撫で下ろしています。 そんな筆者のそれから二年半後の話です。 この旦那とは別

    二年半後。旦那が同人活動をしてみようとした結果。
    ijustiH
    ijustiH 2018/12/14