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2022年12月11日のブックマーク (2件)

  • 会議を成功させるには「いつ、どこで」ではなく「なぜ集まるか」から考えよ 目的別に3つのタイプに分ける | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    リモートやハイブリッド、分散型の働き方が浸透する中で、会議の方法は大きく変化している。だが、必ずしもうまくいっていないようだ。そこで筆者は、会議を開く際「いつ、どこに集まるか」からではなく、「なぜ集まるのか」を起点に考えるべきだと説く。稿では、会議の目的を問う意味について述べるとともに、会議を目的別に3つに分けて、それぞれの成功条件と具体的な進行方法を解説する。 会議は形式ありきではなく、目的から形式を導く 会議は崩壊してしまった。2020年に始まった新型コロナウィルスの急拡大で仕事がオンラインに移行した時に何かが起き、オフィス再開後も元通りにはなっていない。同僚とのやり取りはすべてビデオ通話になった。日々の業務はまるでパズルゲームのテトリスのようだ。この会議やあの会議をどこにはめ込めばよいのだろうか。最近では何曜日にどこで働くかが会社の方針で規定されるようになり、テトリスはいっそう複雑

    会議を成功させるには「いつ、どこで」ではなく「なぜ集まるか」から考えよ 目的別に3つのタイプに分ける | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • スマホ高騰 これから日本は「修理して長く使う」が主流になる?

    スマートフォンの価格も、ハイエンドモデルの10万円オーバーは珍しくなくなった。「iPhone 14 Pro」の約15万円は、昨今の傾向からすれば、わからなくもない。だが、いわゆる“並”モデルである「iPhone 14」の約12万円は、ちょっと待って、と腰が引ける。 下の娘のスマホが5年目を迎え、そろそろ限界ということでiPhone 14 Proをねだられたが、ごめんちょっと無理、ということで、iPhone 14で「妥協」してもらった。とはいえ、延長保証などを入れたら、14万円以上である。子供へのプレゼント(?)としては、破格の値段だ。 営業や打ち合わせなどで外に出る機会の多い社会人なら、スマートフォンは社会活動を営む際の最重要ツールであり、使用頻度からしても10数万円のデバイスを2年ぐらいでどんどん買い換えて行くというのはわかる。だが日中のほとんどを学校で過ごす子供たちや、社内勤務、在宅ワ

    スマホ高騰 これから日本は「修理して長く使う」が主流になる?
    ijustiH
    ijustiH 2022/12/11
    "我々はケータイ時代からの習慣として、新機種がでるたび毎年買い換えていたり、キャリアの2年縛りで購入"という前提を全く共有できない。そもそもそれが主流なのか?をデータで示してもらえるとよい。