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ブックマーク / bijutsutecho.com (4)

  • ルーヴル美術館に泊まろう。 Airbnbで閉館後の美術館を独り占めできるチャンス

    ルーヴル美術館に泊まろう。 Airbnbで閉館後の美術館を独り占めできるチャンスAirbnbとルーヴル美術館は、同美術館を「魅力あふれる家」に変身させ、一夜限りの宿泊と体験を特別限定企画で提供するプロジェクトを発表した。対象となるのは2名1組で、4月30日一夜限りの体験となる。 Airbnb × ルーヴル美術館 世界191ヶ国以上、8万1000以上の都市で600万を超えるユニークな宿泊施設を掲載するAirbnb(エアビーアンドビー)が、世界を代表する美術館であるルーヴル美術館とタッグを組み、ユニークなプロジェクトを行う。 今回のタッグでは、Airbnbがルーヴル美術館を「魅力あふれる家」に変身させ、一夜限りの宿泊と体験を特別限定企画として提供。ルーヴル美術館のガラスのピラミッドが30周年を迎えたことを記念し、その下に設けられた特製「ミニ・ピラミッド」に宿泊することができる。 特製「ミニ・ピ

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    ijustiH
    ijustiH 2019/04/03
    泊まるというより徹夜
  • モネ幻の作品が60年ぶりに発見。 松方コレクションとして国立西洋美術館で修復、展示へ

    モネ幻の作品が60年ぶりに発見。 松方コレクションとして国立西洋美術館で修復、展示へ60年間にわたって行方がわからなかったクロード・モネの大作《睡蓮ー柳の反映》がパリのルーヴル美術館で発見、国立西洋美術館での修復を経て、展示されることが発表された。同作は松方コレクションの一部で、損傷が激しいため今後修復され、2019年に展示されるという。 国立西洋美術館開館の核となった、川崎造船所初代社長・松方幸次郎のコレクション「松方コレクション」。その一部である作品、クロード・モネの《睡蓮ー柳の反映》が、2016年9月にパリのルーヴル美術館の一角(※)で発見され、19年6月に同館で展示されることが発表された。 《睡蓮ー柳の反映》は、モネが1916年に制作した油彩画で、縦199.3×横424.4センチという大作。パリのオランジュリー美術館にある全長90メートルに及ぶ「睡蓮」の大装飾画の一部、《木々の繁栄

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    ijustiH
    ijustiH 2019/01/31
  • マンチェスター市立美術館がウォーターハウスの《ヒュラスとニンフたち》を撤去。非難が殺到

    マンチェスター市立美術館がウォーターハウスの《ヒュラスとニンフたち》を撤去。非難が殺到イギリスのマンチェスター市立美術館が、 J. W. ウォーターハウスの《ヒュラスとニンフたち》(1896)の一時的な撤去に乗り出し、騒動となっている。 昨年、ニューヨーク・メトロポリタン美術館に展示されているバルテュスの《夢見るテレーズ》に対して起こった撤去要請運動が記憶に新しいが、今回は美術館側の自主的な撤去が行われたようだ。 問題となったのは《ヒュラスとニンフたち》。これは、ギリシャ神話から主題を得た作品で、若々しい裸のニンフたちがヒュラス国王を池の中に誘う場面を描いたもの。同美術館では同様の作品が数点「美の追求」と題されたスペースに飾られているが、女性を「受動的な着飾り」や「ファム・ファタル」とする「非常に時代遅れ」な表現であると当該学芸員クレア・ギャナウェイにより注意書きがなされていた。今回同館は

    マンチェスター市立美術館がウォーターハウスの《ヒュラスとニンフたち》を撤去。非難が殺到
    ijustiH
    ijustiH 2018/02/03
    公共の場を巡る野心的な試みという感じがするが、じゃあ美を裸体で表現して来たこれまでの歴史はどこで参照するべきかというのがこれだけだと見えてこない。主張があるはず。
  • F/Tの注目作『GBB』を語る 岡田利規×高嶺格インタビュー

    F/Tの注目作『GBB』を語る 岡田利規×高嶺格インタビューついにスタートした国際演劇祭「フェスティバル/トーキョー15」。なかでも特に熱い注目が寄せられるのが、11月19日から始まる岡田利規演出の『God Bless Baseball』です。野球を題材に、日韓国アメリカの関係を問う同作は、「日韓あるある」「野球あるある」的なユーモア溢れるやり取りを経て、やがて我々に東アジアの戦後史を概括する視点を示し始めます。そのなかで大きな役割を果たすのが、美術家の高嶺格が手がけた舞台美術。舞台上に浮かぶ、白い円盤が意味するものとは何か? そこに起こる変化は、私たちに何を訴えかけているのか? 岡田利規と高嶺格の対談を通して、『God Bless Baseball』が目指すものを考えます。 島貫泰介 GBBとGBA──新作『God Bless Baseball(以下、GBB)』の美術を、高嶺格さん

    F/Tの注目作『GBB』を語る 岡田利規×高嶺格インタビュー
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    ijustiH 2015/12/02
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