グーグルのエリック・シュミット会長が、iOS向けのGogoleマップ・アプリのApp Storeへの申請を否定したと伝えられています。[source: Reuters ] シュミット会長は、「Nexus 7」発表イベントで訪れた東京で少数の記者に対して、グーグルはiOS版Googleアプリをアップルへ申請していないとコメント。 さらに、 “We have not done anything yet. (まだ手をつけてもいない)” と、アプリの開発さえも否定したようです。 一方、アップルとの溝が深まったとの印象を避けるためか、”(アップルとは)毎日のように話をしている”、と付け加えたとのこと。 iOS 6で自社製の地図アプリ・サービスに切替えたアップルに対し、グーグルがマップ・アプリを提供するのは時間の問題との見方もありましたが、楽観的すぎたのかもしれません。 iOSデバイスのユーザーは、し
【詳細解説】Web版GoogleマップをiPhone 5でフルスクリーン表示にする方法2012.09.27 18:15 三浦一紀 AppleMap。水戸街道を「みとまちみち」って読み上げたりするかわいいやつなんですが、Googleマップに慣れてしまった僕らの目には、「スッカスカ!」って感じに見えてしまうんですよね。 やはり、慣れ親しんだGoogleマップを使いたいという方は、Web版のGoogleマップを使いましょう。ただ、ひとつだけ気になるところが。Safariのツールバーが画面下に表示されてしまっているのが残念です。 そこで、Web版Googleマップをフルスクリーン表示にする方法を紹介しましょう。まずは、今読んでいるこのページをiPhoneまたはiPadで開いて、以下のコードをコピーします。 data:text/html;charset=UTF-8,<title>GoogleMaps
@JUNP_Nです。Googleマップの代替アプリを検討していましたが、やはりGoogleマップの使い勝手を求めたらGoogleマップ(Web版)に勝るものはありませんでした。そこでGoogleマップをフルスクリーンで表示する方法を試し見ました。 Web版GoogleマップをiPhoneでフルスクリーン表示にする方法iPhone(iOS6)で使えなくなってしまったGoogleマップのWeb版をできる限り大きい画面を活かして利用したいならフルスクリーン表示は検討してみる価値は大いにあると思います。 以下のテキストをコピーしてSafariのURLバーにペースト。 ペーストされた画面をホーム画面に登録するだけで完了です。 data:text/html;charset=UTF-8,参考:iPhone 5やiOS 6端末でGoogleマップのWebアプリをフルスクリーン表示する方法 - もとまか日記
渡部薫 - Kaoru Watanabe @sorahikaru AppleのMapサービスにあれこれ文句言っている人を多くみかけるが、別の視点を紹介したい。Mapはモバイル(スマホ)にとって検索と同じくらい重要なサービスである。インターネット=ウェブ=情報であり、だからこそ=検索 =Google最強となった。 2012-09-24 23:15:23 渡部薫 - Kaoru Watanabe @sorahikaru 多くの人がモバイル・インターネット(スマホ)で検索同様に利用するのがMapである。なぜならリアル世界に生きていて日々移動するから。人が移動するその情報は、文字入力のクエリ同様、100年単位で見ればものすごく貴重なデータなのだ。検索をGoogleに支配され、 2012-09-24 23:16:47 渡部薫 - Kaoru Watanabe @sorahikaru 行動履歴までもG
こちらの記事の訂正版です → 【訂正】iOS 6のマップアプリの地図とGoogleマップの地図が異なる理由 iOS 6 がリリースされて以降、多くのユーザーが最初からインストールされているマップアプリに不満を表明しています。というのも、iOS 5 では Google マップの地図が表示されましたが、iOS 6 からは Apple 製の地図が表示されるようになったからです。 iOS 6 のマップアプリでは、地図を拡大しても建物が表示されない・存在しない道が表示される・地名が正しくないなど、日本だけでなく世界各国で不具合が発見されています。 そこで疑問に思うのが「なぜ Apple と Google でこれほどに地図が異なるのか」。今回はそのことについて調べてみました。 地図アプリの製作 地図アプリの地図は、次のような過程で作られると考えられます。 まず、地図情報を提供している企業から提供を受け
やっぱりGoogleマップが見たい! iOS 6でGoogleマップを使う方法2012.09.20 20:30 iOS 6のマップアプリがスカスカ...。 思ってた通りというか、やっぱりというか...iOS 6のマップアプリが弱くなりましたね。どこからどこまでが駅なのかも分かんないしストリートビューも見れないし...。 Googleさんには早急にAppStoreでマップアプリをリリースしてもらいたいのですが、それはいつになるか分からないので、とりあえず今できる代替方法を紹介します! ウェブアプリのGoogleマップ http://maps.google.co.jp にアクセスして使えるウェブアプリ版のGoogleマップです。 URLへアクセスして現在地情報を許可すれば、iOS 5までと同等の地図を見ることができます。この画面を見るとなんだか落ち着く。 Google Apps Browser
「iOS 6」のアップデートで、マップアプリが微妙な感じになりました。「やっぱりGoogleマップが良い!」という人は、ウェブ版を利用することができます。ホーム画面に置くと、手軽にアクセスできて便利です。 方法は簡単です。SafariでGoogleマップを開き、ホーム画面にブックマークを作ります。 「→」の部分をタップします。 「ホーム画面に追加」をタップします。 追加します。これで、ウェブ版「Googleマップ」のブックマークが、ホーム画面に作成されます。 ウェブアプリを、アプリを起動するように利用可能になります。あとは、自分の好みの場所に配置して下さい。 ルート案内も利用可能です。 【iOS 6】Apple純正マップアプリの代わりに「地図マピオン」と「トラフィック情報」【無料】という記事と、あわせて参考にしてください。 #Apple Storeで「iPhoneストア」を見る #ネタフル
Web版Googleマップをおさらい! iOS 6でスカスカになってしまう標準マップアプリに備えよう 2012年09月17日 21:50 カテゴリ:Webアプリ ツイート photo credit: Mukumbura via photo pin cc どうも@kuroji1987です。 来る9月19日にiOS 6がリリースされますが、それによって標準搭載されていたYouTubeやマップといったアプリが利用できなくなります。 YouTubeに関してはすでにGoogleから公式アプリがリリースされていますが、マップアプリの方はまだ提供されておらず、しばらくはスカスカだと評判のApple謹製マップアプリを利用することになりそうです。 今回は「そんなの嫌だ!」というかたのために、Safariから利用できるWeb版のGoogleマップについておさらいしたいと思います! Google製マップアプリが
このように、画面の右端の方に「スペースが余ったから入れてみました」みたいな扱いで配置されています。こんなGoogleタスクですが、実は大変優れたタスク管理機能を持っているので、もっと注目してあげましょう。 Googleタスクを使ってみるなら、最初にGoogleカレンダーのオマケ的な存在ではなく、タスク管理の主人公として扱ってあげる事が重要です。方法は簡単で、こちらのリンクからGoogleタスクにアクセスすればいいだけです。 すると今まで虐げられていたGoogleタスクはカレンダーの隅っこから解放され、独立したアプリとして表示されるようになります。 ほら、この開放感。僕のようにGoogleタスクがタスク管理のメインになっている人間には余計な情報は邪魔なだけ。常にタスクの一覧とだけ向かい合う事で、仕事の効率も上がります。 タスク管理の使い勝手 さて肝心のタスク管理ですが、Googleカレンダー
先日Evernoteを整理していたら、適当にメモされたGoogleの便利な検索機能がいくつもありましたので、今日はそれをまとめておこうと思います(暇なので)。あと小ネタもいくつかありましたので、ついでにそれもまとめちゃいます。こうして改めてまとめてみると「Googleってやっぱ便利だなー」と惚れ直しました。今日紹介する検索技などを使用して、皆さんももっと便利にgoogleを使いこなしちゃってください! ちなみに左のアイキャッチは、2012年4月24日のgoogleTOPページです。4月24日はファスナーを現在の形に仕上げたギデオン・サンドバックさんの誕生日のため、googleのTOPページがこのユニークなロゴになったようです。 Googleの検索演算子15 link:指定したページの被リンクを表示 使い方:[link:http://www.google.co.jp/] 補足:対象ページに対
シリーズでお送りしている「Google検索の基礎知識」。第1回は「AND検索」、「OR検索」、「NOT検索」について説明しました。今回は、一歩進んでGoogleの検索オプションについてご紹介します。 ■サイト内検索:「site:」 ドメインの前に「site:」と入力すると、そのサイト内にあるキーワードを検索してくれます。例えば「site:lifehacker.jp_仕事術」と検索すると、ライフハッカーのサイト内にある「仕事術」というキーワードが含まれるページを結果に表示してくれます。特定のサイトをよく利用する人は、site:(ドメイン名)を辞書登録しておくと便利ですよ(例えば、「site:lifehacker.jp」のよみを「さいと」にして辞書登録)。 ■ページのタイトルだけを検索:「allintitle:」 調べたいキーワードがページのタイトルだけに含まれるページだけを検索してくれます。
ネットに限った話ではないのですが何事も自分で調べず、まず他人に質問してしまう困った人がいます。そんな人に「Googleはこうやって使うんだよ、次から自分でやろうね」とやんわり伝えることができるのがこちらのWebサービス「lmgtfy」となっております。 「lmgtfy」は「Let Me Google That For You(君の代わりにググってあげよう)」の略。最初の1回は調べてあげるけど、やり方教えるから次は自分でね、と本人に向かっていう手間を省いてくれます。 以下のページからアクセスして、まず検索させたい言葉を入力。 Let me google that for you リンクが生成されるので、これをコピーして相手に送ってあげましょう。 さて、送られたほうがこのURLをクリックするとどうなるか。このようにGoogleの使い方のレクチャーがはじまります。 http://lmgtfy.c
何かをググろうと思ったとき、Safariを起動して、キーボードを表示して、ポチポチと単語を入力する…もうそんな時代は終わりました! これからは手書き入力ですっ!! なんと、グーグル検索で手書き入力ができるようになりました!グーグル検索ページから設定を行えば、Safariでも、Chromeでも、Sleipnirでも、ブラウザに関係なく使えます。 さっそくご紹介いたします! まずは設定をしましょう グーグル検索ページを開き、画面下部から【設定】をタップします。 検索設定の画面が開きますので、「手書き入力」の【有効にする】にチェックを入れましょう。 最後に、画面下部の保存をタップしましょう。 これで設定完了です! さっそく使ってみましょう 設定完了後、画面の右下に手書き入力用ボタンが表示されます。このボタンをタップすると手書き入力モードとなります。 画面全体が入力スペースとなります。 さっそく入
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