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2014年7月12日のブックマーク (2件)

  • アメリカに行くなら、なるべく早めに取得しよう!ESTAの申請方法 | TRiPORT(トリポート)

    以前、アメリカに入国の際必要な「ESTA」についてご説明しました。■アメリカへの通行手形!ESTAの事前申請はお済みですか? では実際、ESTAってどうやって取得すればいいの?と思うはず。こういう入国手続きに関わる書面ややりとりは、何かと早めにやるのが吉。ということで、今回はエスタの申請方法について詳しくご説明します。申請の手順まず、米国大使館のエスタの申請のHPへ行きます。 下へスクロールするとこのようなURLが現れます。ここからエスタの申請ページにとびます。ページ上部から言語を日語へ変更できます。パスポートとクレジットカードを用意し、新規認証の申請を選択します。入力画面で、*のついている項目の入力は必須です。すべての回答を英語(ローマ字)で入力します。電話番号はJAPAN(+81)に続けて最初の0を除いた番号を入力してください。パスポート番号は間違えのないように正確に入力しましょ

    アメリカに行くなら、なるべく早めに取得しよう!ESTAの申請方法 | TRiPORT(トリポート)
    ikajigoku
    ikajigoku 2014/07/12
    でも早めにやると有効期限がもったいない気がしてギリギリにやっちゃう
  • 連分数

    連分数関連の処理をC++で書いて遊んでみました。 連分数の基については、Continued Fraction By Kardi Teknomo, PhD が分かりやすかったです。 冪級数展開が発散するときでも連分数展開は収束する場合があり、かつ、どちらも収束するようなケースでは連分数展開の方が収束が早い場合が多いらしく、実用的なトピックです。黄金比やネイピア数を連分数展開すると綺麗な形になるというのもまた興味を唆られます。 p/qを連分数展開する場合を考えます。 p/q = [p/q] + (p%q)/q = [p/q] + 1/(q/(p%q)) となります。 ただし、[]はfloor関数です。 a0 = [p/q], a1 = [q/(p%q)], ....となるのでこれを再帰的に考えていくとユークリッドの互除法と同じパターンになることが分かります。 #include <iostre