タグ

ブックマーク / nikkan-spa.jp (5)

  • “婚前恋愛禁止の宗教”旧統一教会のマッチングサイトで出会った20代夫婦の新居を訪ねて… | 日刊SPA!

    引っ越してまだ1か月も経っていない新居で、出会ったころの思い出を楽しそうに振り返る2人。ケンカしたときのことさえ笑い合いながら話す様子はどこにでもいるような新婚夫婦の姿そのものだ。しかし、彼らは世間一般とは異なる方法で出会い、愛を育んできたのである。 筆者は旧統一教会、現在は世界平和統一家庭連合(以下、家庭連合)と呼ばれる宗教の2世にあたる夫婦の家を訪れていた。家庭連合とは韓国発のキリスト教系の宗教で、日では1964年に宗教法人として認証された。1992年に人気絶頂だった歌手が入信していたことをきっかけに注目を集めた。しかし、「婚前恋愛・性交渉の禁止」が戒律として定められており、マスメディアを中心にバッシングを受けたことで覚えている方も多いだろう。 その頃に入信し1世たちが結婚して家庭を持ってから、十数年の月日が経ち、その子どもたちである2世が家庭を持つようになった。 2世にはいわゆる結

    “婚前恋愛禁止の宗教”旧統一教会のマッチングサイトで出会った20代夫婦の新居を訪ねて… | 日刊SPA!
  • 撮影中に被災…AV女優と制作スタッフたちの「3.11リアルドキュメントムービー」があった【電マライター・村橋ゴロー】 | 日刊SPA!

    毎回、電マ旅で東京各地を“再発見”している当連載だが、今回は『3.11ドキュメントと化したAV』を電マライター・村橋ゴローが大発見。撮影中に被災してしまったAV女優と制作スタッフたち……。そこには様々な葛藤があったに違いない。テレビなどの大手メディアでは決して報じられることのない、真実のストーリーを紹介したい。 3.11、あの東日大震災が起こってから3か月後ほどのある日。まだ電マ(電動ママチャリ)生活はおろか、子どもすら生まれていなかった俺はいつものようにツタヤに行き、AV5千円パックをレンタルし、帰宅。その5のなかに、『お願いっー!「私をマジックミラー号」に乗せて、メチャクチャに犯して!!』(SODクリエイト)があった。 さっそく、この『マジックミラー号』を観始めると、「MM号乗車希望者」のひとりとして、金崎あいという23歳の女性が登場してきた。ドライブがてらのインタビューから始ま

    撮影中に被災…AV女優と制作スタッフたちの「3.11リアルドキュメントムービー」があった【電マライター・村橋ゴロー】 | 日刊SPA!
    ikajigoku
    ikajigoku 2017/03/16
    すごい
  • 衝撃の事実。元AV女優・紅音ほたるが急逝していた | 日刊SPA!

    元AV女優の紅音ほたるさんが、8月15日に亡くなっていたことがわかった。AV引退後の所属事務所の社長兼パートナーによると同日午前、自宅で倒れた状態の紅音ほたるさんを発見。すでに身内のみで葬儀も執り行われたという。 所轄する警察署によれば「発見時の状況から事件性はなく、自殺の可能性も考えづらい。現在はまだ検死中ではっきりした死因はわかっていないが、恐らく病死ではないか」という状況。AV引退後の所属事務所の社長も「可能性としては、呼吸器系の体調不良を頻繁に訴えていたので、その症状が急に悪化した末の事故だったのではないかと感じています。どちらにせよ、AV引退後の活動が軌道に乗り始めて今後についていろいろと相談している矢先の出来事だったので、当に残念というか、悔しくて仕方がない」と話す。 紅音ほたるさんは’04年にAV女優としてデビューし、以降は業界のトップ女優として大活躍した。引退後はタレント

    衝撃の事実。元AV女優・紅音ほたるが急逝していた | 日刊SPA!
  • 【ミスコン東大編】ミス東大の諸國沙代子に「マジ天使」の声 | 日刊SPA!

    ミスを形容する言葉として「才色兼備」とよく使われるが、日の最高学府の頂点である東大のミスは「才色兼備」でも頂点なのだろうか? 近寄りがたい隙のない美女ばかりなのかと心配していたが、頭の悪そうな司会(でも東大生だから全て計算の上の演出)にいじられて困っている様子を見ていると、だんだんと親しみが沸いてきたから不思議だった。 アピールを終えると、候補者たちは衣装チェンジへ。その間は、お笑いコンビ・カラテカの入江さんがネタやMCで盛り上げると共に、過去の受賞者が登場。まだ在学中である’08年ミス東大の森千晶さんは、ミスになってからの生活について「学にいると『あれミス東大じゃね?』と言われることもありますが、最近は研究室通いで人に会わない生活をしているので、ちょっと泣きたくなります」と、意外なエピソードを披露。’10年ミス東大の加納舞さんは、過去のミスターたちがコメントしている最中、大げさに相槌

    【ミスコン東大編】ミス東大の諸國沙代子に「マジ天使」の声 | 日刊SPA!
  • アルピニスト野口健「富士山の登山者が少なくなってよかった」 | 日刊SPA!

    “山ガール”なるアウトドア志向の女子たちが古臭い山登りのイメージを変え、シニア世代の登山ブームや外国人観光客の増加も手伝って、ここ数年来、富士山の登山道は7~8月のシーズンになると、山の頂まで長蛇の列が続く異様な光景となっていた。 昨年6月の世界文化遺産登録決定でこの流れは一層加速するかに見えたのだが、先頃発表された、今年度7月1日~8月31日までの山梨県側(富士吉田口)から6合目を通過した登山者の数は、実に7年ぶりに減少。トータルで20万人の大台を大きく割り込み、前年比5万6200人減の17万6454人だったという。 連休中に悪天候が重なったことや、混雑緩和と安全確保の面から富士スバルラインのマイカー規制を期間延長したことも原因のようだが、地元観光業者の中には「売り上げに影響が出る」と危ぶむ声もあり、ここにきて長らく続いてきた“富士山ブーム”に翳りが出てきた格好だ。 昨年6月、富士山の世

    アルピニスト野口健「富士山の登山者が少なくなってよかった」 | 日刊SPA!
  • 1