ブックマーク / kyoko-np.net (2)

  • 社内トイレも電子化 「ペーパーレス」で経費節減

    個室トイレのトイレットペーパーをデジタル端末に置き換えた「ペーパーレストイレ」を、都内の企業が今月から導入した。産業界だけでなく国会でもペーパーレス化が進む中、ペーパーレス化の最先端モデルとして注目を集めそうだ。 ペーパーレストイレを設置したのは、港区にある株式会社パナマヘイブン。事業内容は不明だが、同社ホームページ(HP)によると、2016年の設立当初から徹底したペーパーレスを掲げており、社内で保管する書類の99%以上をデジタル化。書類の閲覧や決済などは全てタブレット端末上で完結させているという。そのため、社内にはコピー機やプリンターが1台もなく、空き家のようなミニマリスト的空間になっているようだ。 さらなるペーパーレス化を進めるため、同社では11月から「最後の紙」として残っていた個室トイレ内のトイレットペーパーも電子化に踏み切るとHP上で発表。掲載された写真には、個室の壁に埋め込まれた

    社内トイレも電子化 「ペーパーレス」で経費節減
    ikarino-ikaring
    ikarino-ikaring 2019/11/18
    現実と競う虚構新聞(最近やや劣勢)
  • アボカドとアボガド、深層学習で識別 プロ並み精度誇る

    人工知能(AI)を使って果物のアボカドとアボガドを識別するシステムを、千葉電波大学の鰐梨教授らが開発した。専門家並みの精度で見分けることができるという。研究結果は英科学誌「フェノメノン」5月特大号に掲載された。 研究チームではアボカドとアボガドの写真をそれぞれ200万枚ずつ用意し、ディープラーニング(深層学習)という手法を用いて、AIにそれぞれの画像からアボカドとアボガドの特徴を見つけ出させた。学習後、判別前の果物を見せたところ、99.7%の確率でアボカドとアボガドをほぼ正しく区別した。 アボカドは脂肪分を多く含むことから「森のバター」と呼ばれる一方、アボガドは「森のマーガリン」と呼ばれ、アボカドの代用品として使われることが多い。プロであれば手触りや色の違いから容易に判別できるが、よく似た見た目をしているため、これまで一般の人には識別が難しかった。今後スマートフォン向けアプリなどへの応用を

    アボカドとアボガド、深層学習で識別 プロ並み精度誇る
    ikarino-ikaring
    ikarino-ikaring 2019/05/29
    アボカド厨は外国語の表記揺れくらいでガタガタ言うなと言いたい
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