Microsoftがオープンソースで出してくれているWindows Template Library(WTL)を利用すればMFCが同梱されていない無償のVisual C++ ExpressでもネイティブなWin32 GUIアプリケーションが作れる環境が整えられるのではないかと、そういう考えを持つ人も多いと思う。自分もその一人である。 既に先人さん達が、色々なQuick Hackをしてくれている。しかし情報が古かったりする。日本語化アプリケーションウィーザード(WTL講座環境編)は扱っているバージョンがWTL7.1とVisual C++ 2003の組み合わせである。WTL8をVisual C++ 2008 Expressで使うことを解説しているページも存在する。WTL8で日本語アプリケーションウィザードをVisual C++ 2008 Expressで使おうと思ったら、結局これらを組み合わせ
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