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2018年9月24日のブックマーク (2件)

  • Apacheの状況をServerStatusとServerInfoから見る - think-t の晴耕雨読

    今回はApacheの動作や設定値の状態を見る方法を。 Apacheには現在の動作状況や、httpd.confの設定状況を見る手段が用意されています。 今回はそれらを有効にする方法を簡単にまとめます。 Apacheの動作状況を見る mod_statusを有効にします。 ソースファイルからApacheをインストールする場合は、 標準でmod_statusが組み込まれます。 RPMパッケージなら以下の設定が入っていることを確認します。 LoadModule status_module modules/mod_status.soそして以下のようなディレクティブを設定してApacheを起動します。 アクセス制御の設定を必ず有効にすることを推奨します。 標準のものからアドレス変えたければLocationディレクティブの設定を変えればOK <Location /server-status> SetHan

    Apacheの状況をServerStatusとServerInfoから見る - think-t の晴耕雨読
  • Apache 便利コマンド集 - Qiita

    conf ファイルにシンタックスエラーがないか確認するコマンド。 再起動前に必ず確認しよう。 service httpd configtest や apachectl configtest でもほぼ同様だが上記の方が打鍵数が少ない。 再起動 緩やかな再起動。 前述の構文チェックが自動で走り、シンタックスエラーがあった場合は再起動されない。 service httpd graceful や apachectl graceful でも同様だが上記の方が打鍵数が少ない。systemctl graceful httpd は機能しない。 graceful を検証している記事 1 でうまく動作していない報告もあるので、CentOS 7 では systemctl reload httpd の方がいいかもしれない。 エラーログ [Sun Jan 01 09:00:00.054284 2017] [cgi:

    Apache 便利コマンド集 - Qiita