今回は、すでに存在するドキュメントの作成を禁止する方法を紹介します。 なぜUpdateでなく「すでに存在するドキュメントの上書き作成」なんて回りくどい言い方をするかというと、 クライアントサイドのsetメソッドでの同一パスへの書き込みはUpdate扱いとなる 部分的なフィールドのUpdateは許可したい といった背景があります。 セキュリティルールで意図しない書込みを防ぐ Firebase Firestoreのセキュリティルールでは、match文でドキュメントパスを指定し、 allow式でドキュメントのread、create 、update、delete権限を指定することができます。 ※以下、権限に関するcreate等は太字で表現します。 参考:【改訂版】 Firebase Cloud Firestore rules tips setメソッドでの同一パスへの書き込みはUpdate扱いとなる
Rails初心者である自分用のメモとして置いておきます。随時更新します。 バージョン:Ruby2.5.3, Rails 5.2.2 基本的なこと gemはGemfileに記述する(特に指定がなければgroupの外側に記述) バージョンを指定する場合、RubyGems.orgでチェックする gemを追加した後は、ターミナルで$ bundle install config内を変更した後は、rails serverを再起動 日本語化 タイムゾーンの設定 プロジェクト内で扱う日時を日本標準時に合わせる場合、この設定は必須です。 class Application < Rails::Application config.time_zone = 'Tokyo' config.active_record.default_timezone = :local # この二行の記述を追加 end
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く