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RSpecに関するikasamak503のブックマーク (3)

  • Itamaeのテストを壊してしまっていた話 - pockestrap

    日、Itamae v1.10.4がリリースされました。 Itamae v1.10.4 released! thanks @p_ck_ !https://t.co/rcUOukG0Ag— うなすけ (@yu_suke1994) May 10, 2019 このリリースには私のPull Requestがいくつか含まれています。 この記事ではそのうちの1つのPull Requestについてお話しようと思います。 そのPull Requestでは、過去に私がItamaeのリポジトリに対してやらかした失敗を修正しています。 この記事を読むことで、同様のやらかしを未然に防げるようになれば嬉しいです。 問題: テストが走っていない github.com 該当のPull Requestがこれです。 要約すると、「走るべきテストが走らなくなっていたから直した」というPull Requestです。 原因 原因

    Itamaeのテストを壊してしまっていた話 - pockestrap
  • 使えるRSpec入門・その4「どんなブラウザ操作も自由自在!逆引きCapybara大辞典」 - Qiita

    はじめに みなさんこんにちは! この記事は「必要最小限の努力で最大限実戦で使える知識を提供するRSpec入門記事」、略して「使えるRSpec入門」の第4回です。 今回はCapybaraを使ったフィーチャスペックについて説明します。 ただし、今までの記事とは異なり、フィーチャスペックのイロハよりも「Capybaraの使い方」に重点を置きます。 なぜなら、僕個人の経験からいって、フィーチャスペックで困るのは「このブラウザの操作って、どうやってコードで表現するの??」というケースが大半だからです。 それ以外は第1回~第3回の内容をそのまま応用できるので、特に「フィーチャスペックだから困る」ということはないと思います。 今回は説明する主な項目は以下の通りです。 フィーチャスペックの基 ページの移動や画面のクリック、フォームの操作など 画面やフォームの検証 画面の操作や検証の応用テクニック その他

    使えるRSpec入門・その4「どんなブラウザ操作も自由自在!逆引きCapybara大辞典」 - Qiita
  • rspec-parameterizedで条件だけが異なるテストコードをDRYに書く - PIYO - Tech & Life -

    テストのロジックは同じだけど、入力値とそれに対する結果が異なるみたいなテストをシンプルにかけるrspec-parametrizedというgemがあります。 RSpec::Parameterized supports simple parameterized test syntax in rspec. - GitHub - tomykaira/rspec-parameterized: RSpec::Parameterized supports simple parameterized test syntax in rspec. 存在は知ってたけどしばらく使ってなかったんですが、試しに入れてみたらすごくシンプルに使えるし、パラメータ変えてテストできるようなメソッドにしようみたいな意識がより働いてコードに良い影響もありそうな気がしています。 whereとwith_themを使ってテストを書いてい

    rspec-parameterizedで条件だけが異なるテストコードをDRYに書く - PIYO - Tech & Life -
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