毎日のように通るおなじみの道でも、雪が積もったり路面が凍ったりすると、転倒などのリスクが高まります。特に普段から積雪に慣れていない場合、歩く途中で滑らないか不安になりますよね。そんなときは、北海道に住む人が伝授する歩き方に倣(なら)って、滑らないコツを身に付けておきましょう。氷の上を歩く“プロ”ともいえるペンギンの歩き方を真似してみるのも効果的です。 ■ 北海道民が伝授! 凍った道・雪道を歩くコツ ▽ 歩幅短く、前に重心を―凍った冬道でも滑って転ばないための12の方法 – 北海道ファンマガジン [ファンマガ] ▽ 【転ばないコツおしえます】は新しいサイトに更新されました。 ▽ 帰ってきたネコブログ » 凍った道の歩き方 <靴の裏全体でしっかり歩く> つま先やかかとに体重を乗せてしまうと、接地面積が小さくなって滑りやすくなります。体の重心は前に置き、できるだけ足の裏全体を路面につけるようにし