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ひとと女性に関するikazoikeのブックマーク (3)

  • https://anond.hatelabo.jp/20071023195207

    私は結婚式をあげなかった。理由は別にしたくなかったのと金がなかったのから。だと思ってたんだけど、今日読んだ結婚式のブログに「お父さんと一緒に中庭に出てテントの入口まで歩く」とあってあれ、もしかしてホントの理由ってこれじゃないのか、と思った。 うちは幼い頃親が離婚して、その上父親は養育費等すべてバックレ。なんとなく、男に養われ愛され大切にされ守られるということを当然のこととして受け取ってきた女の子とは、違って、どこか自分を大切にできないし、いまも男が怖い。高収入の男をゲットして専業主婦なんて夢にも思い描けなかった。奢ってもらう事なんて一度もなかった。高価なプレゼントも貰ったことはない。夫は低収入だしフリーの仕事だけど、幸運にも私を大事にしてくれる。2人で稼いでやっと生活を営んでいる。それはとても幸せなのに、たまに、こういう機会があると不安とか後悔がドバっと湧き出してくる。義母は昔、離婚しそう

  • もう過去のものだと思ってた - good2nd

    お茶をいれられないのは子供だけではない。東京都内のある大手百貨店では、「女性の新入社員のお茶のいれ方がひどくなっている」という嘆きの声が漏れる。 この記事全体がアレゲなんですが、あの、これ「女性の新入社員がお茶を入れるのが常識」てことだよね?いや、そう言いたいわけじゃないのはわかってるけど、たとえうっかりだとしても今どき堂々とそんな文章を記事に埋め込めちゃうんだね…。もちろん実態としてはそういう人はまだまだ多いのはわかってますが、新聞の記事にねぇ…。公の場でそれを「常識」と言ってのけることができる時代はとうに終わったものと思ってました。すげえなあ。ちょっと今まで産経をあなどってましたよ。

    もう過去のものだと思ってた - good2nd
    ikazoike
    ikazoike 2006/10/29
    でもそれを口に出すとアレな人たちが過剰反応するんだよなぁ…
  • :デイリーポータルZ:化粧品売り場が苦手な人いませんか

    先週、T・斉藤さんが「写真写りとは何か」という記事を書かれてましたが…。 今回の記事は、「被写体側の気持ちの一例」だと思います。 ずっと前から、写真は苦手だった。 化粧もなるたけしたくなかった。 自分の顔に自信がない。正確に言うと、顔と腕と胸と背中とお腹とお尻と太ももとふくらはぎと足に自信がない。 要するにほぼ全部だ。全部全部! 去年「手首から手にかけてキレイですね」と、好意を持っている異性に言われ、自分でも「お、ひょっとしてイケてるかも!」と思えて、そこだけ好きになれた。 でも他は駄目だ。 何でこんなことになっちゃったんだろう、と悩んでいる。 理性では分かる。 他人なんて、人の顔形を、そんなによく見てない。喋りかたや視線、身体のありよう、雰囲気含めて全体でカウントしてるはずだ。 私はびっくりされるほど醜いわけじゃない。とくに容姿に左右される職業でもないし。 でも--例えばこのデイリーポー

    ikazoike
    ikazoike 2006/10/05
    なんか切なくなった。
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