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わかるに関するikazoikeのブックマーク (3)

  • なんだかな - はてな匿名ダイアリー

    はてなとか増田とか見ていると時折女性(と思われる)の意見で 「女子はいつも男性の性的視線にさらされてどーのこーので大変で」と女子の辛さを切々と語るようなものがあるんだけど、 そういうのを見る度になんだかこう、なんかこう、もにゃもにゃっとした気分になる。 というのも、「女子はこんなに辛いの」と男子に語ってくれるのは結構だけれども、ぶっちゃけそんな想いをしたことがないんだよね。だから「女子は」「女性は」とかくくられるとなんだか「あ、あれ?私も来はそういう辛い想いをしなくてはならないのか?」的に思わされてしまうんだよね……なぜって、大抵こういう論に例えば「いや私はそんなこと思わないけど……」なんて反論してみれば、即座に「それは気付いていないだけ」とか「男に性的対象にされているだけなのに喜ぶビッチタイプなんだ」とか「今までが幸運だっただけでこれからきっと辛い目にあう」とか、そんなような言葉が返っ

    なんだかな - はてな匿名ダイアリー
    ikazoike
    ikazoike 2008/01/31
    まぁ情に訴えかけるのが運動としては楽だというかこんなにひどいんですっていっとけばそれが免罪符になるやん?という思惑はあるきがするから気にしない
  • Diary of Dary - 女性に対する緊張の考察

    会社に入って、この歳になってくると同年代の女性でも結婚しそうな人とか結婚している人がいる訳ですよね。それで、最近そういう人達と飲んだりする機会がありまして、色々と話をしたんですが、不思議と緊張しなかったんですよね。まあ、相手にもよるんですが。 それで色々と女性に対して緊張するのは何でか色々と考えてみたんですよ。 まず一般的に緊張する理由の一つに、自分の行動に成功と失敗がある場合に起きる時がある。例えば人前に演説するときなどは「失敗したらどうしよう」と緊張するものだ。自分の場合、女性に対して緊張するのはこの人に好かれたいという気持ちから発生する。「好かれなかったらどうしよう」と思うわけで。 また一般的に緊張の度合いが大きいのはその失敗のリスクの大きさに比例する。つまり、失敗したくない気持ちが大きければ大きいほど緊張するわけだ。自分が女性に対して極度の緊張するのはリスクが大きいから。つまり、出

    Diary of Dary - 女性に対する緊張の考察
    ikazoike
    ikazoike 2006/10/22
    まぁ緊張する相手とは根本的に何か合わないのだからよいんではないでしょうか
  • 女、と言う、両方の気持ち - うどんこ天気

    小学校低学年の頃、父の布団で寝るのが好きだった。その夜は布団の中で目が覚めた。父が*1アダルトビデオを見ていた。母が部屋に入ってきた。「あなた」「この子がいるのに何してるの」「最低」「娘が」*2高学年の頃に月経…生理が始まった。母に「おなか痛い…」「パンツに何かついた」って言ったら「あ、これは生理よ」「これは血よ」「…」「あーあ」「…」「あんたも女になるのね」夕ご飯はお赤飯だった。母は、嬉しいからお赤飯にしたんじゃなくて「お赤飯を出すしきたりだからそうした」と言う感じで。無表情だった。悲しかった。お母さんを怒らせているんだと思った。おなかも痛かった。胸が大きくなってきたのでブラジャーを買って貰った。お母さんは生理の時と同じような感じだった。「お母さんは私の体が成長するのが嫌なんだなあ」と思った。私が女じゃなかったら、お兄ちゃんと同じように、お母さんに優しくしてもらえたかもしれないのに。お母

    ikazoike
    ikazoike 2006/09/04
    そもそも女性性を否定されたことがないからようわからんが、「私」を否定されたことはあるので「女」のところが「私」にかわればようわかる。気がする。
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