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2008年7月11日のブックマーク (2件)

  • 結婚前の彼の一言に悩んでいます。 | 恋愛・結婚 | 発言小町

    私28歳、彼30歳です。付き合って1年になり、先日、結婚した場合の結婚後のお金の分け方についての話をしました。 彼は医師で月の手取りは100万円ほどなのですが、家計に20万円、二人の貯金に30万円、彼の小遣いが40万円、私の小遣いが10万円にしようと彼が提案しました。 わたしは彼の取り分が多すぎると反論したのですが、彼は 「俺が必死で勉強していた間、男と遊んでいた君が、俺の収入に対し同等の権利を主張するのはおかしい。それに俺は女として一番価値がある頃の君を全く知らない」 と言いました。彼は女性とつきあったのは私が初めてで、私は彼の前に5年ほど付き合った彼氏がいました(そのことは彼も知っています)。 給料の配分などはどうでもいいのですが、彼のこの発言が頭から離れません。 彼はどちらかというと倹約家で、貯金は2000万円ほどあるということなので、結婚後の貯金目的で厳しめにこのようなことを言った

    結婚前の彼の一言に悩んでいます。 | 恋愛・結婚 | 発言小町
    ikazoike
    ikazoike 2008/07/11
    紙きれの人生
  • 匿名ダイアリーの自分語り=物語化という病|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    最近、こうした自分語りをはてな匿名ダイアリーで頻繁に見かける。 ・他人に興味を持つにはどうしたらいい? 過去の裏切り体験で他人への厚い壁を作ってしまった。よくある話すぎて失笑しそうになる。昨日取り上げた「勝ち組になれなかったこと」もそうだけれども、この手の自分語りは総じてこれ以上ないくらい陳腐だ。書き手の個別的な体験がまったく欠けている。誰かと別れるのも、誰かに裏切られるのも、誰かを裏切るもの、来は極めて個人的な体験のはずだ。ところが、こうした文章において、そうした個別性は一切排除されている。自分の体験を陳腐な物語に昇華し、客観化してしまっている。そこにあるのは、自虐的なナルシシズムと真情の籠もらないポエトリーだけだ。 もちろん、当人に表現力がないという問題はあろう。はっきりいえば、この種の文章のほとんどは丸きり紋切り型でつまらない。ただ、自分の物語をここまで陳腐化してしまうというのは、

    ikazoike
    ikazoike 2008/07/11
    すばらしい